青天の霹靂と変化の時

最近よく見る、国が海外へ税金をばら撒くなという記事。実際は相手国の経済が発達した分も、官民合わせてカウントした数字であり、ご存知の通り、実際に政府が4兆円をばらまくのではありません。

しかも、現地の日本企業にお金を出して、経済開発協力や人員派遣育成を行う為のお金であり、返済義務が円にはあります。世界に対してそういったのを繰り返すうちに、日本の保有高が世界一になってましたってだけの話。今や1兆ドル。

昨日、宮崎にいる父親から青天の霹靂な内容の電話がありました。母親が他界して1年半経ち、交通整理をする前向きな父に感謝してます。父親と1時間近くも電話することは今までなかったこと。

受話器の向こうの父親のこれまでの想いを聞いて、僕は感謝の気持ちを父に伝えました。青天の霹靂の内容はここには書けませんが、両親の子供で良かったと改めて感じました。

高く飛び立ちたい時。追い風ではなく、向かい風の時に高く飛び立つもの。変化の時がまたやってきたように思います。7年前に発売されたアルバムは本田珠也dsさんを迎えた『Time For A Change 』でした。めちゃくちゃ売れました。