はあちゅうサロン関西マルシェを終えて
久しぶりのnote更新です。
先日の11月23日ははあちゅうサロン関西マルシェが開催されました。はあちゅうサロン関西部のメンバーを中心に、関東のメンバー数名が加わり三カ月ほど前から企画を練り、準備を進めていました。
しかし私はと言うと関西マルシェのプロジェクトの輪に入っていく機会を逃し、また自分に何か出来ること、何か出店できるものが思い浮かばなかった。そしてそのまま日にちがどんどん過ぎていき、関西マルシェの準備は進んでいく。
そして、11月に入ったあたりだろうか、当日の準備と受付のできる人の募集があったので、参加することを手を挙げた。私も関西マルシェのために11月23日は予定を空けていたので、なんとかマルシェに関わる事が出来たので、当日は準備の手伝いをしっかりやり、足を引っ張らないようにしょうと思った。
マルシェ当日になり、集合時間に合わせるよう会場に到着。私が着いた頃にはすでに出店者が準備を始めていた。凄い熱気が伝わってきた。この日のために準備を進めてきたのだから当然だろう。私は会場に着き飾り付けの準備をすることに。風船を膨らませ、会場内の飾り付けを行なっていく。マルシェがいいものになればいいなと思いながら。
そして13時になりマルシェが始まる。私は受付を担当。そこではハイチュウならぬ「ハアチュウ」を販売。売れていくのを見て嬉しい気持ちなる。また、サロンのメンバーがそれぞれ持ち味を生かした出店を行う。この関西マルシェははあちゅうサロンのメンバーだけでなく、箕輪編集室、西野エンタメ研究所など他のオンラインサロンからも出店があるのが大きな特徴でした。そしてはあちゅうさんが来られ、サイン会が行われた。サイン会のチケットは完売したので良かったと思う。マルシェは遠方から来られたかたも来場され盛り上がりを増す。
写真は私が購入したサロンメンバーが販売していたお菓子です。美味しかったです。
そして17時になり、はあちゅうサロン関西マルシェは幕を閉じる。私は、はあちゅうサロンマルシェが開催でき本当に良かったと思います。何と言っても関西マルシェ開催は、はあちゅうサロンの関西のメンバーにとっては悲願だったのですから。マルシェ開催にあたって関西のメンバーだけでなく、東京のメンバーの方々、また他のオンラインサロンの方々の協力がありました。そこでいろんなやり取りがあり、意見の食い違い等もあったかと思われます。またマルシェ用に作成したパンフレットを会場近辺のお店などに置いてもらうために1軒づつお店を回っていた事も聞きました。マルシェに携わるメンバーが頑張っているにもかかわらず、私はほとんどマルシェに関わる事が出来ず申し訳ない気持ちだった。しかし、イベントリーダー、サロンメンバーの一人に「ありがとう」と言われたのは本当に嬉しく思い、ほんの少しでも役に立てたのかなと。
そして何よりも、はあちゅうサロン関西マルシェが開催できて良かったと思います。何らかの形(Twitterでの拡散など)でマルシェに携わった方々、マルシェに来場された方々、心から敬意を表したいと思います。