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Weekly updates 20/5/25-31(僕の活動の備忘録的な②)
(1)noteを一週間毎日続けられた。
これは予想以上の結果です。相性とタイミングが良かったんですね。noteで書こうかなというのは過去何度か思ったことなのですが、(そもそもサービスを開始された時からあるご縁でよく知っていましたし)親しい友人が始めたのを見ていて割とすぐに決めたので、続くかなぁどうかなぁぐらいの軽い気持ちだったんですが、続きましたね。なんか幸先が良い気がします。
自分なりに知り合いに「読んでね!」連絡をしたりして随分積極的でした。が、フィードバックが怖かったので、心が折れないように「THANKS FOR THE FEEDBACK(ハーバードあなたを成長させるフィードバックの授業)」という本を読んで「どんなフィードバックが来ようと、受け手次第だ」と自分を洗脳して待ち構えたのですが、皆さん優しすぎて本当にありがたかったです。なるべく調子に乗らずこれからも精進します。
(2)6月再スタート
僕の会社もそうですが、6月つまり明日から再開というところが多いですね。会社もそうですが、良く行っていたレストランからの連絡も多いです。みんなで頑張らないとですね。社会や人の生き方にいろいろな変化がこれから起こってくるのは間違いないと思っていますので、そういった僕たちを取り巻く「環境の変化」を見逃さないように、適応しながら生き残って行きたいと考えています。
(3)中国のエンタメが元気に動き始めた。
「中国で頑張れるイケメンはいないですか?」「日中ハーフのタレント候補はいないですか?」さすが中国、もはや2021年を展望しての動きに入ってますね。もともとネットでのマネタイズも大きな金額が動いていますし、大人数のライブは難しいとか映画館が多数倒産しているとかのネガティブな情報はあるものの、今稼げるところでやればいいでしょ、という中国らしい損得勘定優先に乗って行けるのであれば、WITH/AFTERコロナでも一定のリスクを取れば貴重な収益機会を提供してくれると思います。
(4)研修の打ち合わせ
エンタメ業界に関わらず様々なところから研修やコーチングのお話をいただきます。こちらの方は、いただいている話はすべてオンラインです。大学の授業もオンラインですから当然というか、そもそも「N高」を作った側の人間なんだからオンライン講義とかで驚く柄ではないのですが、本当にあたり前になりましたね。
今回ご依頼いただいたのは、「リーダーシップ・ストーリー」(僕の場合「波乱万丈の来し方」みたいな赤裸々な経験談)をお話して受講生の皆さんとブレストをして経営職を目指す何らかのきっかけをつかんでもらおうということのようです。
では、また明日から一週間頑張ります!