秋の気配 テイク２（750文字）
こんな↓経緯がありまして、
オフコースの『秋の気配』の弾き語りを練習しているのです。
秋になるまでに、よさげに歌えるようになる所存です！
前回、ひどくグダグタな弾き語りとなったのは、言い訳しちゃうと、僕がこの名曲を知らなかったからです💦
いやほんとなんで知らなかったんだろ🤔？
僕がオフコースを知ったのは『さよなら』からなんですよ。
調べたら『さよなら』は1980年のリリースだったみたい。
『さよなら』を、いい！ と思って、シングルを買い、さらにそのあとアルバムで『We are』と『over』を買いました。
なのでリアルタイムで知ってたオフコースって1980年以降なのです💦
先日弾き語らせていただいた『生まれ来る子供たちのために』と『愛を止めないで』は、その１年前の1979年のリリースでしたが、１年くらいは遡って、友達から借りたカセットテープかなんかで知ったんだろうと思われます。そういえばレコードで聴いた記憶がありません。
で、くだんの『秋の気配』は1977年のリリース。小学生でした。３年は遡らなかったんだろうな。だから知らなかったんじゃないかな。
だなんてことは、でもまあよくて――、ともあれ練習しています。
経過↓としてのテイク２です。
コードは弾き分けられるようになったのだけど、テンポが走り過ぎて、休符を休めず、雑で、乱暴で、いつものことなんだけど違う歌になっちゃってます💦
これを師匠に捧げるわけには参りませぬ💦
もっとしっとり、しんみりと弾けるようになるまで練習してみます😃！
しんみりと弾けるよう、早く涼しくなってほしいです（少し前までは過ぎ行く夏を、あんなにも嫌がっていた僕なのに←さすがに暑過ぎるんだよ💦）。
秋までには完成させまーす😃！
しょーもない途中経過にお付き合いくださりありがとうございました😃！
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