夏の歌(480文字)

『令和版百人一首』という企画↓

が、「恋をテーマに秋の短歌を」募っていて(三羽 烏さんが主催しておられます😊)、

応募してみました、短歌初心者ながら💦

そしたら、なんか、気分が、秋めいてきまして――、夏なのに。

一昨日だったかな、秋の歌を、弾き歌ってしまったのでありました。いくらか涼めた気がいたしました。

でも、それに留まらず、昨夜は、冬の歌を歌ってしまいました。かなりお寒いことになってしまいました💦

さあて、さて――、拓郎で進めた季節は、拓郎で引き戻します!

夏の歌。

これも長い歌です。

吉田拓郎さんの、『となりの町のお嬢さん』。

初めて弾きました、のでありました。つっかえまくりで、すみません💦

で――、さてさてさて、冒頭にて紹介させていただきました『令和版百人一首』という企画の締め切りが近づいているようであります。

9日いっぱいまで――、みたいです。

我こそは――、と思う方も、思わない方も、1首を投じちゃってみませんか?

あ、募集されているのは、秋の短歌です。夏の短歌ではありません💦

またまたややこしくしちゃって、すみません💦

あくまでも、秋です。

まちがえたら、あきまへん。

文庫本を買わせていただきます😀!