にじのうた、ナイロンのうた(・∀・)vイェイ(830文字)
昨日7/16に、次のような記事を書いたんである。
わかったんで歌うのだ(・∀・)v
『行けレインボーマン』(作詞 - 川内康範 / 作曲 - 北原じゅん / 歌 - 安永憲自、ヤング・フレッシュ)↓
歌詞の2番がなかなかになかなかなんである。
さらに、昨日は、こんなふうにも書いたんである。
歌いたかったら歌えばよかったんであるよな(・∀・)v
レナウン娘の歌は「ワンサカ娘」ってタイトルだった。
作詞作曲が小林亜星さんで、弘田三枝子さんという方が歌っておられた――ようなのだが、僕がこれを真剣に聴いたのは、映画『鴨川ホルモー』の、素っ裸の男たちがかわいらしく踊る1シーンにおいてであった。
(これ↓はりつけてもいいのかなあ💦
栗山千明さんも、ヒジョーにかわいらしく踊っておられます💦
ダメだったら言ってください。すぐさまさげますので💦)
目を三角にして踊ってる感じが、なんか、天才バカボンっぽくてよいのだ💦
で、こちらも弾き語ってみたのであるさ↓
ワンサカワンサワンサカワンサ~イェイイェイイェイイェイ~(・∀・)v
てな感じで、なないろの日を振り返り、歌えなかった歌に、きっちりとオトシマエをつけてやったのである。
イェイイェイイェイイェイ~(・∀・)v♪
文庫本を買わせていただきます😀!