【CH翻訳】Set13pbe構成!一撃必殺!ワンヴァンダー構成👊【北派】
こんにちは、北派スタジオのソフトサポート担当です!
今回は「ワンパンマンヴァンダー」構成をご紹介します。
構成の要点
ヴァンダル専用オーグメント:素手で勝負
この構成では、ヴァンダー専用のオーグメントである
【素手で勝負】を取得する必要があります。
取得後、ヴァンダルのスキルが強化され、以下の効果が付与されます:
スキルダメージが65%増加
敵をノックバックし、他の敵にも攻撃
(効果はリー・シンRに似ています!)
さらに、ヴァンダーは1~2コストのユニットが多いほどダメージが増加します。一撃で7000以上のダメージを叩き出すことも可能です!
構成
シナジー:
ウォッチャー6、ファミリー3、ピットファイター2、征服者2、使者1
8Lv時構成:
ダリウス、ドレイヴン、バイオレット、パウダー、ヴァンダー、ブラッドミア、ガレン、エコー
9Lv移行案:
エコーを下げ、一時的にウォッチャー6を開放。
お金を貯めて、★2の5コストユニットに置き換え、火力を底上げします。
おすすめは次の通り:
ジンクス(伏兵)
ランブル(スクラップ)
ルブラン(ソーサラー)
戦略のポイント
ドレイヴンも育成
この構成では、ヴァンダーに加え、ドレイヴンをサブキャリーとして育成することを推奨します。
ドレイヴンは征服者、ピットファイターのシナジーを持ち、安定した火力を補強してくれます。
紋章の使い道
ウォッチャー紋章
バイオレットに付与し、8Lvでウォッチャー6+ファミリー3へ。
9Lv時にジンクスやランブルを追加。
ファミリー紋章
ダリウス、ランブル、ガレンに付与。
構成は変更せず、火力と耐久を強化。
メインシナジー解説
ウォッチャー
ファミリー
ウォッチャーはシナジー内のユニットにダメージ軽減効果を提供します。
さらに、ファミリー3のシナジーと組み合わせることでヴァンダーのマナ消費を減少させつつ、追加のダメージ軽減を獲得できます。
そのため、ヴァンダーには前衛用の装備は不要で、
ファイター系の装備が適しています。
アイテム
メインキャリー:ヴァンダー
装備:
血剣、篭手、IE/巨人
アーティファクト:
シルバーミア、デスダンス
サブキャリー:ドレイヴン
装備:
グインソー、LW、IE/デスブレ
その他装備
ガレン:ワーモグ(HP底上げ出来れば可)
パウダー:序盤のAP装備消化
ランブル:後半のAP装備+余剰装備を「スクラップ」で活用
アノマリー効果(4-6ラウンド)
Sランク:
超特大サイズ、連続キル、攻撃の達人
Aランク:
フリースタイル、力への飢え、ダイブイン
序盤の進行方法
ヴァンダーのオーグメント「素手で勝負」を取得して
初めてプレイ可能になります。
序盤でユニットの質が良く、装備も揃っている場合はLvを上げます。
そうでない場合は第2ステージでは無理にLvを上げず、リソースを温存します。
序盤はヴァンダー+ダリウス+ドレイヴンを使用してウォッチャー2征服者2を開放します。
4Lvではバイオレットを追加してピットファイター2を開放し、
5Lvにはパウダーを追加してファミリー3を開放します。
利子に影響がない場合、アムムやブラッドなどの低コストのウォッチャーもキープしておきます。
最適なリロールタイミングは5Lvです。
5Lvでは1コストカードのドレイヴンと2コストカードのヴァンダーを同時に
探していきます。
3-1ラウンドで5Lvに上げて軽くリロールを行い、
★2のドレイヴンとヴァンダーを目指します。
その後、5Lvでスローリロール*1を行い、ドレイヴンとヴァンダーを★3にします。
★2のアムムとブラッドをそれぞれ1体ずつ確保するのが望ましく、
集まりが良ければパウダーやダリウスの★3も狙えます。
ドレイヴンとヴァンダーが★3になったら6Lvに上げ、
資金が十分であれば素早く7Lvに上げます。
7Lvではウォッチャー4を開放して連勝を狙います。
お金を貯めながら8Lvに到達し、最適な追加ユニットとしてエコーを採用し、スクラップ2伏兵2を開放します。
ウォッチャー紋章がある場合はウォッチャー6に進化させます。
体力が十分に残っている場合、8Lvでリロールを控え、9Lvを目指します。
しかし、体力が不足している場合は、
8Lvで★2星ガレンやエコーを探します。
お金が十分であれば9Lvに到達し、エコーを下げてウォッチャー6のシナジーを開放します。
その後、2ラウンドほどリソースを温存し、40ゴールドの状態からリロールを開始します。
5コストのジンクスやランブルもしくはルブランを探します。
ユニットの質や装備に応じてウォッチャー6を構成し直すため、
アムムやブラッドミアに変更します。
ブラッドミアは低コストながらヴァンダーのダメージを増加させるため、
キープするのが望ましいです。