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【CH翻訳】何故シンドラは強いのか?【手刃猫咪】

*元記事Wechat投稿記事(恐らくYoutubeに動画が上がってるかも?


ビジュアルデザイン:李浴阳

シンドラを引いてトップ2に入れないのは、
プレイの仕方が間違っている証拠です。

理解を少し変えるだけで、シンドラの名手になれます。

こちらをご覧ください。
★1のシンドラが相手の★3シンドラに勝利しています。

元記事より引用

理解1:
シンドラは4コストのカードです。
ステータス的には5コストカードとさえ言えるかもしれませんが、
控え目に見て4コストです。

もし、従来の考え方でシンドラを2コストカードと見なした場合、
6レベルでゆっくりリロールして★3にしようとするでしょう。

しかし、このプレイスタイルにはシンドラにとって2つの欠点があります。

①他のプレイヤーと競合するリスクがあり、★3を追求するのが難しいこと
➁シンドラはスタックを積み重ねて育成しないとダメージを出せない

シンドラは3ステージでは一般的な2コストカードのように、
リロールして重ねるだけで強力になるわけではありません。

たとえ★2のモルデカイザーやシンドラ、その他の駒が全て★2でも、
トリスターナやカサディンのような構成には3-2段階で勝てません。
そして、低コストのリロール構成では、盤面完成後に勝てないのは受け入れられません。

しかし、シンドラを4コストカードと見なせば
全く異なる展開が可能です。
2-3ステージは発展期と考え、この時期はゴールドを重視します。
シンドラが1枚でもあればスタックを積み上げることに集中します。
中盤で★2にする必要はありません。

4-2で★2シンドラや他のコアユニットを引きます。
この理解は高ランク帯で既に普及しており、
正しいことが確認されています。
そしたらなぜ最初のクリップで★3シンドラが私の★1シンドラに負けたのかが理解できるでしょう。
彼は6レベルで4コストカードを引こうとしているのに対し、
私は通常の方法で8レベルまで運営しています。

こちらも元記事より

理解2:
このシンドラは複数キャリーの構成です。
シンドラが★3になっても、後期では力不足になります。

上記のダメージ比較をご覧ください。
私の★1シンドラと★2カルマが同時にアクションし、シンドラは6000以上、カルマは5000以上のダメージを出しています。
一方、相手は★2シンドラだけに投資し、8000以上のダメージを出しています。
明らかに私の方がダメージ構成が合理的です。

メインCのシンドラは成長型のコアダメージディーラーで、
サブCのカルマはダメージ補充と仕上げ役を兼ねています。
また、ナミは優れたCCキャラです。
これらのコアが構成の強度を支えています。

ここで第3の理解に入ります。
シンドラ4コスト運営はヴァンガードシンドラだけがプレイできます。

ウーコンやシェイプシフターの理解は過去のものとなりました。
このシステムだけが多くのコアを支えることができ、シナジーが合理的です。
ウーコンやシェイプシフターはリロールにしか適していません。

理解4:
起動装備が全てに優先します。

起動装備には2つのタイプがあります。
ショウジンやグインソーは一級の起動装備で、必須です。
手に入れたらすぐに合成しましょう。
ナッシャーアダヘルレッドバフは二級の起動装備で、
一級の起動装備がある場合に優れた装備となります。
前期のダメージ装備の優先度は低く、ダメージが高いほど敵の駒が早く倒れるため、シンドラの貯めれるスタックが少なくなってしまいます。

その他には、アーティファクトと強化オーグメントの選択に関する理解があります。
使用可能なアーティファクトはこれらで、
左から右へ優先度が低くなります。

強化オーグメントの中で特に優れているものはこちらです。

本構成において、モルデカイザーは必須の前衛で、耐久装備を持たせます。強化された後のワーモグは非常に優れた装備です。

シンドラには3つの起動装備を持たせ、3-1段階前には少なくとも1枚でスタックを積みます。
前期にスタックを積まないと、どうやってシンドラを育成するのでしょうか?

重要なCC役とサブCには、可能であれば起動装備を1つ持たせましょう。
装備が十分でない場合は、カルマに投資するのが優先です。
8レベルでリロールして全て★2にしたら、9レベルに上げてゼラスを補充します。
これにより、決勝戦で相手のシンドラガゴガゴウーコンを倒すことができます。

最後に、この構成の一枚絵です。

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