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【CH翻訳】相手を撃ち抜け!執行官ケイトリン構成【北派】

*元記事Wechat投稿記事


こんにちは、北派です!
本日はStierの一つである執法官ケイトリン構成をご紹介します。


構成の特徴

今回のアップデートで、
ケイトリンをメインキャリーとした構成が初めて実用的になりました。
迅哥(選手名?)による執行官での連勝や、
flancyのケイトリン単独ピックからの執行官構成など、
この構成の強さが証明されています。


構成の概要

8レベルでケイトリンを引けたらこの構成をすぐに採用可能です。
まず執行官6と★2のヴァイを揃えましょう。

補助シナジーとして優先するのはエリス
相手の後衛にCCをかけられるので勝率を上げやすいです。

次に優先すべきはアンベッサまたはランブルです。
リロール中にイラオイを引いた場合、★2前衛として使用可能です。

9レベルではランブルを最優先で補強し、スキルのアップグレードを早めると同時にAP装備を活用します。
その次はアンベッサかGP/ジェイスを追加しましょう。
※セヴィカは装備なしではあまり効果的ではありません。

ランブルのスキル優先度
自爆>タンクキラー>火炎放射>禁呪>修理
*データ無くて直訳してます


おすすめ装備

メインキャリー:ケイトリン

必須装備:ショウジン/ブルーバフ+IE
尚可装備:LW/ジャイスレ/ガドブレ

ケイトリンはスキルダメージが主力のため、IEは必須です。
マナ系の装備としては、ブルーバフがショウジンより火力が高いですが、
進行でブルーバフを持たせられる適切なユニットがいないため、
北派としてはショウジンを優先的に作ることを推奨します。
どちらも4回攻撃でスキルが発動します。
最後の装備はダメージ系で補います。

サブキャリー:ヴァイ

推奨装備:血剣/篭手/巨人/ナイトエッジ/イブシュラ

ヴァイの役割は敵のメインキャリーの処理とケイトリンの保護です。
基本的にはファイター系の装備が最適です。
アーティファクトが手に入る場合はスペクトラル カトラス
も候補です。
★2ヴァイは敵の後衛を即座に狙撃でき、勝率をさらに上げます。

サブキャリー:ランブル

推奨装備:JG/血剣/ハンジャ/アイスパ/プロテク

ランブルはAP系の装備を担当します。
特にアイスパプロテクがコスパが良い選択肢です。


オーグメント

この構成での勝率が最も高いオーグメントは以下の4つです、

  1. レベルアップ
    4-5で9レベルに上げ、ケイトリンを引きつつアノマリーを選択します。

  2. 投資完了
    同じく4-5で9レベルに上げることを目的とし、4-2時点で70ゴールドを維持して数回リロールします。

  3. 最強の四配者
    ★2ヴァイを揃えた後、すぐ9レベルに行きケイトリンを探します。

  4. 特性: 戒厳令
    ケイトリンとアンベッサが無料で手に入ります。アンベッサにはファイター装備や盗賊のグローブを持たせられます。

他おすすめオーグメント

  • 執行官紋章:前半は執行官4で進行。後半は執行官8や執行官6+5コスト構成を目指します。

  • 法の執行:攻撃力アップとゴールド獲得が可能で、8レベルでケイトリンを引いた後の加速が期待できます。

  • パワーシールド:執行官がシールドを持ち、ダメージ軽減効果が付くので後半の耐久力が向上します。

  • フリーキーフライデー:ヴァイ、アンベッサ/ランブルに装備を付け、試合中盤の強化に役立ちます。

  • グラスキャノン:ケイトリンが自身でシールドを持っているため、10%の体力低下が大きな影響を与えません。

  • メイスの決意:クリティカル率を向上させるので、ケイトリンはIE1つで他の装備を補うことができます。


運営

この構成はAD装備を通常通り運用し、
どのAD系キャリーでも構成を固定できます。
ケイトリンとヴァイを8レベルで引けたら、構成を確定し、
執行官6シナジーと他の補助ユニットを追加します。


序盤の進行方法

  • おすすめ構成:メイジ、ブルーザー、スナイパー、または征服者

  • おすすめルーン:エコオーグまたは戦力オーグで体力を維持

配置の注意点

  • ケイトリン、ヴァイ、アンベッサを同じ側に配置

  • エリスは角に置き、敵の後衛キャリーにCCを当てる

  • ランブルは中央に配置して広範囲にAOEを与える

  • ケイトリンの位置は★1では敵と対角に、★2では同側に配置する


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