【CH翻訳】Set12🎩簡単移行でLPゲット! クロノカルマ構成【北派】
*原文Wechat記事
皆さんこんにちは、北派解説です。
今回のテーマは、バージョン最強構成クロノカルマの全運営と
変則構成の詳細な解説です!
まずは理解を深める
フィオラカルマで進行してクロノ4カルマに転換します。
フィオラ+カルマの複合構成はクロノ4の基礎バージョンで、
8Lvで力を発揮し、4コストカードでポイントを獲得します。
この構成の短所は明らかで、フィオラの配置が鍵となります。
配置に失敗するとフィオラがすぐに倒れてしまい、カルマの爆発力だけでは十分な対処が出来ません。
★3のユニットやファイターのメインCを処理するのが難しいため、新しいプレイヤーにはあまり優しくありません。
したがって、8Lvで盤面を完成させた後は9に上げて、クロノ4の組み合わせに変更することをお勧めします。
クロノ4守護者4はフィオラ構成よりもどこが強いのか?
クロノのシナジーが最大限に発揮されると、
2.5秒間のタイムストップが発動しクロノユニットが攻撃を続けられます。
カルマはより多くの敵にパッシブを付与し、パッシブが付与された敵を倒すと隣接する味方を回復できます。
守護者の回復と組み合わせると、前衛は倒れにくくなり非常に硬い理由となります。
カルマのスキルは最も近い敵に向かって発動するので、終盤の配置決定では遠距離の敵と同じ側に配置することをお勧めします。
カルマのスキルが複数回発動すると、敵の後衛のメインCにもダメージを与え、ファイターが突入する際のキルと回復の連動ができ、ファイターの生存を最大限に保証します。
ファイター構成に対しては、回避を主とし、攻撃距離を活かしてダメージを与えることが重要です。
カミールは2.5秒間で相手を倒しやすく、パッシブのフックが発動しトゥルーダメージを与えます。
これは敵の前衛を処理するのに役立ち、フックが後衛に飛び込むと、アクティブスキルのダメージ減少と相まって反撃されにくくなります。
カミールは通常、カルマと同じ側に配置し角から切り込みます。
集中砲火を恐れる場合は2列目に配置します。
クロノのタイムストップの間、守護者のシナジーが回復します。
守護者4は3秒で7%回復し、守護者ユニットの回復が倍増し、クロノ2の全体20%回復と組み合わせると、全体で約30%の瞬間回復が可能です。
構築の考え方
8Lvの組み合わせ:
ジリアン、バード、ニーコ、カルマ、グウェン、フィオラ、ラカン、ナサス
9Lvではモルガナかミリオを補充します。
8Lvでモルガナが早めに来た場合は★1ラカンと交換します。
交換の考え方
フィオラとカミールの装備は互換性があり、直接交換できます。
★2フィオラは★1カミールより強力なので、
カミールが★2になるまで交換しないことをお勧めします。
カミールに交換後、
グウェンをジャックスかヴェックスに交換しクロノ4を出します。
モルガナが★2になった後、
ナサスとニーコのシェイプシフター2の組み合わせを交換し、
9Lvでカシオペアとミリオを補充します。
モルガナの品質が低い場合は、
ナサスを使ってシェイプシフター2の前衛を維持します。
劣勢の局面、9Lvに上げた後にお金が足りず交換できないか、
カードが引けない場合は、フィオラを使い続けましょう。
上限を上げたい場合はニーコをブライアーに交換し、
グウェンを★2ミリオに交換します。
8Lvの段階でモルガナとカミールが先に来た場合、直接クロノ4を出し、
モルガナにタンク装備を持たせて前衛を務めさせます。
おすすめ装備
メインCカルマ
ブルーバフ/ショウジン/アダヘル+モレロ+シブ/ナッシャー/JG
カルマの30のマナバーでは、ブルーバフとショウジンは2回攻撃でスキルを発動し、回復効率は同じです。
ブルーバフは少しだけダメージが高いです。
どちらのマナ装備を作るかは、進行で使うユニットを考慮します。
通常、セラフィーンやゾーイに装備させて進行を過ごします。
ゾーイのマナバーは短く、ブルーバフを作ると強力で、
セラフィーンのマナバーは長いため、ショウジンを作る必要があります。
2コア目のモレロは必須です。
カルマのスキルは2人にしか当たりませんが、マナバーが短いため、数秒ごとにすべての敵に重傷を負わせます。
レッドバフを作ることはお勧めしません。
リカーブボウの優先順位が高いのは巨人やシブです。
3個目の装備は多様で、最適なのはシブです。
この構成はフィオラとタンク装備も必要で、余分な装備が少ないです。
勝率が高いのはナッシャーとJGです。
サブCフィオラ/カミール
血剣+巨人+篭手
ファイターの標準的な3セット装備です。
装備が不十分な場合、血剣はハンジャに、巨人はナイトエッジに交換できますが、ステラックの篭手は必須です。
オーグメントで野獣の解放を取得できれば、無料で手に入れてみましょう。
タンク装備
ガゴスト、ドラクロ、アダヘル、揺るがぬ心、リデンプション、
ワーモグアーマーから選びます。
装備の優先順位
ファイター装備は進行が難しいため、通常はAP装備とタンク装備を先に作り、4ステージ後にフィオラの1-2セットを補充します。
ウィッチクラフト紋章があればこの構成をお勧めします。
運営の考え方
初期の優れたAP系ユニットはゾーイとセラフィーンです。
ジグス+ハニーマンシー3も強力ですが、ウィッチクラフトのシナジーを組み合わせられず、オーグメントでウィッチクラフトの紋章を引けないと、
ウィッチクラフト6カルマというもう一つの上限を逃してしまいます。
したがって、北派は2枚のカードでの進行を推奨します。
ゾーイ進行
ゾーイはウィッチクラフト、ポータル、スカラーの3シナジーを持ちます。
初期はポータルカードを残し、
前衛カードにはポッピー+リリア、スカラーにはアーリを残します。
初期のカードの品質を見て、ジェイス★2でポータル3シェイプシフター2を出すか、ガリオを使用してヴァンガード2を出します。
ポッピーとリリアが★2なら、バスティオン2ウィッチクラフト2を出し、
4Lvでセラフィーンやトリスターナを追加して妖精を出します。
5Lvではポータル3を出しましょう。
セラフィーン進行
セラフィーンは妖精、メイジの2シナジーを持ち、
妖精2で1つの装備をリードできます。
初期はリリア+ポッピーや、ガリオ、ランブル、トリスターナを残します。
5Lvには強力なシナジー進行があります。
セラフィーン+ソラカ+ランブル+ガリオ+トリスターナ
運営
北派は最近カルマを多く練習しており、初めは混乱してポイントを失っていましたが、徐々にポイントを獲得し、1位を取るまでに成長しました。
ここにこれまでの経験をまとめました。
開始時にゾーイを引いたら、ガリオ、ジェイスなどのポータルユニットを集め始めます。
ガリオは、
ワーウィック/ブリッツ/ランブルと組み合わせてヴァンガードを
出します。
ランブルはスキルに重傷が付与されており序盤から役に立ちます。
余ったシナジーにはウィッチクラフトやスカラーを追加できます。
アーリを入れたスカラー2はあまり強くないので、
ウィッチクラフトを出す方が良いです。
6Lvではエズリアルを追加して
使っていたジェイスやカサディンを交換します。
ランブルと組み合わせてブラスター2を出し、バードを追加してスカラー2
シュガクラ2を出します。
アーリはニーコと交換して前衛の品質を補います。
7Lvでは、ジリアンを追加して守護者2を出すか、
シヴィア/スウェインを追加してシェイプシフター2を出します。
このセットで中盤を乗り切ると、リロールにあまり入られず、
高いヘルスを保ったまま8Lvに到達できます。
盤面完成の標準点はカルマ、ナサス、フィオラの★2です。
フィオラが★2にならない場合はカミールと交換し、
グウェンをヴェックスに交換してクロノ4を出しましょう。
完成後はお金を貯めて9Lvに上げる準備をします。
9Lvの組み合わせには2種類あり、
1つは通常のミリオを追加するもの
もう1つは装備が多い場合や新兵を採用していた場合です。
多くの場合カリスタを育てます。
・普通にミリオ投入
・ジャックス+カリスタでマルスト