日刊デッキプラモ No.48 無のカードその2
昨日はエルデンリングをやっていて休みました。
この記事はデッキのカードを1枚ずつ紹介するシリーズの四十八日目です。
最後のカードを除いてハイランダー構成の40枚デッキなので、EXデッキを含めて53番目の記事でデッキが完成することになります。
気長にやりましょう。
どうやら前回のエッジインプ・シザーで、3積みでないメインモンスターは全て紹介し終えたようです。
No.43に引き続き、しょーもないカードをまとめて紹介します。
《天霆號アーゼウス》
はい。
このカードだけは明らかにパワカです。うまい使い方とかは特にないです。
盤面を更地にしたい時やボードアドが開いてきたと感じた時にこのカードを全力で通すとだいたい勝ちます。
ただエルドリッチやオルターガイストのようにリソース回復能力に長けたデッキに対しては無闇に打っても無駄使いになることが多いです。
ファンデッキ的には「黄泉ガエルの関係で永続カードを使わないから相性がいい」とか言っておけばいいと思います。
《ダウナード・マジシャン》
クッソ高い下敷き。
ダンテの効果はだいたい使うので4素材アーゼウスになることはあまりなく、不必要かと思いきやガトルダンテをした時に2素材で着地させるために必要です。
ガトル含みのダンテを自爆特攻させてこれを経由してアーゼウスにします。
こんなカードに1枠取られるのが非常に腹立たしいのでなんとか抜く理由を探しています。
余談ですが当方つい先程まで2月の終わりを31日だと思いこんでおり、2月ぴったりで記事が終わるなムホホとか考えてました。
バカ。
以上。