話題の音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」でセレンディピティを生み出すルームの作り方
話題の音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」は思わぬ素敵な偶然の出会いを実感できる「セレンディピティ(serendipity)」を生み出すルームの作り方を見つけました。
セレンディピティ(英語: serendipity)とは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。「serendipity」という言葉は、イギリスの政治家にして小説家であるホレス・ウォルポール[が1754年に生み出した造語であり、彼が子供のときに読んだ『セレンディップの3人の王子(The Three Princes of Serendip)』という童話にちなんだものである。
Serendip(セレンディプ)とはいまのスリランカのこと。この話が元になってセレンディピティという言葉が生まれたと言います。
最近よく、仕事がひと段落した時間帯に「夕方なので10分間だけ開けます」とルームを作ります。
するとたまたま「Clubhouse(クラブハウス)」を開けている人に、お知らせが行き、思わずクリックしてしまい飛び込んでくる人がいます。
たまたまフォローした人もいれば、5年近く話をしていないような昔からの知り合いもいます。それが本当に「セレンディピティ(serendipity)」を感じます。
スリランカに思いを寄せて、東京・千駄ヶ谷の「ハトノモリ」のランチカレープレート。
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