話題の音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」でDaiGo、こじるり、 乙武洋匡(おとたけ ひろただ)のルームで「風の時代」を感じた話
音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」。2020年3月に米国Alpha Explorationが始めたサービス。
招待枠が2名のみ、とか、メルカリでその招待枠が高値で取引されているなど、なぜかこの1月26日前後から、爆発的に増えている実感があります。
運良く、知り合いに招待してもらった私が、その夜に早速ハマったのが、DaiGo、こじるり、乙武洋匡(おとたけ ひろただ)などが、集まっていた深夜のルーム。
「Clubhouse(クラブハウス)」はレコード(録音だけでなく、手書きのメモも)禁止なので、その話されている内容はここでは書けませんが、それはそれは衝撃でした。
>>話題の音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」アイコンの人"Bomani X"さんの即興Jazzジャムセッションをカフェで聴いた話
https://note.com/arai0903/n/n60acce8ce2b3
「風の時代」と「Clubhouse(クラブハウス)」
そ2020年12月22日、木星と土星が重なる「グレート・コンジャンクション」が起こります。
(中略)
土の時代では、金銭・物質・権威等が重視されます。対して風の時代では、知性・コミュニケーション・個人等が重視されるようになるのです。
知性・コミュニケーション・個人というキーワードを、さまに象徴しているのが「Clubhouse(クラブハウス)」で芸能人・著名人の方が自由にしゃべるルームでした。
その内容は利用規約上、書けないのですが、いままではテレビという枠で、芸能事務所のマネージャーによる管理のもと、放送作家さんたちが台本を書き、放送されていたであろうコンテンツが、スマホ一つ(いまはiPhoneのアプリのみ)でできてしまう。
次の日である今日は、NHKのnoteの中の人が、
note の徳力基彦さんを呼んでルームで話をしていました。
いまはまだ手探り状態だとおもいますが、面白くなりそうです「Clubhouse(クラブハウス)」。
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