東京・大塚「フルーツすぎ」の苺と「ラヤンラヤン」の海老辛麺
「マツコの知らない世界」で紹介された大塚の「フルーツすぎ」。
11時にお店に行くと「パフェですか?ジュースですか?」と聞かれ、パフェと伝えると「いまからですと14時30分でしたら入れますよ」とのこと。なので、およそ3時間以上、この場所にいることになりお昼を大塚で食べることに。
すっかり昔のイメージとは違った大塚の駅前に驚きながら、街を散策。
ba02と番号がふられたビルが目に入って来る。日本のサン・セバスチャンと名付けられた「東京大塚のれん街」。
カラフルで、ユニークなiroを、まちに。
大人の遊び心を持ちながらまじめに挑む
「ironowa ba project(イロノワ ビーエー プロジェクト)」。
山口不動産が、星野リゾートを誘致したり、鈴木おさむさんや面白法人カヤックと一緒にやっているプロジェクトだと初めて知った。
ランチはシンガポール料理の「ラヤンラヤン」で、「スチームチキンと海老辛麺」と「カレーラクサ」。大塚の街はなぜかベトナム、タイなど東南アジアのお店が多く目に付く。
そしてようやく「フルーツすぎ」へ。旬の洋梨と苺のパフェをいただきました。
「3種の贅沢苺パフェ」は栃木の完熟スカイベリーとまだ正式に名前がついていない白い苺、そして博多あまおう。パフェというより、ほぼフルーツ。
本当はボンゴのおにぎりが食べたくて大塚に行ったのですが、また今度ということで。
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