見出し画像

木が教え、月が警告する

言葉ではない、言葉です。あとからわかるけど重要なことを伝えている。そう、言葉というより、感覚だ、見えるもの、聞こえるもの、空気。
でも言葉だ。事細かに記録しておくべきだ。すぐ、
忘れてしまうから。

あー、、そんなのやだわ、って事を聞いてしまった。それは、言語情報での話。
人の言葉を鵜呑みにしてはいけないと思いつつも
そう、どんな立場の人の言葉であっても どんなに、それが真実らしく響いても、忘れてはいけない。自分の存在を忘れてるのはどうしようもない。

物事には常に無限くらいの。
無限って、書きつつよくわかってないけど、まあおそらく?なんとなく?無限くらいの、
微妙さがある。言葉はほんの、一部だし、まとめや切り取ったもの。更には習慣的な、思考停止的な、思い込みや楽したい脳みその紋切り型にどうしても縛られてしまっている。

しかし自分にとって大事なことは、直に触れたり深くはいり込んだりして、感じてみると、なんかなあ、という揺らぎがあったりして、あら?という何か。何かが、あるその、それ。

また常に忘れられていた視点も、ある。そこから見たら、全部変わっちゃうかもしれない。これまでの思い込みがバカバカしいことに思えてしまうかもしれない。

うおーむ。
急がなきゃいけない。

セット、リセット。やっとか。まだか。

もしも何事かお役に立てましたら、ぜひサポートをお願いします☆