なんとも言えない楽しさが身のうちに広がるとき、黙ってることも充実で、むしろ黙ってることが相応しい。だけど、そうなるまでが長くて、そんな時間は長くなくて、貴重なこの時間のことを書くのはそこをハイライトしたいからで、逆に傷を広げるような言葉ばかり書いたら延々賽の河原でしかないのにね?

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