スティーブン・グリア博士:私たちが考える宇宙人は人種差別的な風刺画 彼らは人間を危険だと思っている(2023/09/19)
司会:この遺体はどのような感じですか?エイリアンの姿は古典的なイメージがありますが、彼らはあんな姿なのですか?彼らの内部はどうなっているのでしょう?
グリア博士:私はその一部を知っています。まず、昆虫のような大きな目を持つエイリアンの固定観念がありますが、これは実際には人種差別的な風刺画のようなものです。
では、本当はどのようなものなのか。ストーン軍曹が関与を終えた頃、これは 60 年代後半のことでした。彼らは、生態の異なる 69 の種族をカタログ化しました。 1つの種は成熟した段階で約1フィート半ほどの大きさです。10フィートか12フィートの別の種もいます。 一般的に人々が言及するのは、高さ約 3 ~ 4 フィート(39インチ程度)のものです。
(1フィート = 0.3048メートル = 12インチ)
私たちのアーカイブには、回収チームに参加した男性たちが描いた、さまざまな種がどのような姿をしているかを示す非常に優れた鑑識図があります。それらは多岐にわたります。単一の種類だけでなく、それらはさまざまな種類です。そして、彼らが(撃墜されても)何度も戻ってくる理由は2つあります。
第一に、原爆を爆発させ始めたときに、この先進的な時代が始まったのは偶然ではない。それはなぜか?エドワード・テラーとオッペンハイマーが原爆を開発したときに理解していなかったのは、原爆を爆発させると電磁パルスが発生し、そのパルスがすべての電子通信を停止させるということです。
人々が知らなかったことは、テスラが何十年も前に書いていたことです。スカラーエネルギーと呼ばれるパルスも存在します。スカラーは光速よりも速いです。光の波というのは、このようなものです(波を描くジェスチャー)。レーザーのコヒーレント光は、緑や赤などの色に同期しています。スカラー波というのは、一直線に伸びる点で、波動関数を持ちません。だからとても速い。そして、原子爆発から発生したスカラー波は、星間通信や移動を妨げます。
それで、彼らは私たちが地球を爆破して自滅する寸前にいることを非常に懸念していました。もちろんその通りで、それは相互確証破壊(Mutually Assured Destruction, MAD)として知られ、ロシアとアメリカの防衛戦略の一部で、1つの核兵器が爆発するとすべての核兵器が爆発し、地球の生態系が壊滅するという考え方です。もうひとつは、彼らにとっても破壊的だということです。そして3つ目の問題は、我々がいまだに猿の群れのように戦っているということです。
我々はマスケット銃や爆弾、飛行機を使う代わりに熱核兵器を持つようになり、これらの秘密のプログラムではさらに高度な電磁兵器を持っており、宇宙にも進出しています。それで、我々の文明には大きな赤信号が灯っているのです。私は、これらの地球外文明が人間や地球に対して敵対的ではないと考えていますが、私たちの敵意を非常に懸念していると思います。
見てください、我々の文化は非常に自己陶酔的です。一度、たった1分間でも立ち止まり、他の文明の視点でこの惑星を見てみてください。我々はどのように見えますか?戦争は終わることがなく、自分たちの生物圏で共食いし、世界の半分の人々が屋内の給排水設備すら持っていないという現実があります。私たちはお互いを大切にしていないのです。
このすべては解決可能ですが、腐敗が存在するため実現しづらいです。
そして同時に、我々は地球外航空機の研究から兵器システムを開発しています。私たちは地球外生命体を墜落させ、撃墜し、捕獲し、そして今、その武器を地球外生命体に対してますます使用しています。これから訪問する予定ですが、私が知っているBlack site(秘密軍事施設)の1つは今でも年間2機か3機の ET航空機を撃墜しているとのことです。
この種の行為は、国家安全保障上の大きな問題であると言えます。それはETが敵対的だからではありません。私の意見では、これらの秘密プログラムを運営している人々が、映画「博士の異常な愛情」でミサイルに乗って降下しながら「Yahoo!」と叫ぶ狂った科学者みたいなものだからです。そして、彼らの中には非常に優れた人もいますが、彼らは非常に悪賢い(悪魔的)です。なので、議会やホワイトハウスも、これを理解しようとしていて、追いつくのに苦労している状況です。しかしそれが解決の唯一の方法だと私は考えています。こうした理由から、ここ2、3週間で非常に励まされています。
私は議会に対し、召喚権限を持つ特別委員会を通じて公開の聴聞会を開催することを勧めてきました。これによって、内部告発者の中から必要な人々を選び出すことができます。多くの人々が現在、最高機密のポジションにいるため、召喚状のもとで出廷させる必要があるのです。しかし、通常の議会委員会ではそれができず、下院議長などの承認が必要です。それで最近、6人の議会のメンバーがそのような要求をする手紙を書きました。もし実現すれば、私の情報アーカイブ全体とその中に含まれる750人以上の証人や告発者の名前が調査され、最も重要なものが取り上げられるでしょう。
そして、全てのアメリカ国民がこれが何であるかを知ることができるようになるでしょう。もう一つ必要なことは、もし彼らがこの特赦法案を通過させた場合、6か月間の期間があり、彼らは無罪ですべての情報、航空機、そして遺体を提出できるようになるということです。
しかし、最終的には犯罪行為であるという点については、どうするべきかという問題があります。法執行機関が必要です。なぜなら、それは資金洗浄と麻薬の密売を行っているニューヨークのマフィアが経営するピザ屋の玄関ドアをノックするようなものだからです。正面扉をノックして奥の部屋の中身を見せてもらうようなことはできません。
議会のメンバーに対しても言っていますが、彼らに、「どうか奥の部屋で何が起きているか教えてください」と言っても、それだけではだめです。法執行機関を連れて行かなければなりません。そして、これらのアイテムが保管されている地下基地へのアクセス権を要求する必要があります。これらの人工的な宇宙船を製造する施設を制御することを主張しなければなりません。フリーゼロポイントエネルギーシステムも同様です。これらは解放され、調査され、兵器としてではなく安全に使用できるものとして活用されるべきです。あなたや私、そして私たちの子や孫のエネルギーを生み出すために。
これらの変革は、大規模な新しい産業革命につながる必要があります。全てが実現すべきことですが、現実には実現しない可能性が高いです。議会のメンバーが、あなたが言及した聴聞会のように、エグリン空軍基地に行って予約をし、正面扉をノックして何も見なかったと言ったように、もし犯罪組織であるならば、彼らはそのように協力することはありません。
そして、これらのプログラムを実行している人々が憲法に反して絶対に許可されていないことを行っており、毎日複数の法律を破っているということをアメリカ国民が理解するというのは大きなことなのです。
彼らが自分たちを宇宙の支配者と見なし、何でも自由にできるという世界観を持っているならば、新しい法律に応じる人々ではありません。何らかの制裁がある場合を除いて、それに応じることはありません。したがって、いつかは実際の法執行力を伴った対応が必要となるでしょう。
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