official髭男dism「アポトーシス」感想&考察

お久しぶりです。たくだよ。今日はヒゲダンのニューアルバム『Editorial』のリード曲『アポトーシス』の考察・感想を書いていきます！

『アポトーシス』考察

アポトーシスはどこかの国の言葉で、自殺というらしく
歌詞で出だしから「訪れるべき時は来た」。こんな考察はしていけない歌詞の考察なのだが、これは死ぬ日が来たということを示しているのでは。この曲の主人公は自殺をしようとし、この曲の歌詞は遺書のようにも見える。「さよならは確実に近づく」は
人類にも終わりが来るということだと想定される。なんだか、Mr,Childrenの『Documentary film』のなかの歌詞で『あらゆるものに終わりがあることを』という歌詞に似ている。実に繋がってるではないか。藤原 聡はすごい歌詞を考えてやがる。

感想

いやー、ヒゲダンすごい変わったね。このアルバムのリード曲がロックバラードってすごい破壊力あるんだね。そういう組み合わせなかったわー。凄いとこつついてくるからヒゲダンって僕らの弱点狙って泣かせてくるからほんと幼稚園だと意地悪されて泣かされて先生にチクるレベルだよ。そしてやっぱり曲自体が
爽やかで儚くて...きれいなんだよなー。この曲ってなんか機械の音と言うか時計の針の音がする。ほんっと細かい。
そしてサビの破壊力すごいよほんとに。じゃ、終わろうかな。
ほんじゃ、また会いましょうー。たくでしたー。