明日から使えるお手軽暗号機奇襲(編集中)
自己紹介
こんにちは。Aqupent(あくぺんと)といいます。今回すもペンさんが主宰するJoseph Advent Calendarという企画に参加させていただきました。
経歴(と好きな衣装)
S10から第五人格を本格的に始め、すべてのランクマッチを(基本)ジョゼフのみで戦う。
S17に最高峰7段に初到達(最終的に計4シーズン最高峰7段に到達)。
S19にジョゼフAバッジを初獲得。S22に16位(最高順位)に到達。
S22途中で引退。現在は悠々自適に隠居生活をしている。
なおサバイバーの最高段位は2段Ⅲ。
1番好きな衣装は亡霊の魔術師。
でも顔面はD.M.衣装が一番好み。
亡霊の魔術師ってD.M.の仮装だから結局全員デザイア・メモリーなんだよね。俺男だけどデザメロのビジュが良すぎてしんどい。結婚してくれねぇかな
その他
ジョゼフのみを使う理由については、昨年季楽さんが主宰したJoseph Advent Calendarの記事を見ていただけるとよくわかると思うので、是非見てください。
1年ぶりに自分の記事見たけどだいぶ感情的になっている文ですね。恥ずかしい。
暗号機奇襲について
前置きはこの辺にして、今回の記事の内容についてお話ししたいと思います。
皆さんは、「ジョゼフの優れた点」を聞かれたときに、何を思い浮かべますか?
真っ先に言われるのが
・チェイスをしないでダウンが取れる
・解読妨害性能が高い
・全体圧をかけやすい
という点だと思います。
ただ今回僕が焦点を当てたいのは
「奇襲性能の高さ」
です。現実世界と写真世界の2つの世界を行き来できる能力や少し前に自分がいた位置まで戻れるスキルを生かして、サバイバーの予想の範囲外から攻撃ができるのは、ジョゼフの強みと言っていいのではないかと思っています(奇襲自体はマリーや無常など他のハンターでも可能だけど、すべてのハンターができるわけじゃないので、ね)。
その中でも初心者から上級者まで、だれでも使うことになるのが「暗号機への奇襲」だと思っています。シンプルゆえに使う頻度が高く、サバイバーからも警戒されやすいですが工夫次第で成功率を上げることができます。
暗号機奇襲の主な流れは以下の通りです。
①裏世界でサバイバーを風船状態にする
②降ろす
③スキル1(瞬影留痕)or近くの写真機から表世界に出る
④解読しているサバイバーを殴る
ここで注目したいのが、サバイバー目線での「ジョゼフが奇襲をできるようになるタイミング」です。
裏世界でサバイバーを持ち上げていると、当然表世界に奇襲をかけることはできません(写真世界崩壊のタイミングは除く)。そのため、ジョゼフが裏世界のサバイバー(鏡像)を持ち上げている時、サバイバーは解読に専念することができます。
ジョゼフが完全に鏡像を降ろし終わると体力値の表示が「風船状態」から「ダウン状態」に変わるのですが、このタイミングでサバイバーは解読をやめて奇襲を警戒します(一般的に)。
以下編集中。すみません!