daFirst cut is the deepest.
高校時代の留学前に知人にあたる先輩がなぜか良くしてくれた。
某会社の御曹司にあたる方で今は家業のでなく独自の会社の社長をされてる。
大人になり数回お見かけし礼を述べた。
まだネット、インターネットが出始めで当時は社内のネットをイントラネットと言ってたと思う。
覚えてる限りではその方のお父上の会社で何台かのパソコンがあり、夜に後輩として空いてる席を拝借した。
「これからこれが当たり前になる」「まずはメールを私に送ってくれ」と言われた。
もう記憶がない。
多摩出身の方で今は千葉にいると思う。
お父上も良くしてくださり、多摩の山の中の料亭で野生の鳥や野生の動物を出す所をご馳走してくれた。留学後それをジビエと言うようになった。
電子メールを送れたかどうがよりなぜ私がその会社を数回しか訪問できなくなったのかを今でもよく記憶してる。
「君には申し訳ないが、君が使ってた机の若者がうちの会社の仕事の事故で亡くなった」「君を見てると彼を皆思い出す」と言われた。
非常に人間味を感じるお別れであった。
それからもう会ってない。
彼の実家にお邪魔させてもらった。うちのぼろ家と違ってそれは立派なお宅だった。リビングがリビングしてた。つまり広いし豪華だし、一人、多分弟さんだと思われる方が寝てた。話を聞いたら「何もせずよく寝てる」との事
え!? 学生でも社会人でもない。。。のか。。。
その当時は理解できなかったが裕福な家庭ではよくある事だと大人にり俯瞰できた。
貧乏な家庭だとそれを穀潰しと言うが、裕福な家庭では何と言うのか。
ネットね。MACのPower G4を必要になってフォトショとイラレを3点同時購入しましたよ。
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