ピートモスとエビちゃん。

久々です。
1年前から喘息がコントロールできなくなりやっと落ち着きつつあります。
さて。
本題。タイトル通りです。
アマゾニア以外のソイルで飼育してるエビちゃんの活性が落ちてどうしたものか?と思ったところ、アマゾニアの成分?を調べてみたら、フミン酸、フルボ酸が多い様です。
そこで、ガーデニングで使用しているpH無調整のピートモスもお茶パックに大さじ1杯入れて水槽に入れてみたところ2時間もしないうちにツマツマしだして、RFGBは抱卵までしてます。ハッチまで行って欲しいです。
と、話はそれましたが。

ここからは私の仮説です。

ピートモスはフミン酸、フルボ酸を含む。
アマゾニアはこれらが多く含まれているから繁殖して稚エビの歩留まりを防ぐのではないか?と推測。
腐食物質が欠かせないのは、フミン酸とフルボ酸が含まれるから。
セ◯からスーパーピートという商品もあるし、アクア用のピートモス、あるいはフミン酸、フルボ酸の添加剤と販売されている。
ピートモスを抜いた途端、活性が落ちて舞うこともなくなったが、入れてから1時間ほどでエビが活発に動き出したので少量を週単位で交換してみようと思う。
エビには腐食物資が欠かせないならアマゾニアが手に入らない時の救世主になるか?

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