▲に利用されてると思うマオリ文化
ニュージーランドには、アーダーン政権で加速して、胡散臭さとキナ臭さをプンプンさせながらも、ゴリ押し感ハンパ無い「マオリ文化保護施策」というのがあります。
テレビやラジオでは、昔から「ハロー」や「グッバイ」くらいの挨拶がマオリ語で言われていて、それくらいならNZならではの雰囲気があって良かったのですが、アーダーン政権になってからやたら増えた感。特に地名や政府機関の名称がマオリ語バリバリで、ちっとも覚えられないし、ニュース聴いてても、何についてのニュースなのかしばらく判らんくらい。
日本で例えると、北海道のアイヌ語教育が、元々地名だけじゃなくて日常会話や学校教育に少々取り入れられていたのが加速、最近は会社名や組織名があれもこれもアイヌ語で、ニュースで登場してもどれがなにやらな感じとイメージしてください。
別に昔からちゃんと尊重されてきてるし、義務教育のカリキュラムにもマオリ文化教育はあるし、挨拶とか数の数え方とか、歌とかアートとか、子どもたちは普通にNZ文化の一部として学習してきてます。
特にハカw
ハカ(日本風に言うと、戦いの舞)なんて、NZ人ならラジオ体操レベルに知っている。だって義務教育で習うもの。
ただ、戦いの舞だから、日常生活での使用頻度がゼロに近いだけw
パーティなんかで盛り上がると、たまに始まったりする。
酒場でスポーツ中継観ながら、酔っ払い同士が意気投合してやってたりもする。
それくらい、NZ男子なら人種を問わず習得しているハカ。
でも、誰も祝詞の意味を知らない。そこが問題なのだが、それを言うと差別主義者にされるw
幼稚園や小学校低学年で習得する、お遊戯みたいな歌もある。
学校で仕事していた私も、一緒に覚えてしまった。
でも、意味なんてわかんないから説明出来ない。
教えている先生も、意味なんて知らない。
マオリ語の歌詞を読んだり、丸暗記しているのを、子どもに覚えさせているだけなのだ。
でもそこを問題提起すると、差別主義者にされるw
マオリ語ペラペラの人も、もちろん居る。沢山居る。
マオリ語オンリーのテレビ局やラジオ局、本もある。保護地区もある。幼稚園や学校だってある。
しっかりと住み分け共生出来ていたところに、マオリ文化保護施策を推し進める事で、境界線が崩れてバランスが悪くなってしまった。
せっかくのハカも、練習時間や大会が増え、さらに練習方法が軍隊式みたいになってきて(全体主義思想の導入か)、子どもたち世代にとっては逆に嫌な思い出が増えてるというネガキャン状態。
でもそれを問題提起すると、差別主義者にされるw
何か言うと差別主義者にされるので、キウイは黙ってしまう。
それをいいことに、さらに保護施策は推し進められる。
ぶっちゃけ利権とか利権とかでドロドロしてるんだけど、差別許すまじを盾に、ゴリ押し続けて今日に至るわけです。
気が付くと浸食度が増し増しに。
先日、久しぶりに電車に乗ったら、車内アナウンスも英語とマオリ語…
ぶっちゃけ、ウザい。
誰もマオリ語部分なんて読んでない。
読んだって覚えられない。
覚えたところで、なんの役にも立たないという現実。
でもそれを言うと(以下略
さてここから陰謀論的…という表現は好きではないので、真理探究系なお話になります。
NZのフリーダム活動家の一人、ダミアン氏のリサーチによると、NZは△の終末イベントにおいて、エリートたちの疎開先および定住先として勝手に計画されていて、その根回しやら準備やらの計画が、日々着々と進んでいるのだとか。
ダミアン氏はアメリカ系移民で、NZに移住後、農業や輸出入系のビジネスを営んでいたので、外資系グローバル企業の事や、NZへの投資ルートをはじめ、お金の動きなどもよく知っているし、調べ方も心得ている、頼もしいリサーチ力を持った人です。
世界で何が起こっているのかも理解しているし、その中で特に祖国アメリカの動き、そしてNZの動きを発信してくれています。
彼のテレグラムはこちら。
上に貼った動画は、今ダミアン氏が手掛けている、「NZの沼を暴露する」というプレゼン動画シリーズの2部目で、22分辺りから、アメリカ人陣営で固められたグローバル活動団体のひとつが、どれだけNZの「マオリ文化保護施策」をサポートしつつ喰い込みまくって操っているか、説明してくれています。
利権利権でドロッドロなうえ、直で▲の触手の一本にされてそうなマオリ文化。ほぼ呪いだろってレベル。
ワイタンギ条約を全面的にサポートし(大いに利用し)、マオリ文化に環境問題人権問題差別問題を無理くり絡めて展開、NZをインキュベーター国家として世界へ発信しつつ、起業家投資家という名目の大量DS移民を受け入れさせ、NZの資本主義と経済を破壊し(グレートリセット)、新たな新世界秩序国家の玄関口として発展させる計画。
ぶっちゃけNZ乗っ取り計画。
義務教育の場では他民族の子どもたちにマオリ文化教育を押し付けて、各自の文化を破壊してひとつの文化に統一しようという試みも感じられる嫌らしさ。
昔は各自の母国語や文化を調べさせて、アイデンティティの学習をさせていたのに、クラーク政権あたりからじわりじわりと正反対な逆方向へ舵切りされた感。
これが着々と水面下で進んでいるよ、という…
総選挙で政権交代して、ヤレヤレとお布団に戻ってる場合じゃないよ、と。
マオリ系ギャングだらけのマオリ党メンバーとかアンティファとかが、アーダン政権が育てたエリートマオリ系議員の配下にわらわらと腰巾着状態で集結している。
(日本にも似たような政党、ありますね)
▲やらメーソンやらが、舞台裏でなにやらゴチャゴチャ喧嘩している気配を感じます。まだまだ油断禁物です。
日本もね、あるじゃないですか、アイヌ利権。ウソポイとかザイヌとか言われてるけど、あれも同じじゃないかと思うんで、興味ある方は調べてみるといいかも。
少数民族は保護の名の下、実は▲の隠れ蓑として養成されてきているのでは?さんざん利用されながら、色々と上書き保存されて別のものに変えられていく未来が待ってるのでは?
先日、友だちが送ってきたメッセージ。
ニュースなどで良く出るマオリ語を英語に翻訳してみたって。
ちなみに翻訳ソフトを使ったらしい。
これをまるっと日本語に翻訳しますと
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
え?
ええ??
ヤバくない?
問題は、マオリ語と一言で言っても、部族間で微妙に違ったり方言的なものもあったりで、メディアや教育機関で使われているマオリ語は、「共通マオリ語」みたいな感じ。
不思議な話だけども、マオリ語ペラペラの人でも知らない単語が結構あったりするのが現実で、いったいどこのどういう機関や人物が「共通マオリ語」とやらを制定しているのかも謎なんだって。(たぶんエリートマオリ系じゃないかと邪推中)
言語というのは文化水準によって語彙が違います。
元々文化に無いものは単語すら無いのが当たり前なわけで、日本語ではそれを外来語としてカタカナで表現しますよね。
それをふまえると、マオリ語が現代英語と同じ量の語彙を持つわけがなく、実際、ラロトンガでは元々時計や時間の概念が無かった文化なので、ラロトンガ語での会話の中では「o'clock」が外来語としてそのまま英語で使われています。
マオリ語だって同じだろうと思うのが普通じゃないですか。
なので「共通マオリ語」とされる単語の中には、こじつけで新しく創造されたものも多く混じっているらしいのです。
単語の概念もざっくりしたものが多く、翻訳ソフトが変われば結果も変わるというのが現状。
オールブラックスの布教で認知度上がってるけど、ハカはそもそもこういう人たちが敵を威嚇しながら士気を上げるための踊りなわけで。
ちなみにネズミー映画のモアナは、マオリ文化の神話を基盤に、サモア、トンガ、フィジー、ラロトンガ、ハワイやマウイ等々、パシフィック周辺の島々の文化がうまいこと混ぜられているわね、とサモア系のオバちゃんが言ってて、なるほどなあと思いました。全体的にはサモア色が強い感じです。マオリ族はココナッツ食べないし。(NZにはココナッツは原生してません)
モアナ映画のマウイキャラは、マオリ神話に登場します。
マウイはマオリ族の父親と太陽神の母親の間に生まれた半神で、超人的パワーを持ち、ある日巨大なエイを釣り上げたら、そのエイがそのまま陸地になってNZが出来たとか、太陽が早く進みすぎて一日があっという間になって皆が困っていたので、太陽を捕まえてこらしめ、速度を落とさせて今の一日になったとか、山の神様の菜園でクマラ(サツマイモ)を見つけ、村に持ち帰った(芋を盗んで逃走、あまりにも足が速くて山神様は追いつけず諦めた)ので、村人はそれ以降飢えずに済んだとか、数種類のお話があります。
キリスト教がやってくる前まで、日本の神道と似た、自然信仰だったことがうかがえます。
マウイはいわば、国を創った神武天皇的存在です。
現在も地鎮祭に似た儀式を行う事があります。事後承諾系だけど。
彼らの気質のせいか、歴史が浅かったせいか、環境が厳しかったせいか、弱肉強食的概念も強く、たとえ自然や太陽が相手でも戦いを挑み、征服するのが良しとするところは、同じ自然信仰でもポカホンタスとは大違いで、なかなかアグレッシブです。
自然信仰の概念は持ってるけど、崇拝はしない。
人間相手でも弱肉強食。
他部族と戦争になったら、勝者が敗者の身体の一部を切り取り、ひと口食べる。そうする事によって相手の魂を自分の中に取り込み「征服」した事になるというオカルト信仰的な文化。
勝つか負けるかしか無いので、相手を「赦す」という概念が無い。
概念が無いので「赦す」という単語も存在しない。
代わりに「呪う」などの単語は有ったりします。
先ほど、地鎮祭に似た儀式と書きましたが、土地神の概念はあるけど、事後承諾、つまり建物を建てた後で、赦しと和解を請うのではなく、土地神の怒りとか呪い・祟りを儀式で祓ってしまう感じです。
アグレッシブっすねえ。
なんだか▲結社が好きそうな感じじゃないですか。
マウイの半神超人パワーも、トランスヒューマン構想にもってこいです。
闇方向でさっくり意気投合しそうです。
そして大いに「養成」もされてそうです。
▲っぽい雰囲気がにじみ出ておりますね。
アグレッシブに磨きがかかっている感。
いくら伝統的でも、今どき、顔にまでタトゥーしませんて。
こういう養成員たちが、上記のダミアン氏リサーチによる新世界秩序乗っ取り計画の受け皿側として活動しているわけです。
もしかしたら、中国が提唱してそそのかしている「沖縄独立運動」みたいに、まず原住民マオリ族の国としてNZを独立させ、それからまるっとパクっと飲み込む計画路線もあるのかもしれません。
上記のマオリ語のヤバい日本語訳
テ・ワトゥ・オラ = 生きた目
カインガ・オラ = 生きたまま食べる
目の方は、昨今内部告発者によってデータがすっぱ抜かれてアタフタしている、社会サービス組織の名称。
食べる方は、公営住宅機関の名称。
翻訳ソフトによっては、ちゃんとそれっぽい意味に訳されるものの、ヤバい意味も含まれている可能性を考えると、▲の戦略的な意味で、名称がニュースで流れたり新聞に載ったりして国民の目や耳に入る度に、呪詛的効果を狙ってるんじゃないかと勘ぐってしまいます。
口にしているメディアの人間も、それを聞かされる国民側も、意味なんて知らずに使っているのだから。
▲の十八番の呪文として利用されてる可能性…
そういえば、数年前から噂になっている、エリートたちの避難シェルター開発計画はどうなってるんだろう。
そちらの情報も、また調べておきます。
おまけ