いまさら人に聞けない竜華ダイノルフィア
はじめに
聞いた話によれば、なんとOCG環境でダイノルフィアが流行っているのだとか。
まあメインは竜華というドラゴン・恐竜・海竜・幻竜の4種族からなるテーマで、ダイノルフィアはそのサポートとして日の目を浴びているとのことですが、なんにしてもダイノルフィア使いとしては喜ばしいことです。
というわけで自分の認識を文章に書き起こして再確認するという意味合いも兼ね、改めてダイノルフィアというテーマの説明を記事にしたいと思います。
またこれから初めてダイノルフィア触るよ~って人の参考になればいいと思います。
※毎度のことですが各説明についてはあくまで主観100%です。
あと筆者はMD新規勢でしたが、この度ついにOCG始めました。
とはいえOCG環境の知識はまだ聞きかじった程度にしかないので、ご了承ください。
◇ダイノルフィアのご紹介
●ダイノルフィアってどんなテーマ?
・恐竜族・闇属性で統一された、融合召喚と罠が主体のテーマ
・メインデッキに入る下級モンスターが2種類、融合モンスターが3種類、残りは全て罠
・罠で融合召喚する
・割合で自LPを減らして起動する効果を持ち、モンスターはLPを減らすことで強化される
・蘇生による戦線維持と、各種罠の墓地効果によるLPケアが可能
●ダイノルフィアの利点
・一枚初動(レクスターム召喚まで)となるカードがテーマ内だけでも3種類、化石調査など加えれば更に増え、安定感があるかつ展開が明快
・SS回数が少なくG受けがいい。先攻ターンで受けたGは完全にスカせる。
・恐竜族サポートが受けられる(化石調査、ミセラサウルスなど)
・レクスタームによる制圧が非常に強力
・LPをコストとするカードを採用しやすい(神の宣告、覇王龍の魂など)
・展開に制限をかけない上、最少でメイン3枚Ex2枚の構成でレクスタームを置けるので出張適性がある
・思いのほか墓地メタが刺さらない
●ダイノルフィアの問題点
・融合召喚に打たれるうららが急所。
・相手の盤面に触れにくい。特に永続魔法罠の対処が困難
・レクスタームはフィールドのモンスターに対しては抜群の制圧力を誇るも、手札や墓地効果、魔法罠に対しては無力
・「発動できない」制圧のため、既に発動されてしまった効果や、永続効果、効果外テキストに対しても無力
・ダイレクトアタック(閃刀姫)や戦闘ダメージ置換(御巫やユベル)が天敵
・レクスタームを処理されると非常に守りが手薄
●ダイノルフィアのカード紹介
リメイク前の過去記事でガッツリ書いているので、本記事ではサラッと要点だけ書いていきます。
ダイノルフィア・テリジア
レベル4闇属性・恐竜族の下級モンスター。初動になります。
①召喚・特殊召喚時にダイノルフィア罠をセットします。
LPが2000以下なら攻撃力が500上がるおまけ付き。
手札に加わらないのでうららは効きません。
②戦闘・効果で破壊されたとき、墓地から罠を一枚除外して、墓地からテリジア以外の下級ダイノルフィアを蘇生します。
現状蘇生できる対象はディプロスのみ。
除外する罠はダイノルフィアでなくとも可。
ダイノルフィア・ディプロス
レベル4闇属性・恐竜族の下級モンスター。初動になりません。
①召喚・特殊召喚時にダイノルフィアカードを墓地に送ります。
LPが2000以下なら相手LPに500ダメージのおまけ付き。
②戦闘・効果で破壊されたとき、墓地から罠を一枚除外して、墓地からディプロス以外の下級ダイノルフィアを蘇生します。
ダイノルフィア・ケントレギナ
レベル6闇属性・恐竜族の融合モンスター。
①攻撃力が4000-LPになります。
よく勘違いされますが元が4000からの減算なので、無限泡影など撃たれて無効化されると攻撃力は4000になります。
②LPを半分使い、墓地のダイノルフィア通常罠を除外してコピーします。
自身の融合召喚に使った罠をもう一度使ってレクスタームを召喚するのが基本。
こうしてケントレギナを経由してレクスタームを召喚した場合、残LPが2000となるため、攻撃力2000以上か未満かがレクスタームで制圧できる最初の水準となります。
③戦闘・効果で破壊されたとき、墓地から下級ダイノルフィアを蘇生します。
罠の除外は不要。
ダイノルフィア・ステルスベキア
レベル6闇属性・恐竜族の融合モンスター。
①LPが2000以下の場合、ダイノルフィアモンスターの効果、罠カードの発動に伴うLPコストを無効化します。
罠はダイノルフィアに限りません。
②ターンに一度相手がモンスター効果を発動したとき、そのモンスターの元々の攻撃力ぶんダメージを与えます。
③戦闘・効果で破壊されたとき、墓地から下級ダイノルフィアを蘇生します。
ダイノルフィア・レクスターム
レベル8闇属性・恐竜族の融合モンスター。
①自分のLP以上の攻撃力をもつ相手フィールドのモンスターは効果を発動できません。
無効化ではないため、②を打つ前に発動されてしまった効果や、永続効果などは働きます。
②自分・相手ターンに一度、LPを半分使い、相手フィールドのモンスター全ての攻撃を自身のLPと同じにします。
LPを減らしてから発動するため、例えばLP4000の状態でこの効果を使用したとき、チェーンが組まれる前にLPが2000となるため、相手のバロネス(3000)は効果を発動できず、この効果を無効化できません。
また攻撃力を減らす効果ではなく一定にする効果なので、攻撃力が自身のLP未満の相手モンスターも、攻撃力が自身のLPと同じ値まで上がり、効果が発動できなくなります。
相手のバトルフェイズに攻撃宣言に合わせて効果を発動することで、敵モンスターの自爆を誘えます。MDにおいてはこれが勝ち筋のほぼ全て。
③戦闘・効果で破壊されたとき、墓地からレベル6以下のダイノルフィアを蘇生します。ケントレギナ蘇生が基本です。
ダイノルフィア・ドメイン
通常罠。1枚初動となる融合手段です。
①LPを半分払い、自分・相手メインフェイズに、手札・デッキ・フィールドから融合素材を墓地に送り、ダイノルフィア融合モンスターを融合召喚します。
デッキから墓地に送るため、うららで止まります。
②自身LPが2000以下かつ相手の効果が発動したときに墓地から除外して発動、このターン相手の効果で受けるダメージが0になります。
以降全ての通常罠の共通効果になります。
ダイノルフィア・フレンジー
通常罠。ドメインと対をなす、もう一つの1枚初動かつ融合手段になります。
①LPを半分払い、相手メインフェイズに、デッキ・Exデッキから1体ずつ融合素材を墓地に送り、ダイノルフィア融合モンスターを融合召喚します。
こちらもデッキから墓地に送るため、うららで止まります。
②共通効果です。
ドメインの①効果と比べて発動タイミング・素材参照場所の範囲が狭い代わりに、ケントレギナを盤面に残せることが利点となります。
ダイノルフィア・アラート
通常罠。レクスタームが処理されたときの保険です。
①LPを半分払い、レベルの合計が8以下になるようにダイノルフィアモンスターを蘇生します。
発動後はダイノルフィアモンスターしか特殊召喚できない制限と、この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃出来ない制限が付きますが、相手ターンで発動すれば関係ありません。
②共通効果です。
ダイノルフィア・ブルート
通常罠。
①LPを半分払い、自分フィールドのダイノルフィアモンスターと相手のフィールドのカードを1枚ずつ破壊します。
テーマ内では唯一相手の盤面に直接干渉できるカードです。
②共通効果です。
ダイノルフィア・インタクト
ここからカウンター罠です。ダイノルフィア・通告。
①自分フィールドにダイノルフィアカードが存在し、モンスターが効果を発動したとき、LPを半分払って効果を無効にし破壊します。更にターン中、自身が受ける戦闘ダメージが自身のLPの半分になります。
条件が「ダイノルフィアカード」なので、ダイノルフィアモンスターが居なくとも、ドメインやフレンジーに撃たれるうららを止めることができます。
②自身LPが2000以下かつ自身が戦闘ダメージを受けるダメージ計算時に墓地から除外して発動、この戦闘で受ける戦闘ダメージが0になります。
以降全てのカウンター罠の共通効果になります。
通常罠側はターン中永続なのに対し、カウンター罠側は一度きりなので注意。
ダイノルフィア・ソニック
カウンター罠。ダイノルフィア・宣告。
①自分フィールドにダイノルフィアモンスターが存在し、相手が魔法罠を発動したとき、LPを半分払って効果を無効にし破壊します。更に場のダイノルフィアモンスターを1体破壊します。
②共通効果です。
ぶっちゃけ宣告でいいと思います。
ダイノルフィア・シェル
カウンター罠。
トークンを置きます。使いません。
ダイノルフィア・リヴァージョン
カウンター罠。
①自分フィールドにダイノルフィア融合モンスターが存在するとき、LPを半分払って自身の墓地のカウンター罠を除外してコピーします。
コピーするカウンター罠にダイノルフィア制限は無いので、宣告や通告もコピーできます。
②共通効果です。
●ダイノルフィアの基本展開
展開のゴール:レクスタームの着地
初動カード:テリジアorドメインorフレンジー
※それぞれテリジアを初動として、ドメインorフレンジーをセットした場合の展開ルートの一例。
・ドメインの場合
☆自ターン
テリジア①召喚
→ドメインセット ターンエンド
☆相手ターン
→ドメイン発動、フィールドのテリジア①と、デッキのディプロス①を素材にケントレギナ①召喚
→ケントレギナ①効果でドメインコピー、フィールドのケントレギナ①とデッキのテリジア②を素材にレクスターム①召喚
☆結果:フィールド レクスターム
墓地 ケントレギナ テリジア ディプロス
残LP:2000
・フレンジーの場合
☆自ターン
テリジア①召喚
→フレンジーセット
☆相手ターン
→フレンジー発動、デッキのディプロス①と、Exデッキのステルスベキア①を素材にケントレギナ①召喚
→ケントレギナ①効果でフレンジーコピー、デッキのテリジア②とExデッキのケントレギナ②を素材にレクスターム①召喚
☆結果:フィールド レクスターム ケントレギナ テリジア
墓地 ケントレギナ ステルスベキア テリジア ディプロス
残LP:2000
※補足:それぞれの展開で必要なメイン・Exデッキの枚数比較
ドメイン:デッキ3枚(テリジアx2 ディプロスx1)、Exデッキ2枚(ケントレギナx1 レクスタームx1)
フレンジー:デッキ3枚(テリジアx2 ディプロスx1)、Exデッキ4枚(ケントレギナx1 レクスタームx1)
◇デッキ構築と混ぜ物の可能性
●ダイノルフィア・必須枠
ダイノルフィアでデッキを組む時、どんな型でもこれだけはとりあえず入れとけ!って枚数です。
自分はドメインかフレンジーはどっちかでいいと思っている派閥なので、以下はフレンジーのみのパターンです。
結構コンパクトに収まります。
テリジアは1枚初動となるため3枚採用。ダイノルフィア下級が後述の理由により計4枚必要になるので、ディプロスも1枚採用します。
フレンジーは2回までしか打てないので2枚採用。素引きしたいなら3枚でも。
テリジアとフレンジーを両方引いてきた場合にテリジアで伏せる択として、フレンジー以外の罠を数枚採用。個人的にはインタクトとアラートがオススメ。
Exはケントレギナとレクスターム2枚ずつを確定として計6枚。強金採用ならケントレギナ3枚レクスターム3枚でいいですが、ステルスベキア不採用だとケントレギナの効果に墓穴を打たれるリスクがあります。
補足①:下級4枚採用について
フレンジーでレクスタームを召喚する場合、メインデッキに下級ダイノルフィアモンスターが2体以上残っていることが必須となります。
仮にディプロス0枚でテリジアを2枚引いてしまった場合、ケントレギナを経由しないよわよわレクスターム(LP4000)しか立てられないため、ディプロスも1枚採用します。
補足②:Ex6枚採用について
2回目のフレンジーを打てるように枚数調整しています。
(つい最近身内に指摘されて6枚採用に変えました)
☆1回目
フィールド:ケントレギナ① レクスターム①
コスト :ステルスベキア① ステルスベキア② ディプロス① テリジア①
☆2回目
フィールド:レクスターム②
コスト :ケントレギナ② テリジア②
●テーマ外採用カード
ギミック単位ではなくカード単体でダイノルフィアと相性がいいヤツら。
これらも過去の記事で紹介した部分については名前だけサラっと、後から出てきたカードも合わせて紹介します。
【恐竜族テーマのお供】
・究極伝導恐獣
・らくがきじゅう - てらの
・ミセラサウルス
・化石調査
【LP減少が好相性】
・神の宣告
・光の護封壁
・イタチの大暴発
・ソウルドレイン
・鉄騎の雷鎚
【罠デッキの常連】
・天獄の王
・トラップトリック
・やぶ蛇(エクストリオ)
・ワナビー
【闇属性・恐竜族統一ゆえの好相性】
・霊王の波動
・群雄割拠
・御前試合
【特殊召喚の少なさ】
・サモンリミッター
・強欲で謙虚な壺
●ダイノルフィア・混ぜ物
【覇王龍ギミック】
恐らくダイノルフィアの混成デッキとしては最もメジャーなところ。
覇王龍の魂のLPコストをダイノルフィアで有効活用できることと、ダイノルフィアの急所となる魔法による妨害を覇王龍の魂で牽制できることが好相性。
【サイコエンド・パニッシャー】
デストルドーとダイノルフィアのLPコストが、サイコエンドを大きく強化します。
またシューティングライザーを活用することで、盤面で棒立ちになるテリジアとケントレギナを好きなシンクロモンスターに変換でき、より強力な先攻制圧盤面が出来上がります。
【恐竜ギミック】
ダイノルフィア初動カードを引けなかったとしても、いわゆる「卵割り」の流れから自然とダイノルフィアの展開に派生することができます。
具体的には、スクラップラプターで3回目の卵を割って適当な恐竜をデッキからSSする際にテリジアを出すことで、後攻ターンにレクスタームを召喚することができます。
◇ほんへ 竜華ダイノルフィアについて
さて、ここまできてようやく今回の記事を書くきっかけとなった竜華についてのご紹介。
●竜華ダイノルフィア デッキサンプル
自分もまだOCG環境は触り始めたばかりであり、試行回数も少ないためまだまだ改善の余地ありとは思っていますが、一旦こんな感じでデッキ作ってます。
●竜華について
竜華は2024年8月24日に発売された『クロスオーバー・ブレイカーズ』で登場した新しいテーマです。
恐竜・幻竜・海竜の3種の「竜族」が競い合い、「龍(ドラゴン)族」に真化するというバックストーリーからなるテーマのようです。
モンスターはレベル10で統一されており、各種族をサポートする永続魔法と、真化した儀式モンスターの龍、その他魔法・罠カードからなります。
特に強力なカードがフィールド魔法である『登竜華転生紋』であり、これは発動時効果で恐竜・幻竜・海竜の3種のモンスターを手札・墓地・除外ゾーンに加え、②の効果でテーマの産3竜を一気に特殊召喚するという効果になります。
当然恐竜・幻竜・海竜・ドラゴン族しか特殊召喚出来なくなる制限は付与されますが、1枚で攻撃力3000のレベル10モンスターが3体並ぶ姿は圧巻。
また幻竜族に対応する永続魔法『登竜華幻朧門』はフィールドから限定ではありますがモンスターを墓地ではなく除外する効果があり、疑似『次元の裂け目』として相手の展開を制限することができます。
エースモンスターとなる『創星竜華-光巴』は自らが1枚初動となるキーカードであると同時に、全ての『門』の恩恵を受けられるため多種多様な妨害性能を誇ります。
●どうしてダイノルフィア?
そんな竜華の混ぜ物として何故ダイノルフィアが再注目されているかという話ですが、
・環境の上位にいる『天盃龍』などのテーマに対してレクスタームが刺さる
・『登竜華転生紋』でテリジアをサーチできるため噛み合いが良い
・竜華がうららを受けることで、レクスタームを安全に通せる
・竜華により後攻の手数が多く、ダイノルフィア弱点の後攻強化になる
とまぁ、ざっくりとこういった理由らしいです。
そうして大会で使用された竜華ダイノルフィアが結果を残し、一気に注目されたとのことです。
●竜華ダイノルフィアの基本展開
初動カード:『創星竜華-光巴』または『竜華界闢』
☆自分ターン
・光巴をスケールにセット。効果で転生紋をサーチし自身はExゾーンへ
↓
・転生紋発動。テリジアを手札に、淵巴を墓地に、霸巴を除外。
↓
・転生紋②。デッキからカイ巴、墓地から淵巴、除外から霸巴をSS。
↓
・テリジア通常召喚。フレンジーをセット。
↓
・カイ巴、淵巴を素材にヴァルドラスをX召喚。
↓
・ターンエンド
☆相手ターン
・フレンジーを発動。ケントレギナを融合召喚。LP4000
↓
・ケントレギナ効果。フレンジーをコピーしレクスターム融合召喚。LP2000
↓
・相手の発動に合わせてヴァルドラス効果。素材2枚使ってカード破壊
↓
・破壊で起動して光巴効果。霸巴をリリースして光巴を儀式召喚。同時にヴァルドラス、ケントレギナを破壊して門2種を置く。
↓
・ヴァルドラス効果でフィールドのカードを破壊、ケントレギナ効果でテリジアかディプロスを蘇生。
☆最終盤面
フィールド:光巴、レクスターム、テリジアorディプロス、門2種 LP2000
上振れ展開
初動カード:『創星竜華-光巴』または『竜華界闢』 + テリジア
☆自分ターン
・光巴をスケールにセット。効果で転生紋をサーチし自身はExゾーンへ
↓
・転生紋発動。霸巴を手札に、淵巴を墓地に、ジャイアントレックスを除外。
↓
・ジャイアントレックス効果。自身をSS。
↓
・霸巴効果。自身を手札から除外して幻朧門をサーチ、そのまま発動。
↓
・転生紋②。デッキからカイ巴、墓地から淵巴、除外から霸巴をSS。
↓
・テリジア通常召喚。フレンジーをセット。
↓
・カイ巴、淵巴を素材にヴァルドラスをX召喚。
↓
・ジャイアントレックス、テリジアを素材にラギアorドルカをX召喚。
↓
・ターンエンド
☆相手ターン
・フレンジーを発動。ケントレギナを融合召喚。LP4000
↓
・ケントレギナ効果。フレンジーをコピーしレクスターム融合召喚。LP2000
↓
・相手の発動に合わせてヴァルドラス効果。素材2枚使ってカード破壊
↓
・破壊で起動して光巴効果。霸巴をリリースして光巴を儀式召喚。同時にヴァルドラス、ケントレギナを破壊して門2種を置く。
↓
・ヴァルドラス効果でフィールドのカードを破壊。
☆最終盤面
フィールド:光巴、レクスターム、ラギアorドルカ、門3種 LP2000
ひとまずこれ覚え解けば回せるかなと思います。というかこれしか覚えてません。
書きたいことは書ききったので以上です。ありがとうございました。
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