個人的にオススメしたいマイナーボカロ曲たち②
こんにちは、aqualism(アクアリズム)です。
前回に引き続き、マイナーボカロ曲をオススメいたします。
前回の記事をご覧になっていない方はこちらから飛べますので是非に。
それでは、いきましょう!
6. インストール
前回もご紹介したYonoPの別楽曲。
前回の曲とは打って変わって、明るめの曲調。世の中の理不尽を歌っている感じが、働いている私にとっては身に染みる。
おっおおっおっおっおっおーっ♪
7. 学校を休んだ日のこと
きくおさんの楽曲です。
最初切なすぎるリコーダーの音から始まり、ローテンポかつ寂しいメロディでミクさんが歌い始めます。
過去の学生時代の傷を抉られている感覚になるくらい、情景描写が上手い。やばい。
8. クーダラナイ
しじまさんの楽曲です。
サビの歌詞が特徴的で、キャッチーなメロディでミクさんと花ちゃんが歌ってます。
人生一度きりだし、適当に、そこそこ幸せに生きりゃいいじゃん。ってメッセージな気がします。明るすぎる曲よりも元気が出るかもしれません。
クーダラナイ クーダラナイ クーダラナイないや
9. HIKIZURI
鬱Pの楽曲です。
ローテンポだけどパワフルなロックサウンドが特徴。歌詞が意外に面白い。
mvのリンちゃん可愛い。
わやわやって、結局どこの方言なんですかね。北海道民はよく「え〜、これわやじゃん」とか言いますよね(え〜、これやべえじゃん くらいのニュアンスです)。
10. Adam
Diaraysの楽曲です。
Diaraysといえば、物語楽曲が多く、某フリーホラーゲームのイメージ曲作っていたりしますね。
この曲も人によってさまざまな解釈ができると思いますし、サウンドも凄く良いです。私は個人的に某フリーホラーゲームの他のイメソンと関わりがあると解釈しています。
絵を担当されたイラストレーターさんは実は出水ぽすかさんだったりします。
二回に渡りマイナーボカロ曲のオススメ記事を書いて参りましたが、いかがでしたでしょうか?
知ってる曲もあった!って人も、知らなかったって人も、気になる曲是非是非聴いてみてほしいです。
逆に、この曲もいいよ!とかあればコメントいただけると嬉しいです!
では、また次回の記事でお会いしましょう!
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