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Canon AE-1 プログラムの電池蓋交換
キャノンAE-1 プログラム(*以降AE-1 Pと表記)は、電池蓋がプラスチック製ですぐに割れたり、欠けたりします。
別に、蓋が割れてても(無くとも)機能的には問題ないですし、パームグリップを付けてしまえばそこまで気になりません。
ですが印象はかなり悪いので、今回は他のジャンク品から電池蓋を移植します。
蓋は、AE-1 Pではなく、AE-1やA-1でもOKです。キャノンAシリーズ3兄弟は移植可能と覚えて下さい。
電池蓋の移植
電池蓋が生きているジャンク品を用意しましょう。
今回はジャンクのAE-1から移植します。
![](https://assets.st-note.com/img/1656170354203-DcpYeWkLYn.jpg?width=1200)
まずは、電池蓋を見比べてみます。
まずは、ドナーとなるAE-1
![](https://assets.st-note.com/img/1656170744314-DHYaApQ1o0.jpg?width=1200)
そして、移植先のAE-1 Pです。
ところどころ違いますが、サイズは同じなのでいけそうです。
ちなみに蝶番の部分はプラ製と金属性があります。
私は出会ったことないのですが適合しないものもあるようです
![](https://assets.st-note.com/img/1656192674562-ZzQmG4odzQ.jpg?width=1200)
電池蓋の取り外し
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