アジアクエストのリファラル事情:兼島さんと池口さんのケース
こんにちは!
アジアクエストで採用担当をしている、菊池です!
アジアクエストでは、リファラル採用(社員紹介採用)の文化がじわじわと広がっています。
今回はリファラル採用で2023年2月に入社した池口さんと、池口さんを紹介した兼島さんにお話を伺いました!!
※写真左が紹介された池口 翔平さん、写真右が池口さんを紹介した兼島 雄史さんです。
まず初めに、兼島さんと池口さんの関係性について教えてください。
兼島さん:
池口さんとは大学時代からの友達で、今でも一緒にゲームをしたりと、とても仲が良いです。
大学では同じ学部だったので一緒に授業を受けていました。
他の友達も交えてひたすらゲームをしたり、卒業旅行も一緒に行きましたね。
池口さん:
卒業旅行、懐かしい!島根と鳥取に行ったね〜
朝までお酒を飲んだり、みんなでよくワイワイしてました(笑)
※大学生時代の池口さんと兼島さん
とても仲が良い関係性だということが伝わってきました(笑)
では、池口さんがアジアクエストに入社することになった経緯を教えてください。
池口さん:
学生時代からずっと仲が良かったこともあり、兼島さんにはビジネスパートナーとして案件の相談をしたりしていたので
アジアクエストのことはもともと知っていました。
私は学生時代からテレビ局での仕事に憧れていましたが、内定をもらえず、
取引先にテレビ局が含まれていて、PAにも触れることができる会社へインフラエンジニアとして入社しました。
入社から2年後の2018年、某大手SIerにクラウドエンジニアとして常駐し、
2021年に受託のインフラエンジニアに戻りました。
その際に、今後はクラウドエンジニアとしてキャリアを積みたいなと思い、転職を考え始めました。
私が転職を考えているという話を兼島さんにしたら、じゃあうちにくれば?とリファラル採用を提案してくれました。
兼島さん:
池口さんが社会人2年目の時からアジアクエストの話はしていたので、
転職を考えていると言われた時はよっし!!という感じでした(笑)
クラウドのスキルがあるのはもちろんですが、クラウドに対する情熱を持っていることも知っていたので
アジアクエストで一緒に働けたらなぁと考えていたからです。
すぐにCI部のマネージャーと部長に池口さんを紹介し、カジュアル面談を実施しました。
※CI部=クラウドをメインで扱っている部署
池口さん:
CI部の部長とマネージャーにお会いして、雑談ベースで具体的な働き方とかを聞きましたね。
そこで自分のやりたいことをやれる環境があると分かり、転職を決めました。
プライベートでも一緒に遊ぶほど仲が良いとのことですが、同じ会社で働くのは気まずかったりしないですか?
池口さん
所属部署が違って業務での関わりがほとんどないので、気まずさは特に感じないです。
むしろ、同じ会社に友達がいるのは安心感があります!
兼島さん
池口さんが同じ会社で仕事をしているのはちょっと不思議な気持ちです(笑)
でも自分は新卒からずっと働いていて、アジアクエストの良さを知っているので
ここに友達を招待できたことは純粋に嬉しいですね。
自分のように、たくさんの社員が友達を呼んで、アジアクエストがどんどん大きくなっていく姿を見るのが密かな夢です!