絵描きに憧れる

noteを始めて今日で６日目だ。

ここまでの話は…
僕はエンターテインメントやモノづくりの仕事をしてきた。仕事は楽しくやっているが、何もないゼロから何かを作ったことがないということがコンプレックスだった。ずっと何かを生み出すことに憧れていた。憧れてはいたが、それだけだった。このコロナ禍で色々と考えた末、人気キャラクターを作りたいと思い立った。そこから一人でキャラクターの作り方を色々と考え始める。キャラクター周辺の「設定」をひたすら練っている途中だったが、突然着ぐるみ作ると言い出した。
着ぐるみ化を意識してデザインと設定を作っていくぞ！
…とこんな感じだ。

昨日は「明日はデザインの話を書く」とか言ったが、結局今日は違う話になりそうだ。

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絵を描ける人にとても憧れている話
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昨日からTwitterを始めた。
https://twitter.com/AQxHUNT?s=12
イラストを描いている方々のアカウントをフォローして覗かせてもらっている。見れば見るほど、絵が描けるって素敵だなぁと思う。
僕は絵が描けない。へたっぴだ。
何度か練習してみたが上手くならない。きっと練習量がまったく足らないのだろう。その努力量も含めて絵が描ける人をとても尊敬している。
凄く上手じゃなくても、サッとラフスケッチを描けるようになりたい。まあ、凄く凄く上手な人だからサッとラフが描けるのだろう。それもわかる。みんな、描くことが好きで努力も沢山しているのだと思う。僕も頑張ろう。

ちなみに僕の今の実力は、こうだ。

これは中学生くらいの時に落書きしてたキャラクター
「テンガロさん」だ。なんとも恥ずかしい。

現状そういうことです。
僕は絵を上手に描けないしキャラクターデザインを形する能力もない。だけど、だからと言ってキャラクターが作れないわけではないと思っている。
一人で作らなくてもいい。僕がやりたいことは多くの人に受け入れられる魅力的なキャラクターを作ることだ。生きているような作品を届けたい。

自分一人で作ることが目的ではない

だから、一緒に作ってくれる仲間を探そう。むしろどんどん頼っていきたい。頼らせてください。今数人にお声がけして僕が考えていることをに話している。共感してくいる仲間が増えそうな予感だ。

一歩目を軽くというのが今回のキャラクター制作のテーマだ。一人で足取りが重くなるなら、みんなに助けてもらって進んでいこう。
「早く行きたければひとりで進め。遠くに行きたければみんなで進め。」
確かアフリカのことわざだったと思うけど、本当にその通りだな。時々思い出していこう。

僕は遠くに行きたい。これはそういう挑戦だ。
みんなで肩を組んで、スキップでもしながら、遠くの景色を見に行こう。

もし
助けてあげてもいいよー
こんなことできるよー
一緒に肩組もうぜー
…って方がいたら是非一緒に。
https://twitter.com/AQxHUNT?s=12

明日以降もう少し具体的に進めていることを話します。毎回毎回「明日は・・・」と言ってきたが翌日に書いていることが違い過ぎるな。なんかすみません。
では、また明日。