人手不足について
最近はどこの企業も人手が足りないと言ってます
時給を上げても集まらないとか
時給を上げても集まらないということは世間の目はその時給では足りてないと判断しているということです
もしくはどれだけ高くても面倒なのは嫌だ!
ってことですね
特に若い人たちは他にもたくさん仕事があるので選び放題です
そんな若い人たちを集めるには時給を上げるより仕事内容や職場環境を整えるほうが大事で、そのためには上にいる偉い人が会社を変えていかないとですね
あとはとにかく若い人がほしいという考えを捨てる
というのもありだと思います
会社としては長く働いてほしいと思って若い人を雇用するんだろうけど、なんにせよ長く働いてくれるかどうかわかりません
これからはどんどん老人が余ってきます
その老人たちが今までの老人たちよりもっと若々しく躍動することで若い人に負けないパフォーマンスを見せることができると思います
なのでこれからは企業も若々しい老人を雇用していく
その社会が浸透するように今の、そしてこれからの老人は頭を柔らかくしていろんなことを吸収しリスキリングをする
運動をして体を鍛えて健康寿命を延ばしていく
これが大事です!
若い人に頼る時代ではありません
老人ひとりひとりが考え方を新しくして頑張っていきましょう!