ささぼー語録 まとめ
はじめに
※当記事の解説は主に、筆者の個人的な解釈によって書かれたものです。間違っている可能性があることをご承知ください。
※当記事のタイトルを「ささぼー語録 まとめ」としておりますが、純粋にささぼー氏の発言だけでなく、ささぼーチャンネルにまつわる印象的なエピソードやトピック、単語などを紹介、網羅することを趣旨としております。
※当記事は筆者の恣意的判断で「ささぼー語録」として相応しいかを考えた上で内容を修正、削除することがあります。
※当記事において「ささぼー語録」は「ささぼーチャンネルにおいて配信者及びリスナー間で用いられる特徴的な単語、フレーズ」と定義しておきます。
※敬称は基本的に省略させていただきます。
※2024年2月3日時点で、大幅に編集し直しました。「「ささぼー語録」として載せるほどでもないか…?」と筆者が思う単語を「準ささぼー語録 まとめ」という記事を新しく作り、こちらに移しました。また、一部のカードの呼び名に関しては「ささぼーチャンネルにおけるカードの呼び名」の方に移しました。ご了承ください。
ア行
あいざわりょう(逢沢涼)
…ちゃんなべの別名。ちゃんなべのかつてのハンドルネーム。ちゃんなべが考えるかっこいい名前がこれだっただけで特に由来はないらしい(出典:「Fall guysやるぞ!」)。
アイフル
…次の行動をどうするか非常に悩ましい様。「どうする♪アイフル♪」というコマーシャルソングに由来する。
アウトか?
…「この試合での勝ち筋はライブラリーアウトになる可能性がある」という際のささぼーの発言。デッキの残り枚数が相手に比べて少なかったり、試合がまだ終盤でなくアウトを狙うにはあまりにも早すぎる時でもささぼーはアウトで勝つ可能性を考慮するほどのコントロール中毒者である。
ささぼーが「アウトか?」と言うたびに「そこからアウト狙うのはささぼーだけ」「アウト好きすぎだろ」「アウトは草」というようなチャットが流れる。
アクッ
…「【デュエプレ】ささぼーCup 環境王決定戦 〜太陽の神歌〜 Day2【デュエルマスターズプレイス】」にて、ささぼーの試合をディスプレイで見ていたちゃんなべの発言。《究極神アク》を出すべきと考えての発言だと思われる。発声の仕方がかなり独特である。
アジアンドロー
…引いたカードを別のカードで隠し、それを徐々にずらしながら確認するドローの方法で、一種のおまじない。別にささぼーが考案した訳ではないらしい。
遊べない
…ささぼーはゲームで劣勢に立たされると「これ以上はまともにプレイが出来ない」という意味で「遊べない」と言う。
アッシー
…《シビレアシダケ》のこと。ささぼーは昔このカードによくお世話になった。このカードのおかげで日本一決定戦に出られるようになったと語っている。また、このカードを複数出すことを栽培という表現をする。
兄貴
…《炎舌実況 DJ・ショー》のこと。
ささぼーはこのカードのモチーフになった人物であるデュエルジャッカー・ショーと何度か大会で会ったことがあるらしい。
元祖公式お兄さんとも呼ばれる。
アバターバロム
…よっぽとのことがない限りは負けないの意。屁理屈言うとすれば、相手のアバターを進化元としてバロムに進化しない限りは負けないというような状況。
暴れ回る牛
…ささぼーの「暴走」に対するイメージの一つ。類似語「止まらない機関車」がある。
暴れ回れ○○
…強力なカードを召喚した時に言われる言葉。括弧の中にそのカード名が入る。「【デュエマ】元日本一がDM-15環境で対戦【デュエルマスターズ】」にてささぼーが《シェル・フォートレス》を出した際の
ささぼー「暴れ回れゴリラ」
ちゃんなべ「暴れ回れライムンドス」
というやりとりが有名。
ちな、ライムンドスとは遊戯王カードの一つである《赤き剣のライムンドス》のことである。
ア・リガトウ
…「【デュエプレ】ささぼーが混ぜご飯デッキでランクマいくぞ【デュエルマスターズプレイス】」での、ちゃんなべの「何故《雲霧の守護者ク・ラウド》の名前を途中で区切ったのか?」という発言から、リスナーが様々な言葉を中黒で区切って大喜利をする流れになったことが由来(「バ・ケモン」「チャン・ナベ」などのチャットが流れ続けた)。それをささぼーとちゃんなべが応用した結果生まれた言葉である。
歩く2ch
…ちゃんなべがおっしーに勝手につけたあだ名。
「【デュエプレ】レート1550から100位を目指す!Day1【デュエルマスターズプレイス】」にて「歩く2chと言われている。ちゃんなべの中では。」とちゃんなべは語った。おっしーがインターネット上の情報によく通じていることからこう言われる。
ある者はこう言った
…「【デュエプレ】1位チャレンジします!【デュエルマスターズプレイス】」にて
「天門同型におけるロストソウルの撃ち合いを制するにはどうすればいいのか?」について、ちゃんなべは次のように語った。
「ある者はこう言った…ゲキメツだよ。ロスト喰らう前にやられて嫌なのはゲキメツしかない」
「ある者はこう言った…いや、無理だ。もうロスト食らうのはしょうがない、諦めろ」
「ある者はこう言った…そもそもロストの撃ち合いで50%の試合をするくらいなら天門は使うな」
「ちゃんなべはこう言った…違うでしょって」
ちゃんなべの回答はつまり、ロストを撃たれる前のターンに《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》を出して盤面で圧をかけること…なのだが、放送中にちゃんなべが急に語り口調になったことでささぼーとリスナーの笑いを誘発したというエピソードがこれである。
あんた勝つよおじさん
…ちゃんなべが、ささぼーが勝負に勝つことを確信して「あんた勝つよ」を連呼したことが由来。
いい質問、できていますか?
…「久々に桃鉄やるぞ!」にて、ちゃんなべが配信の途中から現れた際に言い放った言葉。対人ゲームにおいて、相手に良い質問(こちらの手)をして「この問題を解く事ができますか?」と問いかけるメンタリティが重要とのこと。
イカれ果てた砂漠
…異常であることを意味する言葉。
生きる友達(フレンズ)
…《口寄の化身(シャーマン・トーテム)》のこと。このクリーチャーが場に出た時に友達(自分のバトルゾーンにあるクリーチャーの種族)の数だけカードを引くことが由来か。
石
…ブロッカーのカード全般が石と呼ばれる傾向にある。
一時的な快楽に溺れる人間
…ささぼーとおっしーの共通の友人であるたかさきこうきがちゃんなべと初対面で麻雀を打った後に「佐々木、あれは一時的な快楽に溺れる人間よ」と言ったことに由来する。
一条じゅんぺい
…《襲撃者エグゼドライブ》のこと。ささぼーの子どもの頃の友人の名前に由来する。ささぼー曰く、彼はデッキに6枚のエグゼドライブを入れる、エグゼドライブが破壊されてもターン終了時に手札に戻す等して意地でもエグゼドライブを活躍させようとするらしく、それがエグゼドライブが一条じゅんぺいと呼ばれる所以である(出典:「【デュエプレ】このカードの時代は終わったか?【デュエルマスターズプレイス】」)。
一切外
…「一切」と「一生涯」をささぼーが混同したことによって生みだされた本来存在しない単語。主に否定文の中で用言を強調する際に用いられる。
一生奴隷
…対人ゲームで全く勝てず負け続けること。養分。元ネタは『賭博破戒録カイジ』の「今ここで立たなかったら…オレたちは…………生涯 奴隷だっ…………!」というセリフか。
一生勉強
…ささぼーが好きな漫画である『ヒカルの碁』が由来。ヒカルの院生仲間である本田敏則が、関西棋院でプロの社清春に初手天元を打たれた末に敗北し、落ち込む彼に対して彼の師匠が投げかけた言葉「プロの道は長い 長いうえにゴールもない 一生勉強なんだ」が元ネタ。
いっちばんいいじゃねえかよ!
…ちゃんなべの口癖のひとつ。
乾
…『テニスの王子様』のキャラクターである「手塚国光」のセリフ「油断せずに行こう」を、ささぼーが別のキャラクターである「乾貞治」のセリフと勘違いしたことによって生まれた言葉。
要するに、ささぼーが乾と言っている時は、油断せずに行こう、という意味なのだということである。
犬鳴村
…《凶骨の邪将クエイクス》のこと。このカードを軸としたデッキは「犬鳴村デッキ」と呼ばれる。由来は映画『犬鳴村』だと思われる。また、クエイクスは「コオロギの王様」と呼ばれることもあり、腕が複数あることと、色合いがコオロギっぽいことが由来かと思われる。
命粗末チャンネル
…マリオなどの死にゲーであまりにもすぐに死んでしまうことからこのように言われる。
芋(持つ芋・置く芋)
…《イモータル・ブレード》のこと。持つ芋とはこのカードをクロスした時の効果(墓地からクリーチャーを回収する効果)を発動させる用途で用いられるものを指し、置く芋とはクロスされていない時の効果(場のクリーチャー全てにスレイヤーを付与する効果)を発動させる用途で用いられるものを指している。
うぅわ!
…ささぼーとちゃんなべが頻繁に発する、独特のイントネーションを持つ、驚きを意味する感動詞。
浮かび上がれない
…デュエプレで自分の盤面の小型クリーチャーが相手の《水剣と炎の裁》で一掃された時や、マリオカートで最下位に落ちて上位に上がれそうになさそうな時などに用いられる表現。要するに逆転の芽が無い絶望的な状況のこと。
「一生奴隷」「遊べない」「ロックされてる」の類語。
うなぎ
…種族がリヴァイアサンのクリーチャーのこと。特に《キング・アトランティス》はうなぎの王様でありうなぎの筆頭格である。
「【デュエプレ】マスター行くまで終われない放送 Part3【デュエルマスターズプレイス】」の配信途中にて、10時間以上かけても中々マスターに上がれず苦戦するささぼーはキングアトランティスを使用するプレイヤーに偶然出会う。
このカードに一縷の希望を見出したささぼーは即座にキングアトランティスを軸としたデッキ、通称「うなぎデッキ」を作成した。
初めはあまりの長時間配信ゆえにとうとうささぼーの気が触れたと内心呆れていたリスナー達だったが、2体のうなぎを交互に出して相手のカードを全バウンスし続けてライブラリアウトで勝利する「うなぎループ」戦法をささぼーは発見し、結果的にうなぎは弱いという風潮を覆すこととなった。
上振れろニッポン
…「【実写】紙のデュエルマスターズやるぞ!【デュエルマスターズ】」でささぼーが脊髄で発した言葉。言葉の意味するところは単なるお祈りにすぎないのだが、字面の妙なキャッチーさとポジティブなメッセージ性がリスナーに受けた。
ウンウンウンウン
…ちゃんなべの謎の頷き。
運王
…運の王様。『運王』という麻雀漫画が由来。
エアプ
…「エアプレイ」の略。「知ったかぶり」を意味する。「にわか」の類語。
「レート1500の下手くそがマリカーやるぞ!」にて、『マリオカート8 デラックス』の操作や仕様に慣れていないためプレイが上手くいかないささぼーとおっしーに対して大勢のリスナーがアドバイスをチャット欄に書き込んだが、「このリスナー達は本当にマリオカートが上手なのか?」と疑問に思ったおっしーがリスナー達にレートがいくらか尋ねた所、彼らの殆どがエアプであったことが判明した。
あんなに偉そうにアドバイスしてた人達の殆どがマリオカートをやってないという事実がささぼーのツボに入った。
また、エアプという言葉が後の配信でも頻繁に飛び交ったため、「エアプだけど」と断りを入れてどう考えても冗談としか思えないアドバイスをするリスナーや、実際にそのゲームに精通しているにもかかわらずエアプを自称して実用的なアドバイスをするリスナーが多数現れた。
エターナルソックス(ソックス)
…ささぼーが紙のデュエマをしてた頃、負けそうになると自分の靴下に入れた《憎悪と怒りの獄門(エターナル・ゲート)》を取り出して使うというイカサマをする人物がおり、みんな彼の事をエターナルソックスと呼んでいたことが由来(出典:「【デュエプレ】第5弾のカードちゃんなべと見ていくよ〜【デュエルマスターズプレイス】」)。
榎本(榎本玩具店、しょーた、榎本しょーた、えのしょー、榎本翔太)
…《サウザンド・スピア》のこと。昔、榎本玩具店というおもちゃ屋でデュエマの大会が開かれていたことと、榎本という名の友人がいたことと、彼がサウザンドスピアのイラストにいる羊(牛?)に似ていたことと、彼がよく逃げていた(イラスト内のキャラクターも逃げている)ことに由来する(出典:「【デュエプレ】マスター行くまで終われない放送 Part3【デュエルマスターズプレイス】」)。
偉い人(偉い人が言ってた)
…行動の指針を示す際に引き合いに出される架空の人物。自身の案の正当性を強めたい時にしばしば使われる言葉。
おあじ(お味)
…勝ちを確信した時によく言われる言葉。終わり。
王子
…基本的に《聖霊王アルカディアス》のこと。元々はアルカディアスのことではなく、アルカディアスを多用する、配信中にマッチングしたあるプレイヤーのことを王子と言っていた(出典:「【デュエプレ】元日本一が1位を獲ってからの道のり Part6【デュエルマスターズプレイス】」)。たまに《悪魔神バロム》が王子と呼ばれることもある。それぞれ、光と闇の王子と言ったところか。
大大人(おおおとな)
…大の大人のこと。
大幅に
…ちゃんなべの口癖。
起きたらまだやってて草
…早朝まで長時間配信をした時によく来るコメント。
オコジョ
…《幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)》のこと。見たまんま。
このカードのイラストを担当したこめたに氏によると、オコジョではなくフェレットがモデルであるとのこと。
怒った狼
…「ブチ切れる」とほぼ同義。元ネタはNHK番組『おかあさんといっしょ』の楽曲『あ・い・うー』内の歌詞「おこったオオカミ オー」だと思われる。はんじょうとのコラボ放送の際、ささぼー語録に慣れていない彼に対して「怒った狼で良いですよね、はんじょうさん?」と発言したことで彼を困惑させたことがある(出典:「【デュエプレ】ささぼー軍団VSはんじょう【デュエルマスターズプレイス】」)。
怒らせにいく
…あえてシールドを攻撃するなど不合理なプレイングをして怒らせにいくこと。
おざなり健一
…「おざなり」は「いい加減」を意味する言葉で、配信中に発した「おざなり」という言葉に思いついた名前をくっつけたことによって生まれた言葉。
ささぼーには、出てきた言葉の後に人の名前を付けたり、その言葉を改変して人名のようにしたり、咄嗟に思いついた人名を発する癖があるのだ(例. たじまけいすけ、かにばさみけいた、どくがしらけんじ)。
おしゃかはらえ
…バーチャルYoutuber「御伽原江良」の誤読。正しくは「おとぎばらえら」。実はささぼーではなくちゃんなべによる誤読(出典:「【デュエプレ】腹痛と戦いながらデュエプレやるぞ!【デュエルマスターズプレイス】」)。
オセロ(オセロニア)
…《アクア・ガード》のこと。何故かはわからないがオセロである。1ターン目にアクア・ガードをマナチャージしてアクア・ガードを召喚する(シールドをアクア・ガードで挟むことになる)というシチュエーションがよくあったことが由来だとする説が濃厚。
お茶
…《ロスト・チャージャー》のこと。他のチャージャー呪文もお茶と呼ばれることがある。
おっしー♡
…「ボーリング場に来ました!ささぼーが200出します!」にて、おっしーが投球する度に「おっしー♡」とハートマークつきのチャットが流れる流れになったことが由来。
おっしーをボコるんだ
…ささぼーが口ずさむ不穏な歌のこと。おっしーのいる階の方へ階段を下りながら歌ったことでおっしーを震えあがらせたことがある(出典:「【デュエプレ】真剣にデュエプレと向き合います【デュエルマスターズプレイス】」)。
おっしートリガーチャレンジ
…ブレイクするシールドをおっしーに選ばせるとシールドトリガーを踏まずに済むという験担ぎ的な風習。
お寺シリーズ
…「比叡山延暦寺」や「平等院鳳凰堂」など寺に関連する語録のこと。略して「寺シリ」。
おでんつんつん男(おでつん、おでん)
…《居合のアラゴナイト》のこと。このカードのスピードアタッカーとアンタップ効果のおかげで、とりあえず気楽にシールドブレイクしやすいことからこのように呼ばれる。つんつんとシールドをブレイクするイメージ。
鬼キツ丸しんさく
…非常に苦しい状況に陥ると登場する謎の人物。
おみくじ(お祭り)
…ハンデスカードのこと。複数枚ある手札から選んで引く様からおみくじと呼ばれる。「おみくじ」→「祭りクジ」→「お祭り」と派生してお祭りとも呼ばれる。
想いを馳せない(想いを馳せる)
…カードゲームの対戦中では、いちいち気にしない、文句も言わない、可能性を切る、とかそんな意味だと思われるが、それ以外のシチュエーションでも額面通りの意味で使われる汎用性の高い言葉。
俺がデルフィン
…「【デュエプレ】明日に向けてレート1700を目指そう〜【デュエルマスターズプレイス】」にてささぼーが言い放った一見意味不明な言葉。ささぼーは、《光神龍スペル・デル・フィン》は相手の呪文シールドトリガーをケアできるカードだが、プレイヤー本人の技量次第でトリガーケアはできるため、このカードはめんどくさがり屋が使うカードだと述べている。
要するにデルフィンを使わなくても自分でトリガーケアすれば良いというのがこの言葉の意味するところだと思われる。
○○、俺悔しいよ(ささぼー俺悔しいよ、さ俺悔、ちゃんなべ俺悔しいよ、ち俺悔)
…ケアレスミスや効果を知らなかったが故のプレイングミスを揶揄する際によく使われる言葉。
俺の名前は小笠原
…ささぼーチャンネルの配信でいつも使用しているBGM(通称民謡)を、デュエプレの登場人物、カイトの声優を担当する小笠原仁に歌ってもらおうという話題になった際、ささぼーが「俺の名前は小笠原♪」という歌詞を即興で作ったことが由来。
その後民謡のメロディがこの歌詞にしか聞こえないとノイローゼ気味になるリスナーが続出した(出典:「【デュエプレ】ささぼーCup タッグバトル【デュエル・マスターズプレイス】」)
オワだ
…終わったこと。打つ手がなくなったこと。敗北が確定したこと。
音声認識
…ささぼーは引きたいカードの名前を声に出すことで意のままに手にする能力がある。
カ行
顔芸
…《口寄の化身(シャーマン・トーテム)》など、種族がミステリー・トーテムのカードは顔芸と呼ばれる傾向にある。
カカロア
…「レイトン教授と不思議な街をやるぞ!Part2」にて、とある文章の中に隠れた国名を探すという謎解きの最中、縦読みから導かれた架空の国名。
カカロア式轍ローラー
…「レイトン教授と不思議な街をやるぞ!Part2」にて、競馬場のコースを周回する馬をモチーフにした問題について、ささぼーが実際に馬の軌道を書いてみてゴリ押しで解こうとしたことに対するツッコミから生まれた言葉。
轍とは馬の軌跡のことで、ローラーは総当たりでクイズを強引に突破することを言う。
更にその配信で生まれた「カカロア」という存在しない架空の国名を、ささぼーの奇天烈な発想に準えて「カカロア式」と表現して生まれた言葉。
カゲンオザ
…「【デュエプレ】死にものぐるいでレート1630いきます!【デュエルマスターズプレイス】」にて、あるリスナーの粘着コメント「カゲンオザ」をちゃんなべがうっかり拾ってしまったことで一気に認知される。ちな、おっしーはその2日前くらいからカゲンオザとチャット欄に書き込むリスナーの存在を認知していた。カゲンオザと連投していたリスナー曰く、カゲンオザは魔法の言葉らしい。
謎の連投コメントまで笑いに変えてしまうささぼーチャンネルの度量の大きさがわかるエピソードである。
過去なんだよ
…どんな苦しいことも過ぎれば全て過去になるから全然良しとするささぼーの謎理論。
歯医者で抜歯した後に遊びに行く予定を入れたささぼーは、麻酔の副作用で眠くなると遊んでくれる人に機嫌が悪いと勘違いさせてしまうとして、麻酔なしで抜歯することを決めた。麻酔なしで抜歯する痛みは過去理論で克服できるというのがささぼーの言。
何に対してもこの理論が使えてしまうので、おっしーから「ずりいんだってその過去っていう理論w」と言われてしまう(出典:「久々にスーパーマリオサンシャインやるぞ!クッパまでいけるか?」)
勝ちまな
…"試合に負けて学ぶ"に対して、"勝った上に学ぶ"ことを言う。カードの効果や仕様についてよく分かってなかったせいで不利な状況に陥ったにも関わらず試合に勝つことができたことに用いられる言葉。
勝ったな風呂入ってくる(勝ち風呂)
…2ちゃんねるなどのインターネットで昔からあったスラングのこと。スポーツ等で自身の応援するチームの勝利を確信して風呂に入るも、その後逆転負けするという一連の流れから、定番の負けフラグを象徴するスラングとなっている。度々この言葉がチャットに書き込まれることから、ささぼーら3人とリスナーも気に入り、頻出するワードとなっている。
ささぼーはこれを「勝ち風呂」という言葉で表現した。
がにさす
…「流石に」のアナグラム。
あるいは、「さすがに」をさす/がにと半分に分けて業界用語風に反転させてできた言葉。
かにばさみけいた
…《奇襲兵ブルレイザー》のこと。ハサミを持っていることに由来するがけいたがどこから来たのか不明。
兜脱ぐ
…降参すること。転じて、かなわない相手だと認めること。相手の強さを認めること。実は普段聞き慣れない言葉というだけでささぼー語録でも何でもなく正しい日本語であり、weblio辞書にも載っている。ただささぼーは度々用法を無視して発言している節がある。
構ってらんない!
…裏目を引く可能性等はあるがいちいちそれらをケアしているとこっちの精神がもたないため、やや突き放した様子で割り切る際の言葉。
カリスマニート
…ささぼーが昔、 女の子等に対して自己紹介でよく言ってたらしい言葉。元々は、デニーズで会った女の子に何してるの?と聞かれて、ニートと答えたところ、「カリスマニートねw」と言われたのがきっかけらしい。
その言葉の響きを気に入ったからなのか、ささぼーは一時期カリスマニートを自称していたらしい。
我流
…ささぼーは自身の麻雀のスタイルが型破りであることから、我流であることを自称している。凡ミスをしてしまった時に「(このプレイは)我流っすね」と目的があって敢えてこうしたのだ、というような負け惜しみめいたことを言うこともある。
ガレキ人間
…基本的には《腐敗勇騎ガレック》のことだが、《無頼勇騎ウインドアックス》もガレキ人間と呼ばれることがある。どちらも共通してブロッカー破壊の効果を持っているので、相手のブロッカーを破壊し瓦礫にするイメージからこの二枚のカードはガレキ人間と呼ばれているのかもしれない。
乾いた笑い
…ささぼーはその明朗な性格とは裏腹に、素の笑い声が「は…はは…」というように控えめで、しばしばリスナーからは「乾いた笑い」と称される。この乾いた笑いのファンは一定数おり、筆者もその内の一人である。
かんこた
…「環境の答え」、もしくは「完全に答え」の略と思われる。
感謝しな!?
…「【デュエプレ】試練の塔2夜連続」にて、プレイングミスによって若干のピンチに陥るも、CPUがブレイクしたシールドから素で《霊騎秘宝ヒャックメー》をトリガーしたことで有利になった際のおっしーのセリフ。
感謝の正拳突き
…ささぼーチャンネルで頻繁に飛び交う『HUNTER×HUNTER』ネタの一つである「アイザック=ネテロ」の、武術に感謝するため一日に一万回正拳突きをするという修行法のこと。
ささぼーは何かに感謝する時にこの言葉をよく言う。
頑張るぞい!
…高校時代、友達の間で一時期流行っていたやりとりが由来。誰かが「おっしー頑張って!」と言うと「頑張るぞい!」とおっしーが返すのが一連のやり取り。
鬼人・怪人の類
…バケモンに分類されるであろうもの。
奇跡の東海道本線
…奇跡的な勝利パターンのこと。
きちいぜ(きちーぜ)
…ちゃんなべの口癖のひとつ。ちゃんなべが勤務している雀荘の客が言っていたのが発祥らしい。
気づいたか
…何かに気づいた時に書き込まれがちなコメント。
軌道修正ガンダム
…軌道修正ガンダム。
気長おじさん
…試合の決着を急がず地道に試合運びを進めるおじさん。
逆反町隆史
…「【デュエプレ】この世で誰も使ってないカードを使うぞ【デュエルマスターズプレイス】」にて使用した、アーク・セラフィムとドリームメイトが入ったデッキにおける《猛烈元気バンジョー》の探索効果で、必要なカードを確実に持ってこれることに気づいたささぼーが、「混じりっけ一切ないわ、毒ゼロ、ノーポイズンだw」と発言し、それに対してリスナーが「逆反町隆史」とチャットを書き込んだことが由来。反町隆史の楽曲『POISON 〜 言いたい事も言えないこんな世の中は〜』からの連想と思われる。
その後も文脈を無視して「逆反町隆史」、及びそこから派生した「逆大園桃子」や「逆渡邊敬大」などのチャットが書き込まれた。それによってもはや「逆反町隆史」の由来が不明になり、最終的にささぼーの《霊騎アラク・カイ・バデス》の効果で他のアーク・セラフィムがアンタップして「反る」からこのカードのことを《逆反町隆史》と呼ぶようになった、という解釈に落ち着いた。このカードが「たかし」とも呼ばれるのはそのためである。
キャバクラ
…《巡霊者キャバルト》のこと。「キャバ」の部分だけ音が一致していることが由来。ちゃんなべはしばしばキャバルトと言いたくてもキャバクラと言ってしまいそうになったり、最早キャバクラと言ってしまっている場面があるので、無意識レベルで、キャバルト=キャバクラと刷り込まれている可能性が高い。
刹那の蝋燭(キャンドルアワー)
…ちゃんなべのツイートが由来。以下でツイート全文を引用する。
「ながくデュエプレのランクマやっていると環境と自分のデッキが完全に噛み合って際限なく昇っていける感覚になるときがまれにある。蝋燭の消える前のような束の間の時間だけだが、、おれはその瞬間を刹那の蝋燭(キャンドルアワー)と呼んでいる(出典: https://twitter.com/nabenabe6/status/1557242823228792837?s=46)」
業者
…おっしーがTinderで業者としかマッチングしないことにキレたことが由来。
そこから転じて、まるで業者のようにラダーを回し続けることから黒緑ドルバロムのことも業者と呼ばれる様になった。更にちゃんなべがガントラビートのことも業者と呼ぶようになって、何でも業者と呼ばれるようになった。
「プロ」の同義語なため、汎用性が高い。
そしてデュエプレバトルアリーナ7thでは、まさかのささぼーリスナーがこの語録にあやかったハンドルネーム、「業者」選手として優勝した。
漁船(マグロ漁船)
…ちゃんなべが長期にわたって配信に出られない理由を冗談めいて「ちゃんなべは今漁船に乗ってる」と表現したことが由来。
ちな、マグロ漁船は闇の深い仕事らしい。
嫌われる勇気
…ちゃんなべが麻雀やTCGなど運要素があるゲームを遊ぶ人たちに読んでほしいという本。
ちゃんなべがプレイングミスをするとこの言葉がチャット欄に書き込まれがち。
桐生容疑者
…《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》のこと。何故か犯罪者呼ばわりされている。
銀河銀河また来て銀河
…ささぼーの夢の中に出てきた架空のyoutuber。チャンネル登録者数は16万人で主に水族館の動画を投稿している。
チャンネル登録者数が2万人のささぼーを底辺呼ばわりするヒカルの友人の内の1人(※飽くまで夢の中での設定)。ささぼー曰く「こいつは結構ウザいw」とのこと。
独特のネーミングセンスと語呂の良さからささぼーの夢に登場したyoutuberの中でもリスナーの間で特に人気がある(出典:「【デュエプレ】4弾出るまではノンビリやるよ【デュエルマスターズプレイス】」)。
キングサーモン
…ささぼーの友人が、冷凍倉庫でキングサーモンをぶん投げる仕事をしていた時のエピソードに由来する(出典:「ロールケーキを制作しよう!!と思う」)。
食う
…ちゃんなべの口癖。飲み物に対しても食うという表現を用いることで奇妙な違和感を生み出している(ex.プロテイン食う)。
偶数理論
…ささぼー曰く相手のシールドの枚数を偶数にしておくのが良いらしい。
グッバイマイエンジェル
…TCG「ディメンション・ゼロ」のカードが由来と思われる。
窪
…漫画『マイホームヒーロー』のキャラクター。ささぼーはとにかく窪の強さについて力説したいらしく、バトル漫画のキャラクターではないのにもかかわらず、『HUNTER× HUNTER』のゴンや、『鬼滅の刃』の童磨よりも強いらしい。
くまさん
…ささぼーは基本的に自然文明のウィニーカードを全てくまさんと呼んでいたらしい。だが実際にそう呼ばれるのは主に《青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)》などの種族がビーストフォークのクリーチャーである。なお、たまに「ピーマン」と呼ばれることもある。
悔しいたけ区役所
…デュエプレドルバロムカップでランキング1位を取れなかった悔しさから、「悔しい」という言葉を連呼しすぎて生まれたフレーズ(歌)(出典: おっしーです!ささぼーが一人で悔しい悔しい言ってたから盗撮しました。)。
「悔しい」の後に「しいたけ」が、「悔しい」からの音の連想で「区役所」が付いたものと思われる。
クラック(クラックした、クラックされた)
…「おかしくなった」というようなニュアンスを含む。「脳がクラックされた」、「完全にクラックしてたわ」などと用いられる。「crack」は「裂け目」「割れ目」「欠陥」「欠点」などの意味がある。
クラミジア
…「ちゃんなべがビール飲みながら勝手に一人でマリオカート」にて、ささぼーが自身のプレイが下手すぎて自嘲した際の発言が元ネタ。
「俺人間じゃないわちゃんなべ!(中略)俺は、植物だ!(中略)もし最下位取ったらもう植物、植物でもない、ほんとあの、クラミジアです。クラミジアは違うかwクラミジアは性病かw」
バクテリアとクラミジアを間違えてしまったらしい。
クリオネア二世
…《パクリオ》のこと。ビジュアルがぱっと見クリオネに似ていることと、効果の内容が使用したプレイヤーに選択を迫るところが『クイズ・ミリオネア』に似ていることが由来であろうか。一世が存在するのかどうかは不明。
クリッターにミラーフォース
…ささぼーは遊戯王を一時期だけやっていたが、相手の《クリッター》の攻撃を《聖なるバリア-ミラーフォース-》で返したのを友人に馬鹿にされたのを機にやめてしまった。ちな、それをきっかけに一時期ささぼーのあだ名が「ささぼー」ではなく、「クリッターミラフォ」になったと嘘か本当かよくわからないことを言っている(出典:「【生放送】DM-14環境をまったり回してみた」)。
クレケン
…「クレイジーケンジ」の略。本来《独裁者ケンジ・パンダネルラ》が入ってるはずが抜けたデッキのことを、ささぼーがクレイジーだと感じたことからこう呼ばれる。
ケンジが入ってないのにケンジの名を冠していて、かなりややこしい。
クレイジーピエロ
…とんでもなく強いカードや相手のプレイのことを言う。主にちゃんなべが用いる言葉。元ネタは『HUNTER×HUNTER』の登場人物である「カイト」の念能力「気狂いピエロ(クレイジースロット)」だろうか。
クレイジーモンスター(蘇れクレイジーモンスター)
…狂っているほど強いモンスター(クリーチャー)のこと。
「【デュエマ】元日本一がDM-15環境で対戦【デュエルマスターズ】」にてささぼーが《母なる大地》によってマナゾーンに落ちてしまった《停滞の影タイム・トリッパー》をバトルゾーンに出した時の「蘇れクレイジーモンスター」というセリフが有名。
激辛ペヤング
…『ペヤング 獄激辛焼きそば』のこと。
「flat-デュエマ工房」主催の「産業廃棄物杯」という、特殊ルールに則った負けあがりトーナメントのデュエプレの大会における、優勝者(+デッキ作成者)への罰ゲームとして激辛ペヤング完食放送をするというもので、詳細は省くがささぼー、ちゃんなべ、おっしーら3人は激辛ペヤング完食放送をする羽目になった。
実際の配信である「【デュエプレ】激辛ペヤングの前哨戦としてデュエプレやるよ!【デュエルマスターズプレイス】」にて、3人のリアクションは大いに盛り上がり、flat-デュエマ工房をして「宇宙で一番面白い」と言わしめた。
ケンタウロス
…「産業廃棄物杯」での配信の途中でルームに乱入してきた、全く無関係のユーザーの名前。彼の行動は多くのリスナーから反感を買ったものの、ささぼーのいじり(「ケンタウロスはメタろう!」)によって笑いに変えるというファインプレーでその場の雰囲気が比較的穏やかなものになったことは印象的である(出典:「【デュエプレ】産業廃棄物杯!出るぞ!負けたら3人で激辛ペヤング【デュエルマスターズプレイス】」)。
以降のデュエプレの大会でも乱入者は「ケンタウロス2世」と呼ばれるなど、ケンタウロスはその後にも記憶を残している。
ご愛嬌下さい
…もし裏目を引いたらごめんなさい、許してくださいくらいの意味だと思われる。
こあくのしょんげん
…「諸悪の根源」が音位転換して生まれた言葉。意味自体は変わらない。タイポグリセミア現象という、これに近いような概念がある。
小泉そういちろう(小泉総一郎)
…ささぼーが思い浮かべる偉くて強い人間の代表例。恐らく元総理大臣の小泉純一郎のことを言ってるはずだが、うろ覚えで発言したがためにちゃんなべから「誰だよw」とツッコまれた(出典:「【デュエプレ】ささぼーがマスター行くまで配信!【デュエルマスターズプレイス】」)。
公式お兄さん
…はんじょうのこと。デュエプレの公式生放送に出演していることが由来。配信者王決定戦に出演したことでささぼーも公式お兄さんになることができた。
デュエルジャッカーショーを元ネタとする《炎舌実況 DJ・ショー》も公式お兄さんと呼ばれる。
五右衛門パスタ
…《歌舞機ロイド・ゴエモン》のこと。ちゃんなべが好きなスパゲッティ屋である「洋麺屋五右衛門」が由来。
デュエプレ1弾環境には、ちゃんなべが五右衛門パスタで考案したためその名を冠した「五右衛門パスタ」デッキが存在した。
ココイチ
…「ここが一番大事な局面」というような意味合いだと思われる。ちな、彼らはココイチのカレーが好物である。
コスモスの花
…「宇宙」→「小宇宙(コスモ)」→「コスモス」という風に連想して生まれた言葉。ささぼーは驚くべき現象を「宇宙」と表現することがあり、「コスモスの花」も同様に驚きの事態に陥った時に発せられる言葉であるように思われる。
こどもの国の神童
…ちゃんなべはこどもの国の神童と呼ばれていたらしい。
この髪色いいね!
…ささぼーのとあるツイートが元ネタ。
シャドウバースの大会に向けた調整会にて、大会で最も順位の低かった人間は、「BanG Dream! ガールズバンドパーティ!」に登場する丸山彩というキャラクターと同じ髪色に染める、という仲間内の罰ゲームをすることになり、大会当日、友人の1人が寝坊して出場できなかったことを受けて、その友人の罰ゲームが確定し、そのことを、遠回しに伝えようとしたささぼーが、当該ツイートを引用リツイートしたことが由来。
本人はバンドリの公式アカウントのツイートを引用したつもりであったが、実際はなりきりアカウントだったことに加え、普段のささぼーからは考えられないツイート内容だったので、リスナーからはアカウントを乗っ取られたのではないかと危惧された(出典:「帰宅したのでちょっと話します」)。
ゴリラ
…《シェル・フォートレス》のこと。どう見てもゴリラではない。
殺した?
…家の中で虫が見つかる度にちゃんなべがこのように聞いてくることに由来(出典:「【デュエプレ】新弾・レイジ・オブ・インフィニティ -神人類降臨-のカードをみんなで見ていこう!」)。
怖くねえのかよ
…ケアすべき可能性を切って、思い切ったプレイングをしてきた相手に対するささぼーの口癖。
コングラッチュレーション利根川
…「おめでとう」の意。元ネタは『賭博黙示録カイジ』。
こんなべ
…「【デュエプレ】大会告知&デュエプレするよ!!【デュエルマスターズプレイス】」にて、ささぼーがゼロフェニックスのデッキを相手に《竜極神》を引いたことで、ちゃんなべがささぼーの勝利を確信し「こっから負けたらもう、これ以降一生涯、俺の人生の一生涯の挨拶は全部こんなべにします」と発言したことが由来。
結果ささぼーは敗北してしまったのでちゃんなべはこんなべと挨拶しなければならなくなってしまった。
コーちゃん
…《コーライル》のこと。ささぼーとちゃんなべはコーちゃんファミリーに所属している。2人ともこのカードを昔から愛用していた。
サ行
サイコパス
…ちゃんなべのあだ名の一つ。「魔女の家」にて、テディベアの手足をハサミで切り落とすという謎解きを即座に思いつく、「スーパーマリオ64やるぞ!」にて子ペンギンをステージ外に突き落とすなどサイコパスを疑われるような言動をしたことなどからこのように言われる。
最速NTR
…ささぼーが「RTA」という単語を思い出せず、適当に言い放った結果生まれた言葉。
先ドロー警察
…デュエルマスターズにおいて、ドローソースカードを優先して使用することがセオリーとされるが、それを無視した際に登場し指摘する謎の勢力。ささぼーはしばしば先ドロー警察に目をつけられている。
さくらんぼ
…大塚愛の『さくらんぼ』の曲中の合いの手「もう一回」のことを意味している。
笹塚の人妻
…「【デュエプレ】マスター行くまで終われない放送Part3【デュエルマスターズプレイス】」にて語られた、ささぼーが19歳の頃、女の子と出会うために使っていた、同時にアプリを使用している人の中から無作為に電話が繋がる「斎藤さん」というアプリでマッチングした人物。既婚者かつ子持ちにもかかわらずささぼーを自宅に招き、行為に及ぶ寸前までいった。
ササドキョウハ
…ちゃんなべのGoogleアカウントの名前。
佐多
…鹿児島の地名。佐田岬があることで有名。
「【桃鉄】3人で桃鉄やるぞー!!」にて、佐多がダビングカードを購入できる場所であることをリスナーから指摘されることで注目される。
「自分が持っているカードをもう1枚増やせる」ことができるダビングカードの効果を利用して、価値の高いカードを生成しては売り捌く、通称「佐多ループ」がささぼーによって生み出される(佐多で購入できるダビングカードを利用した戦略は既に桃鉄界隈では知られていたようだが)。
桃鉄という別ゲーでもカードゲーマーの性を本領発揮するささぼーに驚きを禁じ得ない。
座頭
…Wikipediaの「座頭」のページにある、ささぼーにそっくりな人物の画像が元ネタ。
座標
…レベルの高低を指す言葉。
「【デュエプレ】デュエマのGPのことを語りながらやるデュエプレ【グレイト・ディスティニー -希望の双子-】」における
ち「フェアリーシャワーから訳のわかんないカード…リュウセイホールとか拾ってくることに、賭けないと僕は勝てない位置にいるのかな…」
お「位置www自分、座標気にしたかw」
ち「うん、座標」
お「座標なんていいんだよちゃんなべ!」
というやりとりが交わされたあたりから頻繁に用いられるようになった言葉。
猿(モンキーD)
…《血風聖霊ザーディア》のこと。明確な理由はわからないが猿と呼ばれる。由来は人型で見た目が猿っぽいからだろうか。猿→モンキーという連想で「モンキー・D(・ルフィ)」、シンバルを叩く猿のおもちゃの連想で「カスタネット」とも呼ばれる。
三本の柱と土台〜それを支える亀と象〜(土台理論)
…ポケモンBDSPの配信にて、色違いヒンバスをゲットするために釣りに何時間も費やした果てにおっしーが作り出した理論。おっしー曰く色違いを釣れる確率があるならば、気がおかしくなっておふざけに走ったとしても土台には乗ってるから大丈夫らしい。
ちな、この理論を他人に理解してもらうにはかなり力を入れた説明をする必要があるらしく、説明を聞く側にも相当な熱量を要求するので軽率に説明できないらしい。
三浪ピエロランド
…ささぼーの滑舌が悪すぎて「サンリオピューロランド」が「三浪ピエロランド」という奇天烈な聞き違いが生まれたことが由来。
サーキュレーターオブデーモン
…「【デュエプレ】永世配信者王・・・への階段」にてSトリガーで《霊騎秘宝ヒャックメー》を踏んでしまった際にささぼーが発した言葉「悪魔の計算機」を受けてリスナーがチャット欄に書き込んだ文言。恐らく悪魔の計算機を英語にしたかったのだろうが計算機の英訳はカリキュレーターである。
この時のチャット欄が「リアルグランド・デビル」「ヤケクソおじさん登場」「サーキュレーターオブデーモン」「けんちん汁」など意味不明な文言で埋め尽くされていたため、ちゃんなべのツボに入ってリスナーの笑いを誘った。これが印象的だったのかその後も頻繁に配信で飛び交う言葉となった。
ジ(THE)
…ジ・エンドのこと。その試合の敗北がほぼ決定した時や、勝負を決めに行く時などに使われる言葉。主にちゃんなべが言う言葉。
ジェニー
…《解体人形ジェニー》またはこれに類するカードが出た際に尾崎豊の「シェリー」の替え歌として歌われる。
シコシコポン(シコポン)
…世田谷区のとある団地の階段の手すりのこと。一時期手すりの上を滑る遊びにハマってた時期に「シコシコポンッ」というような勢いで滑ることからその名がついた。
ささぼーはこの周辺でヘラクレスオオカブトを見たことがあるらしい。
地震ニキ
…『影廊』の「霊魂の淵叢」というステージは、コースクリアのために5個集める必要があるアイテム「勾玉」を3個集めると一定間隔で地震が起こるというギミックがある。その地震が来るタイミングを毎回律儀にチャット欄で教えてくれるリスナーの1人が地震ニキである。
何故か彼は地震が来るタイミングを教える以外のチャットを殆どしない。また、ゲームオーバーになり、しばらくの間地震が来なくなって地震ニキの出番が無くなっても、再び地震が来るようになるとそれに呼応して彼も再びチャット欄に現れることから、ミステリアスな彼にささぼーら3人とリスナーは注目し、奇妙な人気を博している(出典:「影廊?Shadow Corridor-をやるぞ!第4夜」)。
ちな、地震は単なる演出でゲームの進行に何ら影響はないので、この助言にも特に意味はない。
実質ボルバル(タイムワープ)
…《デーモン・ハンド》などの除去札で相手のテンポを乱したり、《竜極神》などの対処が必要なクリーチャーを出して相手に一旦除去を撃たせてターンをスキップすることを言う。デュエプレ版の《無双竜機ボルバルザーク》の一ターンエクストラターンを得る効果を擬えた言葉。
全く異なるカードのことを「ボルバル手札に2枚あんぞ」と一見意味不明なことを言う様がユニーク。
実質ボルメ
…相手からすれば実質的に《ボルメデウス・ホワイト・ドラゴン》と同じくらい除去するのが難しいクリーチャーのこと。例えばパワーが3000までのクリーチャーしか除去が不可能なデッキを相手が使っていた場合、自分のパワー4000以上のクリーチャーは全て実質ボルメとなる。
執拗なる害悪の五郎
…《執拗なる鎧亜の牢獄》のこと。適当に読んだのが奇跡的にアナグラムになっている。
死の車輪
…「レジェンド・オブ・ルーンテラ」というDCGに登場するカードの名前が由来。正確な意味は不明だが、悲惨な状況を表す言葉であるように見受けられる。
痺れ返る
…びっくりすること。
ジミニークリケット
…「地味に」の連想で出てくる単語。元ネタは『ピノキオ』に登場するディズニーキャラクター。《解体人形ジェニー》もジミニークリケットと呼ばれることがある。
じゃあね(じゃあねする)
…別れを告げる挨拶の言葉。勝負事で相手を追い詰めた時、ゲームオーバーしてしまった時など自分にも相手にも使える言葉。
借地法
…ささぼーが考案した謎の方法論。溜めて一気にドンと行くことを言うらしい(出典:「【デュエプレ】配信外で様々なデッキを回したものの、なんの成果も得られなかった男【レイジ・オブ・インフィニティ -神人類光臨】」)。
ジャッカル桑原
…《紅神龍ジャガルザー》のこと。由来は『テニスの王子様』に登場するキャラクター「ジャッカル桑原」。
ジャパニーズジャッジプリーズ
…ささぼーが海外でのMTGの大会にて頻繁に発していた言葉。ささぼーは漢字とアルファベットに弱いため、試合中カードのテキストが読めないなど何かわからないことがあればすぐにジャッジを呼んでいた。あまり頻繁に呼びまくるあまり遅延行為と判断され警告を喰らう始末(出典:「レート1500の下手くそがマリカーやるぞ!」)。
シャワーヘッド
…ささぼーチャンネル初のホラーゲーム実況タイトルとなった「魔女の家」の配信途中で風呂場から急に衝撃音が鳴ったことで3人を恐怖に陥れた。確認しにいったおっしー曰くシャワーヘッドが落ちたのだという。何故シャワーヘッドが急に落ちたのかは未だにわからず、ポルターガイストだったのではないかと言われている。
出発進行
…《無双竜機ボルバルザーク》を出して一気に試合を決めに行くこと。その際のボルバルの使用者の盤面のクリーチャーたちを列車、相手のシールドは山手線の駅に例えられる(ex.「この列車で行くってことね?(訳:そのクリーチャーの数で勝負を決めるってことね?)」「渋谷駅は突破したいな(訳:1枚目のシールドブレイクでトリガーは踏みたくないな」)。
上位交換
…「上位互換」の誤読。
小学生みたいな引き
…ここ一番で強いカードを引く様子。
常人
…「じょうじん」ではなく「じょうにん」と読むのがささぼー流。
ちな、筆者が夏目漱石の『草枕』を読んでいると「常人」のルビに「じょうにん」と振ってあるのを見たので、ささぼーの読み方も恐らく間違いではないかと思われる。
蒸発
…意味は「行方不明」「失踪」など。
ちゃんなべがささぼーにユーチューバーになることを勧める動画「【家賃】デュエルマスターズで日本一を獲得した男の末路【2000円】」の動画投稿日が2018年8月13日で、次の動画である「【デュエマ】元日本一がDM-01環境で対戦【デュエルマスターズ】」の投稿日が2019年9月11日であることからもわかる通り、空白の期間がある。
ちゃんなべ曰く9ヶ月のブランクが空いたとのこと。ささぼーが東京都から蒸発したということがその理由らしい。
何故蒸発したのか、蒸発していた間何をしていたのかなどの詳細は謎に包まれている。
じょうまいっき(じょーまいっき)
…『影廊』をノーマルエンドでクリアしエンドロールで流れた、『影廊』の製作者である「城間一樹」のクレジットを「じょうまいっき」とささぼーが誤読したことが由来(出典:「影廊-Shadow Corridor-をやるぞ!第4夜」)。城間一樹氏の名前は「しろまかずき」と読むのが正解だが、その語感の良さ故に「じょうまいっき」で定着してしまったのである。
女子大生のモーニングルーティーン(夏のモーニングルーティーン)
…「【デュエマ】元日本一がDM-20環境で対戦【デュエルマスターズ】」にて、ちゃんなべに《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》を出されて不利になった次のターンささぼーが《アクア・サーファー》を引いて出した際の発言。
本当はささぼーも《インフェルノ・ゲート》を引いてその効果でサファイアを出して逆転するつもりだったがそうはならなかったものの、サーファーも一応解決策にはなっていて意外にもちゃんなべを追い詰めることになった。しかし次のターンでゲートを引いたちゃんなべに更に逆転されて負けてしまった。
「女子大生のモーニングルーティーン」の意味は不明である。女子大生は毎年夏になると毎朝サーフィンをするということなのだろうか。
白い溶岩
…《予言者コロン》のこと。相手のシールドトリガーで《マグマティラノス》が出てくると困る場面で、ちゃんなべはこのカードを「赤い溶岩」と称して、出てこないことを願ってシールドブレイクをした。その時マグマティラノスの代わりに出てきたのが予言者コロンで、このカードが光文明だったため二人は「白い溶岩!」と完全にハモって叫んだ(出典:「【デュエプレ】ささぼーが、マスター行くまで配信!【デュエルマスターズプレイス】」)。
なおこれは完全に勢いで発した言葉なので二度と予言者コロンが白い溶岩と呼ばれることはないだろう。
隙間産業大学
…隙間→隙間産業→隙間産業大学 という連想で生まれた脊髄語。
ストッピングパズル
…「ストップ」に「ing」を付けて名詞化したものに何故か「パズル」という語が更に付いて生まれた言葉。「セッティングパズル」というものもある。
スパム
…コメント欄に頻繁に登場する常連リスナー。基本的にプロフィール画像がセクシー。ささぼーとちゃんなべとおっしーは若干スパムを面白がっている節がある。ちな、ささぼーはスパムに対して、ラブレターを貰ってドキドキするような純粋な時代が君にもあっただろうになぜ今こんなことをするのかと説得したことがある(出典:「【デュエプレ】先月1位のささぼーがミラーフォースドラゴンと潜るランクマ【デュエルマスターズプレイス】」)。
スプリングハズカム
…《アクア・ハルカス》のこと。「春が来た」の英語版。
〜する意味ってあるんですか?
…非合理的なプレイをするたびに、ひろゆきだったら「〜する意味ってあるんですか?」と聞いてくるであろうから、改善するべきだという一つのノリ。
スーパーコンピューター
…「元日本一がDM-15環境で対戦」にて、絶対にプレイングミスをしないという意思の表れからスーパーコンピューターのような正確さでプレイをするというちゃんなべの発言に由来する。それに対してささぼーが「AIってことね?」と聞き返し、ちゃんなべが「そう」と返答したことで、おっしーからは「結局どっちすか?」とツッコまれた。
精通機関車
…「ある物事について詳しい」という意味の「精通」に何故か「機関車」がついてしまって生まれた言葉。意味合いは「プロ」と同じ。
「精通」は性的なニュアンスも含む言葉でもあるため、妙な笑いを生み出す言葉でもある。
脊髄会話
…頭の中でしっかり考えず、まるで脊髄反射で思いついた言葉を適当に発しているかのようなささぼーとの会話のことを「脊髄会話」と呼ぶ。
節子
…《キャンディ・ドロップ》のこと。ドロップから「サクマ式ドロップス」を、そこから『火垂るの墓』を連想したことが由来と思われる。節子の墓ではない。
全然良い!
…ささぼーの代名詞的台詞。相手の行動が自分にとってそれほど不利にはならない時や、許容の範囲内である時によく発言する。
前頭葉クラッキングモンスターズ
…ちゃんなべが考えた架空のチーム名。
戦慄迷宮
…「戦慄」という言葉に特に意味はなさそうに「迷宮」がくっついた言葉。由来は富士急ハイランドのお化け屋敷「絶凶・戦慄迷宮〜収容病棟篇」と思われる。
相当
…常用語だが、あまりに多用されるために半語録化した言葉の一つ。特別変わった意味もなく、言葉を強調する際に用いられる。
ソックス
…「エターナルソックス」の項目を参照。
それはありがとうまである!
…ささぼーの代名詞的台詞。それは全然良いを通り越してありがとうと言いたくなるような相手の行動に対する発言。
タ行
ダイヤモンドヴァージン佐々木
…「スーパーマリオ64やるぞ!Part2」にて、ささぼーの「俺このコースバージンだから」という発言に反応したあるリスナーのチャットが由来。
「ダイヤモンドヴァージン」はヴィジュアル系バンド「Janne Da Arc」の楽曲。原曲では「ダイヤモンドヴァージン乙女」という歌詞になっている。
ささぼーはことあるごとにスパチャでダイヤモンドヴァージン佐々木を歌うことを懇願されて困っている。
たえちゃん
…ささぼーは「耐える」ことを「たえちゃんする」と言う。元ネタは『GANTZ』の登場人物「小島多恵」か。
打開
…『マリオカート』における戦法の一つで、レース序盤はあえて下位について終盤で強力なアイテムで一気に上位に出ること。
この言葉を気に入ったささぼーは、窮地に陥った時でも諦めない気持ちの表明や、励ましたりする際に「打開しよう」とよく発言するようになった。
たかさきこうき
…旅動画でカメラマンをしていたささぼーの友人。
高津監督
…「絶対大丈夫」の意。
滝登り厳選
…ささぼーが昔ポケモンをやっていた時のポケモンの厳選方法のこと。野生のポケモンにギャラドスの滝登りを撃って耐えられたポケモンだけを捕まえていくこと(出典:「【デュエプレ】救いたい、ブライゼナーガを【デュエルマスターズプレイス】」)。
だけどもだっけっど
…不利な状況ではあるが、それでもまだ勝利の可能性がある場合によく言われる言葉。とてもリズミカルである。
タコ(タコみたいな、タコみたいに)
…ささぼーが使いがちな形容詞、あるいは副詞。殆どのシチュエーションにおいて「バカ」と置き換えられる。
たじまけいすけ(たじまゆうき)
…《電脳聖者タージマル》のこと。某水泳選手に若干名前が似ている気がしないでもない。
だしんこおっしー
…クリーチャーを召喚する際の「出す」と、おっしーのあだ名である「おしんこおっしー」が合わさった言葉。
たそ
…《デス・スモーク》のこと。初めはデス・スモークをスモークタン(牛の舌をスモークしたもの)と呼んでいたのが、かつて2ちゃんねるなどのインターネット上でよく見られた、女の子の名前の後に「たん」をつけて呼ぶ文化と、更にそのカタカナ表記である「タン」を表記変化した「タソ」を適用させた結果、スモークタソになり、それを更に省略したのがたそである。
おっしー曰く、女の子同士で「〜たん 」「〜たそ」と呼び合う文化があったらしく、それも関係している可能性がある。
畳む
…デュエルを終えて盤面のカードを片付けること。転じて、負けを悟って勝負を諦めること。
タップアンタップダンスみたいなもんじゃないですか
…ちゃんなべがたまに言う謎のフレーズ。
縦置き
…そのターンに出したクリーチャーを攻撃させずそのままターンエンドすること。
縦長おじさん
…〈サイキック・スーパー・クリーチャー〉は複数のカードを繋げて縦長くなるという特徴からこのように呼ばれる傾向にある。
『あしながおじさん』からの連想か。
打点杯
…お互いに打点(クリーチャー)を並べ合う展開になるといつの間にか開催されている謎の大会。
ダンゴムシ(赤ダンゴムシ)
…《マグマティラノス》のこと。どう見てもダンゴムシではないが誰がなんと言ってもダンゴムシなのである。
力でいきますか!
…ちゃんなべとおっしーがプロテインを購入し、ジムに通い、筋トレを始めたのを見たささぼーが、もし何かで揉めた時に2人に暴力で解決する選択肢が生まれることを危惧した際の発言(【デュエプレ】探しに行こう、環境の答え【デュエルマスターズプレイス】)。
「うーんどうしようなあ…これ…ちょっと筋肉もついてきたし…力でいきますか!」
ちゃんなべ母
…配信中頻繁にマッチングするちゃんなべの母を騙るあるプレイヤーのこと(初登場と思われる回のアーカイブは「【デュエプレ】ちゃんなべが久しぶりにささぼーの隣でランクマやるよ!【デュエルマスターズプレイス】」)。配信中にスナイプするためにわざわざ自身のランク帯をささぼーに合わせているのではないかと勘繰られている。ちな、実際にちゃんなべが母にデュエプレをプレイしているのかを尋ねたところ、やっていないという返事があったらしい。
○○チャンネル
…「人類引退チャンネル」、「命粗末チャンネル」など、何かにつけてささぼーチャンネルに別名を与えて特徴づける流れのこと。
チャンプ
…「チャンプブロック」のこと。厳密にはささぼー語録ではなくMTGなどのカードゲーム用語。意味は「馬鹿げたブロック」。自分のクリーチャーが一方的に破壊されるようなブロックのこと。時間稼ぎのためのブロックもこれに当てはまる。「chump」という単語に「馬鹿げた」や「間抜け」という意味がある。
チャーハンデッキ
…「4色チャーハン」の項を参照。
○○中毒者
…ささぼーの、特定の行動を好む人間に対しての呼び方(例. アウト中毒者、コントロール中毒者)。
ちょっこり
…ささぼーに特有の副詞。「ちょっぴり」と同義であると思われる。ちな、奇しくも「デュエル・マスターズ」を販売しているタカラトミーの連結子会社であるタカラトミーアーツは「ちょっこりさん」というシリーズのぬいぐるみを販売している。
チョメチョメ
…【XX(ダブルクロス)】の誤読。
チン爺
…『影廊』に登場する敵である「警鐘の徘徊者」のこと。鐘を鳴らして他の敵を呼び寄せることと、老人のような見た目が由来。
また、杖を持っていることや緑のカラーリングが似ていることから《アラーム・ラディッシュ》のこともチン爺と呼ばれることがある。
チンパンジー(下の方のチンパンジー、下チン)
…「【ダークソウル リマスタード】ダクソという名の沼ゲーやります【#8 DARK SOULS REMASTERED】」における、プレイの下手さに対するリスナーの言及を受けてのおっしーの「我々のことはもうチンパンジーだと思ってくれ」という発言が元ネタ。
チームメイト
…種族「ドリームメイト」のこと。昔、ささぼーが「ドリームメイト」を「チームメイト」だと勘違いしていたことに由来する。
騒音対策による2、3週間のブランク明けでの配信、「お久しぶりです。新弾のカード見ていくぞ!」にて、ささぼーが「ドリームメイト」のことを「チームメイト」と呼ぶようにしようとちゃんなべに提案した直後にうっかりドリームメイトと呼んでしまったやり取りは印象的である。
ちな、ささぼーの代名詞的カードである《お騒がせチューザ》が登場する紙動画、「【デュエマ】元日本一がDM-20環境で対戦 その2【デュエルマスターズ】」においても、ささぼーがさりげなくチームメイトと呼んでいることが確認できるため、本当に昔からドリームメイトのことをチームメイトと呼んでいたことが伺える。
つううぇ!
…「強い」こと。
強いなんてもんじゃない
…強いという言葉では言い表せないほどの強さと遭遇する時の言葉。
で、明日が来んのか
…山での生活に追い込まれたささぼーのセリフ。
テイクアウト(お持ち帰り)
…シールドブレイクをブロックせず通すこと。攻撃をあえて通すことによってシールドを手札に加えることが由来か。
定時制の女
…おっしーと同じ定時制の高校に通っていた、おっしーの事が気になっていた女の子のこと。彼女は公園で彼女の友人の女性とささぼーとで、どうすればおっしーと付き合えるかという話をした際、おっしーをトイレに連れ込んでブラジャーのホックとか外せば付き合えるんじゃないかと相談したらしい(出典:「影廊-Shadow Corridor-邂逅〜外縁」)。
ちなみに、この話を『影廊』のラスボスを倒す直前にしていたため、その後のエンディングシーンが感動的であったにもかかわらず全く頭に入ってこさせなくし、ささぼーをしばらくツボに入らせシリアスなシーンが台無しになった。
ディープフェイク(deepfake)
…ちゃんなべが最後に見たAVのジャンル。AIによる深層学習を利用した技術「ディープフェイク」によってAVの映像に登場する人間の顔を有名人の顔にするというものであるらしい。ちゃんなべは普段AVを見ないが、友達にオススメされて見たらしい。そこから付いたあだ名が「ディープわたなべ」である(出典:「【デュエプレ】ドルゲーザカップ!ラスト二日でどこまで行けるか【デュエルマスターズプレイス】」)。
適当的
…「〜のような」という意味を作る接尾辞である「的」が「適当」にくっついて生まれた言葉。「適当に」の意。恐らく本来存在しない、ささぼーが生み出した言葉。
できなかったマングース
…デュエプレの「探索」という仕様により、必要だったカードを手札に加えられなかった時に発した言葉。ACのCM「あいさつの魔法。」に登場する「ありがとウサギ」等になぞらえることを意図した言葉と推測されるが、おっしーに「何も掛かってないぞ」とツッコまれた(出典:「【デュエプレ】月初めのデッキ探しランクマ【デュエルマスターズプレイス】」)。
手こしこしおじさん
…祈りを捧げる際、手をこする仕草を指してこのように呼ばれる。
てっぽうゲーム
…ささぼーはFPSゲームのことを「てっぽうゲーム」と呼ぶ。
デブ
…《緑神龍アーク・デラセルナ》のこと。このカードが8マナという高コストの大型獣、いわゆるファッティ(太っちょ、デブの意)であるためデブと呼ばれているという説がある。
デュアルモニターAV押野
…おっしーがデュアルモニターを用いてAVを見ながらハースストーンの対戦モード「バトルグラウンド」をプレイしていたことからこのように言われる。
デュエプレで勝負しろ!
…「【スマブラ練習】強くなりたい」で、ちゃんなべがアイスクライマーに場外に落とされた時の断末魔。
テレフォンテレフォン
…誰かに電話で意見を聞きたくなるほど判断に困った時の言葉。由来はフジテレビ系列のクイズバラエティ番組『クイズ$ミリオネア』のルールの1つ「テレフォン」から。しかしもう一つのルール「フィフティ・フィフティ」と名前が混じってしまっている。
伝説(神話)
…伝説的な回りのこと。神話とも言われる。
天変ポン
…天変地異→天変チー→天変ポンという風に派生して生まれた言葉(出典:「Fall guysちょっとやるぞ!」)。チーもポンも麻雀における「鳴き」と呼ばれる行為のことを指している。
テンポで(テンポ)
…「勢いで」「流れで」「ノリで」というような意味合いだと思われる。
トイザラスプレイング
…トイザラスにいる子どもがするような浅はかなプレイングのこと。例えば、返しのターンで上から処理されるのが分かっているのにもかかわらずシールドをブレイクするようなありえないプレイングのこと。
最初の紙動画である「【デュエマ】元日本一がDM-01環境で対戦【デュエルマスターズ】」にて、ちゃんなべがささぼーの盤面にパワー3000の《鋼鉄の鎚(アイアン・ハンマー)》がいるにもかかわらずパワー2000の《不死身男爵ボーグ》でシールドブレイクしたことでささぼーを「それは俗に言うトイザラスプレイングだぞ」と驚かせ、蒸発帰りで元気のなかった彼のデュエマプレイヤーとしての心に一気に火をつけることとなった。ささぼー曰く「本当にカメラ止めるレベルのことが起きてるわ」とのこと。
ちな、ささぼーとちゃんなべは昔そんなプレイをする子どもたちをよくカモにしていた。
銅像公園
…「どうぞ」から連想した脊髄語録。
毒入りの飴(毒飴)
…「ノーコンでどこまで行けるか?サドンデス影廊」にて語られたエピソードが由来。3人でタクシーに乗っていたら運転手から飴をもらったのだが、ちゃんなべだけは飴の中に毒が入っている可能性をケアして食べたフリをして飴を手のひらの中に握りしめていたというエピソード。
鳥取砂丘
…「【デュエプレ】ささぼー一旦真剣に戦います【デュエルマスターズプレイス】」にて鳥取が話題に上がった際、「日本に砂丘ってあるの?」と質問したことで、ちゃんなべが鳥取砂丘の存在を今まで知らなかったことが判明した。
ちゃんなべはうっかりそのことを暴露したことで恥を晒してしまったと後悔した。
一応ちゃんなべを擁護しておくと、彼は高校時代をアメリカで過ごした帰国子女であるため、鳥取砂丘の存在を知らなくてもおかしくはない…のか?
とどつま
…「とどのつまり」の略。意味は「結局のところ」。「カイジ」によく出てくる語彙なので、ささぼーはその影響でこの言葉をよく使うようになったと考えられる。
止まらない機関車
…暴走している何かを表現する際の言葉。例えば、毎ターン攻撃しなければならない効果を持つ《凶戦士ブレイズクロー》などもしばしばそのように表現される。
友達クラッシャー
…《スケルトン・バイス》のこと。凶悪な2枚ハンデスに相手は手も足も出せなくなり、友情は破綻する。
《デモニック・バイス》のことも友達クラッシャーと呼んでいたところをみると、凶悪なハンデスカード全般を指す言葉として捉えてもよいのではないかと思われる。
鳥人間コンテスト
…《霊翼の宝アルバトロス》のこと。まんま見ての通り鳥人間のような見た目からこのように呼ばれる。TV番組『鳥人間コンテスト選手権大会』が由来。
泥んこおっしー
…ささぼーはおっしーに紹介してもらった女の子と付き合っていた時期があり、彼女と遊ぶ時は毎度おっしーにその旨を連絡していたのだが、ある時それをせずにささぼーの家で遊んでいたところを、サプライズでおっしーがささぼーを訪ね、彼女が遊んでいるのを目撃するや否や、「うわああああ!!!」と言いながらその場を離脱して田んぼの中を駆け回り、その後泥だらけになって帰ってきたというエピソードが由来。
そのような奇行に走った理由は「なんか悲しくなったから」らしい(出典:「【デュエプレ】ちゃんなべがチャーハンでランクマ!ささぼーは蒸発【デュエルマスターズプレイス】」)。
鳥貴族デッキ
…「【デュエプレ】救いたい、ブライゼナーガを【デュエルマスターズプレイス】」にて、赤青ビートに《黒神龍ブライゼナーガ》とトリガー獣を増やしたコンボデッキを作成したものの、上手くいかなくて構築を試行錯誤した末に、《クック・ポロン》に加え、他の種族が「ファイアー・バード」である《コッコ・ルピア》、《翔天魔獣ギガッピ》を入れてそれらを《光器ペトローバ》で強化するデッキを思いつき、生まれたのが「鳥貴族デッキ」である。
トンカチ
…パワーの高いクリーチャーが低いクリーチャーを攻撃して破壊すること。トンカチで上から殴るイメージ。
また、デュエマでしか使うことがなさそうなこの言葉を、マリオ配信中ジャンプで敵を踏みつける動作にも適用したことから、「ささぼー語録は狭い文脈でしか使えないのでは?」という疑問を払拭した。
トンネル現象
…物理学用語の「トンネル効果」のこと。筆者が門外漢故に詳しくはわからないが、壁に投げたボールが一定の確率で通り抜けてしまう現象のことを言うのだという。ここから転じて、低確率でしか起こらないほどのありえない現象のことを言う。
ナ行
殴ってアウト
…殴り切りプランから、急遽ライブラリアウトプランを取るという、ささぼーらしいうねうねしたカードゲームのスタイルを言う。
何かしろ
…「何かしら」ではなく「何かしろ」なのがささぼー流。
成田の女(成田の話、手の甲にキス)
…「【デュエプレ】レート1550から100位を目指す!Day1【デュエルマスターズプレイス】」にて語られた、おっしーが20歳か21歳くらいの時に「斎藤さん」というアプリで出会った女性。イオンモールでデートをした帰り際、彼女は手を出してと言い手の甲にキスをしたことでおっしーを驚愕させる。
ささぼーは、奥手なおっしーにとって積極的な彼女は理想的じゃなかったかと尋ねたが、彼女のLINEのタイムラインを見ると他の男によるコメントが多数確認されたため、他の男とも遊んでると判断したおっしーは彼女との交際はやめておこうと判断した。
なるほど
…ちゃんなべが相手のどんな言葉にも冷静に「なるほど」と返答するところから、ささぼーが「ちゃんなべは死刑を言い渡されてもなるほどって言いそう」と言ったことで、ちゃんなべの「なるほど」は特別な意味を持つようになった(出典:「影廊 -Shadow Corridor-をやるぞ!第4夜」)。
なんかエモいな
…「家の風呂から水しか出なくなりました・・・」配信中、Twitterに上げたガスメーターの写真を添付したツイートについたリプライ。切実に正確な情報を求めるささぼーとおっしーはこのツイートにキレた。
匂い付き物件
…相手のシールドをアパートの一室かのように例えて、シールドトリガーらしきシールドを「匂う」と形容して生まれた言葉。シールドトリガーでないシールドは留守の家と称される。
肉
…クリーチャーのこと。特に、プレイヤーを攻撃できるクリーチャーが肉と呼ばれる傾向にある。
二足歩行
…ナーフ前の《超鎧亜キングダム・ゲオルグ》が自分のバトルゾーンに2体いる状態で、ゲオルグの攻撃時に自分の他のクリーチャーをすべてアンタップする効果で、もう一体のゲオルグをアンタップさせ、トリガーが出ない限り無限に攻撃できることを「二足歩行」と呼んでいた。
〜につき(〜に然り)
…理由と結論を結ぶ「〜だから」という語と同義。
ニッコリマン
…《ボルテール・ドラゴン》のこと。イラストのドラゴンがニッコリと笑っているように見えることが由来か。
ニャンジロー
…《お宝猫ニャンジロー》のこと。ささぼーがドリームメイト軸のデッキを組む際に注目されるようになった。効果のないバニラクリーチャーであることや、コミカルなイラストであることからネタ枠、アイドル枠として扱われるが、配信中実際にこのカードを使う際、何故かシールドトリガーを踏む確率が低くなるなど、不思議な活躍をした。
《魔弾ストリーム・サークル》もイラストに猫をモチーフにした生き物が描かれているためかニャンジローと呼ばれることがある。
乳酸
…試練の塔の配信において、動作不良によって対戦に復帰できなくなり、1階からやり直しになるのを防ぐために定期的にキャッシュクリアすることを「乳酸を切る」と表現する。データの蓄積を、筋トレをすると溜まる乳酸に例えた表現。
人間五十年
…織田信長が好んだとされる『敦盛』の一節が元ネタ。意味は特になく、人間というワードにちゃんなべが脊髄反射で発したものと思われる。
人間手榴弾
…《ねじれる者ボーン・スライム》のこと。シールドブレイクをした後自壊する効果を持つことから人間手榴弾と呼ばれる。ささぼーはこいつらにシールドを殴り切られて負けたことがあるらしい。
人間製造機
…ささぼーが「人間」というワードに反応して発した言葉。元ネタは『ドラえもん』の秘密道具か。
人間共ォ!
…ちゃんなべが怒った時につい発してしまう言葉。おっしーからは「自分も人間なのに」と言われる。
○○人間ベム
…○○には基本なんでも入る。思いついた言葉に「〜人間」とくっつけるささぼーの癖+「○○人間」からの派生で『妖怪人間ベム』を連想して生まれた言葉。
特段意味のない言葉。
ニンマニンマ
…「笑みを浮かべている様子」を意味する擬態語である「にまにま」に撥音が加えられて出来た言葉。音の響き的に由来は「THE BLUE HEARTS」の楽曲である『リンダリンダ』か。
○○抜き○○
…「カチュア抜きカチュア」や「ケンジ抜きケンジ」など、あえて軸となるカードを抜いたデッキのことや、軸となるカードが全く引けない状態を冗談めかして言う表現。
基本的には冗談で言われることが多いが、もしかしたら強いのではないかという発想の転換で、新しいデッキを生み出す際に用いられることもある表現である。
ネシン
…神という字を「ネ申」と書いて表現するネットスラングを、ささぼーが「ネシン」と読んだことが由来。
粘着
…しつこく付き纏うこと。ウザ絡み。
ささぼーにとっては何度失敗しても諦めない不屈の精神を意味する言葉でもある。
ノイズ
…「妨げになるもの」の意。元ネタは、漫画『アカギ〜闇に降り立った天才』におけるアカギの発言か。
のぐちかい
…動画で名前だけたびたび出てくるささぼーの友人の一人。2004年デュエルマスターズ日本一決定戦レギュラークラスで優勝したことがある。
カイコンや5色ガーディアン、メサイヤボルバル、緑入りボルコンなど、個性的なデッキを数多く作っている。
野津プルース
…ささぼーの友人の一人。シャークトレードを行う大人を懲らしめるために価値のないカードを価値があると思わせてシャークトレードを行う、カードの価値をよくわかってない小さい子供相手に当たりしか入ってない自作のオリパ(価値は高いが、カードの効果自体は弱いプロモの《ギガべロス》などが入っている)を買わせてガッカリされ何故かお互い苦しむ、カードショップ店内で大声で池っち店長に「最強のデッキを教えてくれー!!!」と叫ぶ、2ちゃんねるで迷惑な客だと自分が叩かれていることを知って傘をバサバサ開けたり閉じたりしながら「2ちゃんねらー出てこーい!!!」と叫ぶなど破天荒なエピソードが多い。
ノッティ
…「note」の誤読。実際にnoteに有料記事を投稿した矢先にも関わらず配信中にこの誤読をかまし、それにかこつけてその記事を宣伝する極悪なチャンネルになりかけた(出典:「【デュエプレ】マスター行くまで終われない放送 with はんじょう【デュエルマスターズプレイス】」)。
ノーグッドNG
…ささぼーの口癖。「良くないこと」「都合の悪いこと」「うまくいかないこと」などのネガティブなニュアンスを持つ。「NG」という言葉自体が「No Good」の頭文字から取られているので、意味が重複している。
実は元はささぼーが考えたものではなく、ささぼーの中学の頃の担任の先生の口癖らしい。担当教科は英語と見せかけて体育である。
彼の性格はお世辞にも良いとは言えないものであったため、大概の生徒からは嫌われていたらしい。
卒業式を目前にしたある日、生徒に対して別れの言葉を送り、ささぼーを感動させるも、他の生徒は彼を嫌っていたため結果的に感動したのはささぼーだけだったらしい(出典:「影廊-Shadow Corridr- 邂逅〜外縁」)。
ハ行
はい!?
…強い驚きの感情を表すささぼーの口癖。
ハイオブハイ
…応答を意味する「はい」をちゃんなべがアレンジして生まれた言葉。
はいファイファイ
…応答を意味する「はい」をちゃんなべがアレンジして生まれた言葉。「はいファイフェー」とも。
馬鹿だ
…ささぼーの口癖。呆れた時や、ミスをして自分を責める時などによく発する。デッキの回りが悪い時には「馬鹿だこのデッキ!」と言う。
バケモンだ
…ささぼーの代名詞的台詞。相手が奇妙な行動を取ってきた時、強力なカードが出てきた時、バケモンみたいなデッキ(例.うなぎ)を作ってしまった時によく発言する。
弾け!山のラルビン
…《弾け山のラルビン》のこと。ささぼーとちゃんなべが、このカードの名前のイントネーションがわからなかった結果、このような呼び名になった(出典:「お久しぶりです。新弾のカードを見ていくぞ!」)。「弾け/山のラルビン」ではなく「弾け山/の/ラルビン」と区切るのが正しいと思われる。
省略して単に「弾け!」、その派生で「響け!」と呼ばれることもある。
恥知らずON AIR(恥晒しON AIR)
…紙動画の撮影で《無双竜機ボルバルザーク》を早めに出してしまうと試合がすぐに終わってしまい、動画的にも面白く無くなってしまうため、ちゃんなべはそれを危惧しながらプレイをしているが、ボルバルがハンデスで抜かれて劣勢になった上に、ボルバルを出して(動画撮影の)不採用試合にすることもできなくなったために「またON AIRする 俺の恥が」とちゃんなべが発言し、それに対してささぼーが「恥知らずON AIR」と返答したことが由来(出典:「【デュエマ】元日本一がDM-14環境で対戦 その2【デュエルマスターズ】」)。
走る人
…flat工房氏のこと。「【デュエプレ】配信者王決定戦バトルロイヤル【公式生配信】」にて、ささぼーが各出場者に対してコメントするVTRで、氏のことを「走る人」と称して挑発したことが由来。
ささぼー「一回僕コラボしたことあって、なんかバスに、乗り遅れそうになって、なんか走ってたんすよ。うーん、だからあの人はもう走る人っていうか、うん」
ハセガワ
…《呪紋の化身(カース・トーテム)》のこと。ささぼーとちゃんなべの昔の友人であるハセガワという人物と顔が似ていることからこう呼ばれている(「【デュエマ】元日本一がDM-14環境で対戦 その4【デュエルマスターズ】」)。
ハッピーとものり
…ささぼーの夢の中に出てきた架空のyoutuber。チャンネル登録者数は56万人で主に釣りの動画を投稿している。
チャンネル登録者数が2万人のささぼーを格下扱いするヒカルの友人の内の1人(※飽くまで夢の中での設定)だが、ささぼーを仲間外れにしようとする流れに対しては「それは可哀想」と言って制止した。
おっしーは彼を「一発屋芸人っぽい(名前)」「平和な動画しか出してなさそう」と評している(出典:「【デュエプレ】4弾出るまではノンビリやるよ【デュエルマスターズプレイス】」)。
ハッピーバースデイ(誕生日)
…《アポカリプス・デイ》のこと。「デイ」の部分が一致してることが由来。
バッファローわたなべ
…もしちゃんなべが女性リスナーに手を出したらという妄想でつけられたあだ名。目標に突撃していく闘牛のイメージ。
バトルマスター
…《偽りの名ゾルゲ》のこと。バトルゾーンに出たクリーチャーを他のクリーチャーとバトルさせられる効果を持つことからこのように呼ばれる。
鼻男(花男)
…《冒険妖精ポレゴン》のこと。雪だるまをモチーフとしたカードで、ニンジンのような尖った鼻が特徴的なことが由来かと思われる。
また、《エクストリーム・クロウラー》は花男と呼ばれる。
羽根
…〈フェアリー・ライフ〉のこと。由来は特になく、ぱっと見が何となく羽根っぽいから羽根と呼ぶらしい。
馬場
…「【デュエプレ】ささぼーCup 〜3人チームバトル〜 【デュエルマスターズプレイス】」にて、《驚天の超人》が馬場と呼ばれ始める。
このクリーチャーの種族がジャイアントであることから、プロレスラーのジャイアント馬場を連想したことが由来だと思われる。
ささぼー曰く、馬場はささぼーCupチームバトルにおける、ささぼー、ちゃんなべ、はんじょうに次ぐ4人目のメンバーである。
馬場こと《驚天の超人》を軸にした「驚天ビート」デッキを使ってささぼーだけが試合で敗北を重ねたことで、馬場との因縁が深まった。
はやしくん
…「はやしくん」というリスナーがスーパーチャットで「サードニクス」と送ったことから、はやしくん=《魔魂葬のサードニクス》であることが定着した。
ばらしい
…「素晴らしい」の意。ちゃんなべが言う。
パラドン
…《クリスタル・パラディン》で盤面のブロッカーを全バウンスしつつ攻勢をかけること。パラディンでドン。
パリストンの強制二択
…『HUNTER×HUNTER』の登場人物である「パリストン=ヒル」お得意の技とされる、どちらを選んでも不利益を被るような二択を突きつける「強制二択」が由来。
ささぼーは二択の選択肢の場面になると大体この言葉を発する。
バリュー高い
…「価値」を意味する「value」に由来する。例えば《アクアン》の効果でドローしたカードが強いものが多かった時や、《ロスト・ソウル》で強いカードを大量にハンデスした時などに使われる言葉。
春が来た
…優秀なドローソースカードである《アクア・ハルカス》を引いた時に発言する。
パルテノン多摩
…《聖霊提督セフィア・パルテノン》のこと。
東京都多摩市にある「パルテノン多摩」という愛称の施設が由来。ちな、この場所はちゃんなべが大学時代に女の子とデートした場所でもある。
バロロン
…バロムでロンすること。
ハローモーニングおやすみなさい
…紙動画の冒頭でたまに出てくる挨拶の言葉。一見、朝・昼・夜全てに対応できているように思えるが、実は夜に動画を見ている人間に対してのみ就寝を促している。
はんじょう帰った?
…はんじょうとのコラボ配信にて、はんじょうが配信途中で帰った後、それを知らないリスナーから度々このようなコメントが書き込まれた。それ以降はんじょうとのコラボ配信でない時でも冗談でこのコメントがされるようになった。このコメントが来る度にちゃんなべが「はんじょうさんは帰りました」と律儀に答えすぎたため、ささぼーから回数制限を設けられたほどである。
パンチングマシン
…《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》のこと。 このカードの能力「ワールド・ブレイカー」が相手のシールドを全てブレイクするということからの連想だと思われる。
はんどうよういち(よういち)
…《デーモン・ハンド》のこと。『カイジ』シリーズに登場する「遠藤」とターンエンドを掛けた「えんどうよういち」という言葉の派生語。しかし彼の名前はよういちではなく勇次である。
ハーキュリーマーキュリー
…《超神星マーキュリー・ギガブリザード》のこと。「ハーキュリーマーキュリー」の由来は不明だが、「ハーキュリー」とは「ヘラクレス」を意味する言葉らしい。
バードマンソウル
…ささぼーが昔プレイしていた「ディメンションゼロ」というカードゲームのカード「バードマン・ソウル」が由来だと思われる。
微
…「少し」を意味する言葉。「微妙」の省略形。
比叡山延暦寺
…「ひええ」という驚きや恐れの気持ちを表す感動詞からの派生で特に意味なさげに出てきた滋賀の有名な寺。
他の派生系として、「キエー山延暦寺」、「ギエー山延暦寺」等がある。
樋田淳也(ひだじゅんや)
…大阪府警富田林署に強姦と窃盗の容疑で勾留されていたが逃走し、旅行者を装って自転車で日本一周を目指した人物。
同時期にささぼーとおっしーも日本一周の旅をしていたのだが、この事件の影響で旅先で会う人々に自己紹介する際に「日本一周」という言葉を口にするやいなや警戒されるようになってしまった。それ以前は旅人である彼等に対して好意的な人が多かったのが事件以降、世間の人々の旅人に対する当たりが強くなったことを彼らは嘆いた(出典:「【デュエプレ】新弾剥いてデッキ作る!【デュエルマスターズプレイス】」)。
暇つぶしクロス
…余ったマナをクロスギアのクロスに充てること。他にやることがないのでとりあえずクロスギアをクロスすること。
姫
…《妖姫シルフィ》のこと。オタサーの姫でもあり、クソ雑魚ババアでもあり、ブスでもあり、可愛くもある。ささぼーもちゃんなべもオタサーの姫に騙されたり陰で悪口言われたりしたいらしい(出典:「【デュエプレ】死ものぐるいでレート1630いきます!【デュエルマスターズプレイス】」)。
平等院ほうとくじ
…「平等院鳳凰堂」の誤り。
病人
…病気を疑われるほどの異常な言動をする人物のことを指す。
ぴょんた
…ささぼーが自宅で飼っていたコウモリのこと。朝目が覚めたらささぼーの顎の上に乗っかっていたらしい。そこから10分程度放心状態になっていたささぼーだが、興味深く思ったささぼーはこのコウモリを飼うことにした(出典:「マリオカートやるぞ!」)。
ピンポンダッシュ
…《エグゼズ・ワイバーン》のこと。出てきてターン終了時に手札に戻っていく様がピンポンダッシュに似ていることからこのような表現がされる。
ヒーザス
…「ひいい」という驚きや恐れの気持ちを表す感動詞に「ジーザス」という、これまた驚きや恐れの気持ちを表す言葉が合わさった、主にちゃんなべが発する言葉。
○○ファイナル
…特定のカードをコンセプトにしたデッキの最終系を意味する言葉。ささぼーが新しいデッキを組む時、ネタ寄りのマイナーカードが注目されることが多いので、ファイナルと呼ばれる時点でネタデッキ感がしてきがち(マンモーファイナル等)。
ファイヤーグッドマン
…「🔥👍」の絵文字をチャットに連投するスパムをささぼーがファイヤーグッドマンと呼んだことが由来。
フェルナンドモモンソ
…《魔光帝フェルナンドⅦ世》のこと。「フェルナンドモモンソ」というリスナーがいたことからこのように呼ばれる。
フェルバット高田
…DCG『ハースストーン』のカード「腹減りフェルバット」のこと。ジャパネット高田のメロディで「フェールバットフェールバットー♪」と歌っていたことが由来。
服ループ(福ループ)
…同じ服を着直すことが「服ループ」、幸福が繰り返されることが「福ループ」というダブルミーニングの言葉。
藤原のはい藤原のさい はいさいまいど少年革命家
…『影廊』の敵キャラクターである「忍び寄る徘徊者」が「サイレンス」と呼ばれ、更にそれが『ヒカルの碁』の登場キャラクター「藤原佐為」と組み合わせて「藤原のさい」と呼ばれるようになり、その派生で通称「徘徊泣き女」と呼ばれる「泣き声の主」の徘徊バージョンが「藤原のはい」と呼ばれ、これら二つを組み合わせると「はいさい」という沖縄の方言で挨拶を意味する言葉となり、これがYouTuberゆたぼんの挨拶「ハイサイまいど!少年革命家ゆたぼんです」を連想させたことから生まれた言葉。
豚さん大合唱
…ダピコのイラストが描かれている《超次元ミカド・ホール》のシークレットが実装されることを受けてのちゃんなべの発言。
ブチ切れる
…やけを起こして相手のシールドを殴ること。我慢できずに相手のシールドを殴りに行くこと。
船
…足手まといであることを揶揄する言葉。
「【デュエプレ】ささぼーCup 〜チームバトル〜 【デュエルマスターズプレイス】」にて、ささぼーがはんじょうに対して、間違ったデッキレシピを見せる、ささぼーだけざ1勝もできないなど、2人の足を引っ張っている様子を見たあるリスナーのチャット「ささぼー船降りろ」が元ネタ。
このチャットの元ネタは、漫画『ONE PIECE』を題材にしたSS『ルフィ「お前もう船降りろ」ワイ「え?」』だと思われる。
ブラッドのカッタータイプ
…トリガー獣である《ブラッドのカッター》や、それに類するカードが入った速攻デッキのこと。
古畑
…ささぼーが公式放送に呼ばれるようになるために丁寧な実況を試みた結果、古畑任三郎のような喋り方になってしまったことに由来する。
ブレイズクロー(黒城、凶戦士、クソガキ)
…「ささぼーがマスターいくまで配信!」にて先攻1ターン目で出てくる相手の《凶戦士ブレイズクロー》に苦しめられ、中々配信を終えられなかったことからブレイズクローはささぼーの天敵とされる。黒城アバターのプレイヤーが決まってブレイズクローを出してきたことから、ささぼーは黒城=ブレイズクローの法則を見出し、黒城アバターとマッチングする度に恐れている。
ちな、ささぼーは紙のデュエマ現役時代、公式大会で相手が先攻1ターン目ブレイズクローを決めてきた時毎回緊張していたらしい。そのことからブレイズクローは昔からささぼーの天敵であったことが推測される。
プロ
…ささぼーの言う「プロ」とは必ずしも「プロフェッショナル」を意味するわけではなく、「プレイングの上手い人」「カードゲームが強い人」「驚くほどの強運を持つ人」に対してもプロと呼ばれるため、単なる驚きや称賛の言葉である可能性が高い。
また、「34年前の最高難易度マリオ配信」で3人にチャット欄でアドバイスした「マリオのプロ」と呼ばれたリスナーがいた。メインのデュエプレ配信では存在が確認されなかったため、ささぼーのファンと言うより純粋にマリオ配信を見に来た可能性が高い。
プロゲーマー
…ささぼーが「にじさんじ vs. プロゲーマー ~秋の夜長の大対戦会~」にてプロゲーマーとして番組に出演したことが由来。
ささぼーがカードゲームプレイヤーとして腕が優れているものの、その他のゲームでは「見るイライラ棒」と称されるほどの沼プレイを見せることを知っているリスナーたちは、彼がプロゲーマーと呼ばれた事をしばしばネタにする。
プロ(奇跡)のプレイング
…一見ありえないがプロならこうするだろうというようなプレイングのこと。限りなく低い可能性に賭けたプレイングは「奇跡のプレイング」と呼ばれる。
プロメテウスホワイトドラゴン
…《飛散する斧・プロメテウス》のこと。「プロメテウス」と「ボルメテウス」が音の響きが似ていることからこのように呼ばれているのだと思われる。
プーさん
…「おかしなことを言う人」くらいの意味だと思われる。「日雇い労働者」「定職につかないでぷらぷらしている人」などを意味する「プータロー」の省略形「プー」と、『クマのプーさん』が由来か。
ベルリンの壁
…盤石な体勢のこと。乗り越えられない高い壁。ちゃんなべから「ベルリンの壁は崩壊したけどなw」とツッコミが入るのが恒例。
ベロベロバー
…「【デュエプレ】意外と使われてないあいつを使うよ【デュエルマスターズ】」にて、チュリンの性別はどっちなのかという話が話題になった際の言葉。ささぼー曰く、もし自分が気になった女の子と付き合うことになっていざホテルに行ってみたら「男だよベロベロバー」と言われたらキツいでしょ?とのこと。
《猛烈元気バンジョー》や《スペース・クロウラー》もベロベロバーと呼ばれる。
ペーパー
…弱いカードは実質紙切れのようなものである。
坊主めくり
…お互いの手札が0になってターンの初めに1枚ドローするカード頼みになる状態。それを交互に繰り返す様を坊主めくりというゲームに見立てたことに由来する。
ほえ(ほえー)
…弱い驚きの感情を表すささぼーの口癖。
ホエー豚
…ささぼーの口癖「ほえー」にちゃんなべが反応して発する言葉。単なる駄洒落。
「ホエー」は、チーズを作る際にできる栄養価の高い液体で、「ホエー豚」はこれを飲んで育てられる豚のことらしい。
北海道大学
…《北海の暴れん坊レッド・ジャッカル》のこと。「お久しぶりです。新弾のカードを見ていくぞ!」にて、ささぼーがこのカードを「北海道」と誤読したことに由来する。
ちな、ちゃんなべは北海道大学の面積は日本の面積の1/20と発言していたが、正しくは1/570らしい。
没入するなぁ〜
…ささぼー達にとっての初案件である「ZONe」とのコラボカップ「ささZONe Cup」にて流れたCMに登場したおっしーのセリフ。ちゃんなべの「やっぱZONeって美味いね」に対する応答としても、日常会話の文脈としても「没入」という言葉が用いられることの違和感と、おっしーの棒読み感が相まって一気にささぼーリスナーからの人気を集めたセリフである(出典:「【デュエプレ】ささZONe Cup 予選【デュエルマスターズプレイス】」)。
ぽわんぽわん現象
…幕張メッセなどの人混みや、密閉された空間に長時間いると頭がぼーっとすることを言う。ささぼー曰く「頭がぽわんぽわんする」。
マ行
マウスコンピューター
…《腐敗無頼トリプルマウス》のこと。 ちな、マウスコンピューターのCMには一時期、ちゃんなべが好きなアイドルグループである乃木坂46が出演しており、配信開始時にちゃんなべが「マウス♪マウス♪パソコン買うならー♪」と口ずさむこともあった。
魔王
…「Jump Kingと決着つけようか」の冒頭でのささぼーの挨拶が初出。実力があることを意味する言葉。
脈絡もなくいきなり自分を魔王と称して挨拶を始めたことにちゃんなべもおっしーもリスナーもあまり疑問を抱くことなくスルーしたことは印象深い。
同回でささぼーは魔王モードに入ったことで最終ステージを一気にクリアした。
マザーラブ
…直訳で「母の愛」。「母」や「愛」という単語が出てくるとささぼーが発しがちな言葉。由来は不明。
魔素
…DMポイントのこと。ハースストーンにおける、カードを生成するために必要なポイントが魔素と呼ばれることに由来する。
○○○○また来て○○
…「銀河銀河また来て銀河」という言葉が人気になるのに伴って、同じ言葉を二回繰り返しその後ろにまた来て○○という形の「また来て構文」も配信で頻出するようになった(ex.狂気狂気また来て狂気、兜兜また来て兜、等)。○○に入る言葉がリズムに合ってさえいれば何でも当てはめられる使い勝手の良い構文なので、「銀河銀河また来て銀河」の人気も相まってかなり頻出する語録である。
全く入ってこないとりあえずモスクワ行くわ
…「【デュエマ】デュエマ元日本一に質問‼︎【デュエプレ】」での「好きな女の子を指定して、一回押すごとに6秒間その子とどんなことでもできるけど0.7%の確率でモスクワに飛ばされるボタンがあったら何回押しますか?」というあまりにも複雑なこの質問に対するささぼーの解答。恐らく、かろうじて捉えることができた「モスクワ」という単語に反応してこのような名言(?)が生まれたものと思われる。
マリンフラワー(マラソン)
…『デュエル・マスターズ プレイス』第2弾カードパック「伝説の再誕 RETURN OF LEDENDS」にて《アストラル・リーフ》が実装されることが決まった際、ささぼーは、もしこのカードの優秀な進化元である《マリン・フラワー》がレアリティVR以上で同時に実装されたら生放送で42.195kmマラソンを走ることを宣言した(出典:「【デュエプレ】ささぼーが第2弾のカードについてしゃべるよ【デュエルマスターズプレイス】」)。
しかしそうはならなかったためささぼーがマラソンすることはなかったが、その後も3弾で《無双竜機ボルバルザーク》が実装されなかったら、5弾までに《母なる大地》が実装されたらなど様々な条件でマラソン配信チャレンジを始めることとなった。
回らないメリーゴーランドはない
…「【Hearthstone】バトグラやるぞ!【バトルグラウンド】」にて、チャット欄に登場したちゃんなべのコメントが由来。
ちゃんなべ「止まない雨はない、明けない夜はない、回らないメリーゴーランドはない」
おっしーはこのコメントを見て「結構おもしれえな、ちゃんなべってリスナーになったらこういうコメント打つんだ」と驚いた。
見限られた
…ちゃんなべが雀荘バイトの出勤数を増やし、配信に来なかったことを受け、ささぼーとおっしーがちゃんなべに見限られたのではないかと冗談めいて話したことが由来。
ミステリーサーカス団
…奇妙なシチュエーションに陥った時に言いがちな言葉。例えば、相手の手札に恐ろしいほど強力なカードがあることを予想した時や、環境では普段見られないような奇妙なカードを相手が使ってきた時など。
水不足(カンボジア)
…カラカラに乾燥している様。具体的には、マナゾーンに水文明のカードが一枚もない状態や、手札などのリソースが不足している状態。とにかく何かが不足している時に言いがち。
蜜蜂アン
…検索してもヒットせず、由来も意味もよくわからない正体不明の単語。恐らくささぼーが考えた架空の人名。
ミップ
…《雷鳴の守護者ミストリエス》のこと。当時よくミニストップに通っており、パッと見名前が似ていたため、ミニストップの略称であるミップ=ミストリエスということになっている。
見入る(みはいる・ミハイル)
…見入る(みいる)の誤読。
見るイライラ棒
…マリオに代表される死にゲーのプレイがあまりにも下手すぎることからこのように表現される。
民謡
…ささぼーチャンネルでしばしば流れているフリー音源「【無料フリーBGM】酒場の賑やかなケルト曲「Tavern」」のこと。リスナーは民謡が流れてないことに過敏で、すぐにおっしーに流してもらおうとする。
虫、動物に優しい
…「ささぼー軍団メンバー紹介!」におけるちゃんなべの自己紹介が由来。この動画でちゃんなべは自身の長所を「虫、動物に優しい」としているが、マリオ64配信にて子ペンギンをエリア外に落とすなどの、いわゆるサイコパスキャラ的な所業から、全く虫、動物に優しくないと度々リスナーからイジられている。
ムシャムシャ食べちゃうよ〜
…「【デュエプレ】新弾・戦国舞踏会のカードを評価しよう【デュエルマスターズプレイス】」にて、《ヤミノサザン》にCVがついていなかったことが話題になり、ささぼーがちゃんなべにこのカードのCVを担当すればと冗談めかして言った際のちゃんなべの発言。
さ「ちゃんなべもうじゃあ送れば?あの、タカラトミーとDeNAにあの…DM、メッセージ。あの…ヤミノサザンのCVちょっと僕やらせてくださいっつって。最高のパフォーマンス、見せて売り上げに貢献できますって送れば?」
ち「はいはいじゃあ俺もう…それを、CVを送るわじゃあ、CVのそのもの、音声を」
さ「あー!先に送る?もう動画付きで送る?これもしよかったらみたいな、検討してくれませんかつって」
ち「『ムシャムシャタベチャウヨ~』みたいな、ヤミノサザン。」
胸ばっかり見ない!
…おっしーが昔仲が良かった友達の母親とのエピソードが由来。友達の妹が巨乳だったため、その母親に「うちのかなが巨乳だからってそんなジロジロ見ない!」という風に言われたらしい。
ささぼーはそのお母さんを、自分の娘のことを巨乳とか言う頭おかしいお母さんと評している。
もう一回やんない?
…ささぼーの口癖。負けそうになった時や、理不尽な展開に遭った時、致命的なミスをした時などに言いがち。
猛虎落地勢
…元ネタは『らんま1/2』に登場する技名。大仰な名前だが実態は土下座である。
ヤ行
焼肉屋
…ハチマキワドルディアイコンのリスナー。「焼肉屋は就職に強いから倍率高いぞ!」という謎の文言を連投することから焼肉屋と呼ばれる。
たまに自我のあるコメントをすることから、単なるスパムではないと目される。
やってみりゃいいじゃん
…昔のささぼーの友達の口癖。
やよい軒のチキン南蛮定食
…「【デュエマ】デュエマ元日本一に質問‼︎【デュエプレ】」にて好きな食べ物を聞かれた際にささぼーは「やよい軒」のチキン南蛮定食と答えた。質問者はそれをささぼーに作ってあげたかったようだが、ささぼーは流石にこれと同じものは作れないだろうと述べている。
ヤリス
…野リス。ささぼーとおっしーがやけに捕まえたがっている生き物。
郵政民営化
…「ノープランで3人でスマブラやろう【スマブラSP】」にて名付けられたパックマンの消火栓を出す技のこと。おそらく、赤色の消火栓を郵便ポストと勘違いして、郵便ポスト→郵政→郵政民営化という言葉に繋がったと思われる。空中でこの技を出すことを「空中で郵政民営化」と呼ばれるなど、ささぼーを知らない人間が聞いたら混乱するであろう脊髄会話に発展している。
優先権放棄
…相手にターンを渡すこと。ささぼーがかつてやっていた「ディメンション・ゼロ」というTCGでしばしば用いられた用語であると目される。
油断せずに行こう
…『テニスの王子様』の登場人物「手塚国光」の口癖。テニスの王子様をよく読むささぼーの口癖にもなっている。初めは間違えて手塚治虫の名言と言っていた。挙げ句の果てにはテニスの王子様の別のキャラクターである「乾貞治」の口癖だと勘違いしている。
養分
…恐らく「楽に勝てる人」というような意味合い。類語は「餌食」「カモ」など。
由来は恐らく『賭博黙示録カイジ』におけるセリフ「勝たなきゃ誰かの養分……それは船も外界(そと)も変わらない……!」。
良かったね!
…はんじょうの口癖。しばしばちゃんなべが真似をして言う。
よくできてる
…相手の都合の良すぎるプレイや理不尽な展開や、優秀なカードに対してよく言う驚いた時の言葉。額面通りの意味で使われることもある。
ヨタク
…「【家賃】デュエルマスターズで日本一を獲得した男の末路【2000円】」にて、ささぼーは「勉強とかそういうの全くできない」「ローマ字とかも怪しいレベル」と言い、ちゃんなべが「カタカナとかも怪しいレベル?」と聞くと「カタカナハサスガニイケルケド」と答えていた。
しかしデュエプレ配信中に「ヲ」が読めないことが判明した。
また、その影響でささぼーはかつて「ヲタク」のことを「ヨタク」と読んでいたことも判明した。「ゐ」も読めなくて「よゐこ」のことを「よぬこ」と読んでいた。
よろしくどーぞささぼーです
…ささぼーお馴染みの挨拶。
与論島
…かつてささぼーがリゾートバイトをしていた、鹿児島県最南端の島。ささぼーは「これ死んだな」と思った瞬間は何かという質問に対して、与論島で溺れ死にそうになった時のことを挙げている(出典:「【デュエマ】デュエマ元日本一に質問‼︎【デュエプレ】」)。
ささぼー曰く、その時は大声で助けを求めることは出来ず、小声で「助けて…」としか言えなかったらしい。
本来はトラウマになって海に入ることを恐れそうなものだが、ささぼーは「もう海入れないでしょ?」と海に煽られてるような気がしたため、その翌日あえて海に入ったという、よくわからない反骨精神を見せている(出典:「34年前の最高難易度マリオ配信 Part5」)。
(だ)よーって
…「34年前の最高難易度マリオ配信 Part5」にて明らかになった、ささぼーとおっしーとその友人の間で一時期流行っていた語尾、謎のノリ。特徴としては、「よーっ」の部分にアクセントがつくことである。
ずっとこの喋り方を続けたせいで「気持ち悪いからやめてくんない?」と女子にガチギレされたことがあるらしい。
ラ行
ライティングスタート
…初動が《エナジー・ライト》発動のこと。
リプトンのミルクティー
…ささぼーが愛飲している飲み物。ささぼーは「森永乳業」から発売されている紙パックの紅茶の中でもミルクティーだけが500mlから470mlにナーフされたことに気付いている。
2022年3月28日に販売終了し、「製造中止になった幻のリプトンミルクティーを探しに行く」が投稿されるほどささぼーにとって深刻な事態となったが、2023年3月21日に販売再開されることとなった。
了解です👍
…「三本の柱と土台、それを支える亀と象」に関する説明をリスナーからDMでお願いされたおっしーが懇切丁寧に教えた後に返ってきたメッセージ。
絵文字のグッドマークから、「了解グッドマン」とも呼ばれる。
ルール上〜する(ルール上〜できない)
…ルールに沿って導き出される自明のプレイング。あるいは、ゲームの仕様による行動の制限のこと。
レインボーマウンテンしゅんすけの好きなコーヒー
…ささぼーの小学生時代の友人である大河原しゅんすけのあだ名。小学生にしてレインボーマウンテンを飲むという珍しさからあだ名になったのだろうか。
ただでさえ長いあだ名だが、正確には「おおかわはらしゅんすけ しゅんすけの好きなコーヒー おおかわはらじゃないよ おおかわらだよ」らしい。
また、メガネをかけていて博士っぽいから「ハカセ」というあだ名もあったという(出典:「【デュエプレ】月初めのデュエプレ!何で遊ぼうか!【デュエルマスターズプレイス】」)。
ロシア代表クローン・バイス
…《クローン・バイス》のこと。「元日本一がDM-14環境で対戦 その3」にてささぼーが、今回は中国かヨーロッパのスタイルでデュエルを行うと宣言した際の発言。ロシアとクローン・バイスにどのような関連性があるのかは不明。
ロック(ロックされた)
…ある状況から抜け出せない状態。「コーちゃんロック」や「うなロック」が有名。デュエマの対戦中だけでなくホラーゲームなどでも用いられる言葉。
ワ行
わかるよbot
…ささぼーの「わかるでしょ?」に対しておっしーが何にでも「わかるよ」と返答することからこのように呼ばれる。
わけもわからず(意味不明に、意味もわからず、意味深に)
…ある行動を取る時の、その目的や理由が自分でもよくわかっていないことを相手に示すための言葉。
わた君
…おっしーの配信外でのちゃんなべに対する呼称。ちな、ささぼーは彼のことを配信外では「わた」と呼ぶ。
ちゃんなべ自身は配信外でも「ちゃんなべ」と呼んで欲しいらしいが、おっしーは流石にそれは馴れ馴れしいと思ったのか配信内では「ちゃんなべさん」と呼ぶ。親しみを込めたあだ名である「ちゃんなべ」に敬称をつけるのは違和感があるのでいつかは「ちゃんなべ」と呼ぶようにはしたいらしい(出典:「マリオカートやるぞ!」)。
ヲ
…「ヨタク」の項目を参照。
ん?タイガーウッズ?
…「【桃鉄】3人で桃鉄やるぞー!!」にて、ささぼーが発した言葉。
⭐︎飛び周遊カードで、目的地の天草と1マス差の牛深(ちな、正確には「うしぶか」読むのだが、ささぼーは「ぎゅうふか」と誤読した)に一気に飛んで大喜びのささぼーに対して、ちゃんなべが3個のサイコロで一気に天草まで到達したことによりささぼーを落胆させる。その時、ちゃんなべが使用していた虎につばさカードのゴール時の効果演出を見たささぼーが「ん?タイガーウッズ?」と言いながら急に我に返ったシーンが、リスナーの笑いを誘った。
んな〜
…おっしーが好きだったバーチャルYouTuber「姫森ルーナ」の口癖。ささぼーによると、おっしーが真似してこれを口にしてた時期があるらしい(出典:「【デュエプレ】デュエマのGPのことを語りながらやるデュエプレ【グレイト・ディスティニー -希望の双子-】」)
アルファベット
ADHD
…なぜかIHコンロがADHDと呼ばれている。
ED
…エンディングの略。勃起不全(Erectile Dysfunction)の略。ささぼーが携わってる病気であるため、ダブルミーニング的に用いられる単語である。
HDMI
…HDM(《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》)のこと。
.Must
…『ドキドキ文芸部プラス!』におけるテキストの翻訳ミス。しばしば文脈と無関係にテキストに現れるためネタにされた。特に意味はない言葉。
SHOEMON
…リスナーに何か良いデッキが無いか聞くたびにチャット欄に大量に流れる、偽のデッキコード。
simultaneous
…「34年前の最高難易度マリオ配信 Part3」にて、おっしーが、パックンフラワーが土管から出てくると同時に土管に入ることで被ダメを回避するという高度なプレイングをしたことに驚いたちゃんなべのセリフ。意味は「同時」。高校時代をアメリカで過ごしたちゃんなべだが、この難解な英単語を知ったきっかけは留学でではなく、映画『DEATH NOTE』の主題歌である「Red Hot Chili Peppers」の『Dani Carifornia』を聴いたのがきっかけらしい。
Vサインの角度はバキュームクロウラー
…ちゃんなべチャンネル恒例のキャッチフレーズ。その場に居合わせていなかったちゃんなべが影廊配信の途中でチャットを書き込み、それについて大勢のリスナーに驚きと喜びの反応をしてもらえたことに気を良くして、帰宅して配信に合流した時が初出のフレーズ(出典:「影廊-Shadow Corridor-修羅 聖域」)。これを聞いたリスナーは流石に酔っ払っているのではと思ったが、一杯しか飲んでなかったらしい。
《バキューム・クロウラー》のイラストを見てもピースをしてるように見えず、かなり謎の多い言葉である。
welcome to you
…「全然良い」の英語版。
what's going on そうさ気付いたのさ
…「どうなってるの?」を意味する英語。その後の言葉はNobodyknows+の楽曲『エル・ミラドール〜展望台の唄〜』が由来。
奇妙な現象に遭遇した時にちゃんなべが言う。
数字
0の重み
…5色レインボーカードのこと。マナゾーンに置いてもマナを生み出せないことに由来する。
26回の告白
…ささぼーが1人の女の子に対して何回も告白して振られるも、26回目には成功して付き合えることになったエピソードに由来する。
2%
…ささぼーチャンネルの女性チャンネル登録者の割合のこと。このチャンネルのリスナーの大半が男性であることがよくわかる数字である。
配信中にAVやエロ本など下ネタが話題に上るとその後この数字が減少することが報告され、更にその事が話題になるなど、配信者・リスナー共々女性チャンネル登録者の推移に関心があることが窺われる。
3000マン(ゴミ、ゴ)
…《審門の精霊アールフリート》のこと。シールドをブレイクするとよく出てくる。公式放送に呼ばれるためには間違ってもゴミなんて言ってはいけない。
4色チャーハン
…4つの文明から成るデッキはチャーハンデッキと呼ばれる。チャーハンにたくさんの具材が入っていることが、4色と文明が多めに入っていることが結びついたことが由来か。
45組
…《竜骨なる者ザビ・リゲル》と《ハイドラ・ギルザウルス》のこと。この2枚のコストがそれぞれ4と5なことに由来する。
『賭博破戒録カイジ』における、地下で借金を負わされ給料を9万から半額の4万5000ペリカに減らされた人間たちの名称に由来する。"よんごーぐみ"と読む。
5枚目のデーモンハンド
…はんじょうとのコラボ配信にて、ささぼーがはんじょうの作ったデッキを使ってランクマに潜って対戦していた時に起きた現象。
《悪魔神バロム》を召喚し相手の盤面のクリーチャーを一掃した上、相手のマナゾーンと墓地に落ちた《デーモン・ハンド》の合計枚数が4枚でシールドにないことが確認できたためこちらの勝利を確信していたのだが、バロムでシールドブレイクするとまさかのシールドトリガーでデーモンハンドが出てきてこちらのバロムが処理され、一気に不利になり負けてしまった。
このことから相手のデッキには5枚のデーモンハンドが入ってるとされ、はんじょうを含めた4人を驚愕させた(出典:「【デュエプレ】ささぼー軍団VSはんじょう【デュエルマスターズプレイス】」)。
「【デュエプレ】ささぼー名場面集【デュエルマスターズプレイス】」の概要欄によると、実は相手はデーモンハンドを墓地から回収していたのだが、バグによって墓地にデーモンハンドの表示が残り続けていたのが原因でデーモンハンドが5枚入ってるように見えたというのが事の顛末らしい。
5cドルバロムキリン
…ドルバロムに《双流星キリン・レガシー》を組み合わせた脅威のデッキ。赤青マナをキリンに依存しているのだが、《無敵死神ヘックスペイン》を出した際にマナにあるキリンが破壊されてキリンが出せなくなってしまっていた(出典:「【デュエプレ】新弾出る前にスケハンと決着つけます!【デュエルマスターズプレイス】」)。
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