Wivid 大分メンバー紹介③
みなさん、こんにちは!😁
今回インタビュアーを担当させていただいた松村です!!
本日も記事を開いていただき、本当にありがとうございます!!🎶
鍋の美味しい素晴らしい季節に入ってきたので、皆さん鍋食べて栄養補給して、頑張っていきましょ〜🍲
ではでは、前置きは以上にして、今回も魅力的な大分支部のメンバーを紹介していきたいと思います!✨
今回ご紹介するのはぁ〜・・・
APU4回生の牛嶋友啓(うしじまともひろ)さんです!👏
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下記プロフィールになりますぅ〜
-牛嶋友啓(立命館アジア太平洋大学4年・アジア太平洋学部)-
通称:うっしー🐮🐄
■内定先業界、企業
・教育業界
・リンクインタラック(リンクアンドモチベーションのグループ会社)
■大学時代
・学生団体「PRENGO」にて、プレジェクトリーダー、現地での運営統括、代表を経験
・ピアリーダートレーニングのTA
・1年間の休学をし、ワーキングホリデーと24カ国(特にアフリカ)をバックパックで回る
■Wividでの活動
・CD(キャリアデザイン)
┗学生との面談を通して、広げる・受かる・決める支援をしている
・RD(リクルーティングデザイン)
┗クライエント企業の採用支援
・大分支部統括
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それでは、ウィビッドは「私が最高の私で、いられる世界を」をビジョンに掲げ活動していますが、ウッシーさんにとっての「最高の私」とは何なのかについて迫っていきたいと思います🎶
Q.ウッシーさんにとって、「最高の私」とは??
私にとってのVisionは「未来を切り開く個人で溢れる社会を作る」ことです。
この考えは、小学校の経験から形成されました。
私が小学生の時、人が怖くて学校に行けなかった時期がありました。
その時に母親・家族が、「サッカークラブに入る」という機会を提供してくれて、サッカークラブに入ったことが、人生を一転させるきっかけになりました。
そんな小さなきっかけ・チャンスで、人生が大きく変わるということを実感しました。
そのような原体験が、多くの人に「自分の人生を自主的に切り開いていけるような機会」を与えていきたいという想いの根幹になっています。
また、就活の際に「自分の意思を持って、自分の人生を生きている人が少ない」ということを実感しました。
APUの学生にも多くいるなと感じたのですが、学内での活動はすごく頑張るのに、就活になったら「とりあえず大手に行けば良いや」と思ってしまう人が多いなと感じました。
自分自身も就活を始めた当初は、そのように大手に行けば良いやと思っていました。
私自身も、意思を全く持たずに就職活動をしている時期がありました。
だからこそ、自分自身が就活を通して学んだように、「自分の人生を自分の意思を持って選択していける学生」を1人でも多く増やしたいと思っています。
私のMissionは「情熱を持って取り組めることに、情熱を持った人たちと取り組む」ことです。
このMissionを掲げた経緯としては、本当に自分自身がやりたいことであれば全力で楽しむことができたけど、学校の課題みたいに本心からやりたいと思えないけど頑張らないといけないことを行う時間が非常にもったいないと感じることが多くありました。
時間を割いて頑張っているのに、無理矢理に頑張っているような気がして、もったいないと感じていました。
だから、自分自身が本心から取り組みたいと「情熱を注げる活動」をすることが、自分の人生を楽しむために必要だと思いました。
また、大学での経験から自分自身が本心から楽しむことに、組織・仲間の力を借りることがほとんどだったため、組織・仲間が情熱を持って取り組んでいることが大切だと思っています。
では、ここからは熱男:うっしーさんに、Wividの行動指針である
”Stick of will, For you, Be colorful”について聞いていきまっしょう!!👍
※Wividの行動指針とは・・・??
https://www.wantedly.com/companies/wivid/post_articles/201888
Q.ウッシーさんにとっての”Stick of will, For you, Be colorful”は??
私が思う”Stick of will”とは、「自分の想いが届くまで、徹底的に思考と行動を続けること」です。
つまり、圧倒的Doをやり続けることです。
自分自身に軸を持った上で、その軸を達成するということに執着心を持ち続けることが大切だと思っています。
学生面談でも、自分自身の想いが一回で届くことはないので、自分の言葉・想いが届くと信じて、届け続けることをしたいと思っています。
(そのような、想いを届け続けることの重要性を学べた「左利きのエレン」という漫画があるらしいので、みなさんも是非読んで見てくださいね!!🎶)
次に、私が思う”For you”とは、「やるべきことに対しての相手の視野を広げて上げること」です。
”やらなければいけないこと”を”やらない”という行動が、多方面に多くの迷惑をかけるということをしっかりと考えることが大切だ思っています。
自分のことだけを考えると、「やらなければならないこと」=「やらなければいけないこと」になるだけです。
だからこそ、相手のことをしっかりと考えた上で、「やらなければいけないこと」を「相手のためにやりたい」と価値づけをできるよう視野を広げてあげることが”For you”なのではないかと思っています。
そして、最後に私にとってのBe colorfulとは、「組織と個人のバランスを保つこと」です。
PRENGOでの経験を経て、どれだけ自分らしくいても、組織から求められていないことだと意味がないと実感しました。
代表をしている際に、組織のことを全く考えずに「自分の成し遂げたいこと」を達成するために成果を追い続けてしまうということで、組織がボロボロになってしまうという経験をしました。
そのような経験があり、現在は「個人の意見がしっかりと組織に反映されるような組織」を作り、「組織のために、個人が自走できる」という状態を作っていきたいと考えています。
そして、自分自身も組織のために自分らしく自走していきたいと思っています。
*うっしーさんから、学生への一言!!
自分のキャリアに本気で向き合ってくれた恩人がいたように、皆さんのキャリアに本気で向き合って行きます!
気軽に連絡してくださいね✌️
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うっしーさんのインタビュー内容は以上になります!!
本当に熱い想いを持って活動している方なので、みなさん是非頼って見てくださいね!😁
うっしーさんに本気で向き合ってもらいたい人は、こちらのQRコードから!!👍
では、次回はうっしーさんが、私(松村祐輝(まつむらゆうき))の記事を超魅力的に紹介してくれると思いますので、皆さん、楽しみにしててくださいね!!🕺
では、また来週の記事で!!👍