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何度やってもINFP-T
こんにちは。毎日暑さと涼しさのジェットコースターですね。体調を甘やかしながら、この梅雨を乗り切っていきましょう(自己暗示)。
突然ですが、皆さんはMBTI診断をしたことがありますか。私はたまに、「そろそろMBTI診断したいな」という衝動に駆られることがあります。大体半年に一度くらいの頻度です。
タイトルにも書きましたが、私は毎回INFP-Tという診断結果になります。漢字では「仲介者」と当てられていますが、一体何を仲介しているのだろうという感じです。
感情の波が激しく、他者に共感する力の強いINFP型。そんな性格のうち、「物事に深く感銘を受けること」や「芸術家肌」なところは、人生の豊かさを増幅させるという意味で、享受できるメリットもあるような気がします。
が、INFPは、社会で生きづらいランキング1位を獲得するほど、現代社会と合わないタイプのようです。自分自身にすごく当てはまっているなあと思いながら、「もうそろそろ社会に適合していないかな」と毎度わずかな期待を寄せて、もう一度、と診断をしてみているのです。まあお察しの通り毎度同じ結果になります。合わないもんは合わない。開き直っていくしかないですね。