天国へ行った話
"どうにかなるさ それまで生きろ
生き延びろ"
帰り道に泣いてしまったよ
音楽はわたしの味方だ
わたしが勝手に味方につけているだけだけど音楽は...わたしのすべてを抱擁してくれ...る...
こんな日記だって誰が読んでくれてるのかわかんない
誰も読んでくれないかもしれない
でも書きたいんだ...
最近は毎日がたのしかった
学校へ行けば友だちが居るし、一緒に居るとたのしいし、家へ帰ればあたたかいごはんがあるし猫だって居る
でもたまにどうしようもなく消えたくなる時があるんだ...
もうこれはどうにもできない
でもThe ピーズはそんなわたしを簡単に救いあげてしまう
ハルさん...どうして...???
ノロマでもなんでもいいや!
ブスだと、死ねと、罵られたって泥飲まされたってなんでもいい!
音楽があればなんでもいい!
だれになにを言われようとノロマでGO GOすると今日弱冠18才のわたしは心に誓ったのだ
...とまあ随分暗い出だしになってしまいましたが、、今日はほんとに書きたいことがあるんです
先週の金曜日、挫・人間のライブへ行って参りました
記憶がありません
挫・人間がそこに存在していました
下川リヲがそこで生きていました
あまりにも一瞬で、この記憶を最期にしていますぐ死にたいと思うほどしあわせな時間でした
たからものが増えました
"挫・人間に会えた"って事実だけでもう激ヤバなのに、セトリが本当に素晴らしくて滝汗.comでした(THE BAWDIESのファンの人これわかって)
ライブに行くまで、永遠に授業中挫・人間の楽曲を紙に書き出しては『やってほしい曲♡好きな曲♡』とか書いてた
土曜日の俺はちょっと違う聴けたのがちょーちょーちょーーうれしかった
テクノ番長もたのしかったうれしかった
このままでいたかった
"人生惑わす病気 希望って言うんだってさ"って歌詞が好きでたまらない
挫・人間に会ってわたしが抜け出したかった生活にすこし空洞ができて息がしやすくなった
また必ず行きます!
行ってみせます!!
挫・人間...愛してます...
次のnoteもたぶん挫・人間のなにかについて書きます...
誰かよんで...
マンガよみたい