歯列矯正 日記 その7
タイトル変えました。わかりきっていたけど日数数えるの疲れる。そして前回の日数間違えてる気がする。いや、合ってるかもしれん。まあいいや。
さて。新しいワイヤーになり、今まで内頬に擦れていなかった所が擦れるようになってしまったためか、左側にと〜ってもbigな口内炎ができてしまった。口を動かす度にワイヤーに引っかかるため時折室井さん(踊る大捜査線の)みたいに口を膨らませなたりしてやり過ごしています。今思ったけど躍るシリーズはスピンオフしか見た事ないな🤔
口内の皮膚が勝手に屈強になってくれると信じて痛みを我慢する日々が続いており矯正が終わる頃には私の口内の皮膚たちは鮫肌みたいになってそう😌
あとネジをへし折った歯茎の跡地(ネジを入れるためにできた穴)を縫っていた糸を抜糸してきました。そこまで邪魔じゃなかった気がしてたけど糸を取るとやっぱりスッキリするものね。
この間タイヤ交換のために車屋さんに行ったんだけど、タイヤ交換の待ち時間にドリンクとお菓子が車屋さんのご好意で頂けるのね。
ただ出てきたアルフォートが食べられない…。チョコくらいはイケるかと思ったけど噛んだ瞬間に「無理」の二文字が浮かび上がりホットカフェオレでアルフォートをふやかして飲み込むことで乗り越えました。
美味しいのが余計に虚しい…。
前回書いた介護食だけど、ムース食なるTheディストピア飯があって見つけた瞬間テンション上がってポチりました。技術の進化ってすげー!
ムース食、意外と美味しいです。ご飯と一緒に食べたくなる味ばかり。
介護食ってもっと味薄〜で減塩〜〜なイメージが勝手にあったので味が美味しいのは嬉しいね。
量が少ないのと値が張るのが痛いところ。
寒くなり雪も降ってくるようになったので一人鍋をやってみた。具は鶏肉のつみれといわしのつみれ、あと絹ごし豆腐。
つみれは市販のものを使いました。
たかがつみれも歯列矯正してる身としては噛み切る自信がなかったので、つみれひとつを丸呑みにしても問題なさそうな4~5等分にまで分けて鍋に投入。
つみれに火が通ったら豆腐を直接ドーンして完成!手が込んでるのか雑なのかわからない鍋でした。介護食の容易にかめる、歯ぐきでつぶせるが食べられる人はこれでも大丈夫そう。
豆乳出汁の鍋にしたため鍋の中が白いものしかなかった。でも美味しかったのでまたやりたいなー。
そして介護食レビューのために最近はずっと介護食食べてるんだけど、歯列矯正中に選ぶときの基準なんとなくわかってきたかも!
一般的に販売されている介護食は「かまなくてよい」「舌でつぶせる」「歯ぐきでつぶせる」「容易にかめる」の4つあるんだけど
口があかない。口を開けることが酷。
→かまなくてよい
口を開け閉めすることはできる。常に歯が痛い。
→舌でつぶせる
口になにも入れていない状態で噛み締めようとすると痛い。
→歯ぐきでつぶせる
噛み締めても痛くない/耐えられる程度の痛み。
→容易にかめる
これが独自に見つけた(?)基準です。
介護食はじめたい人は参考にするといいかも!(いるの?)