【人生逆転】100万円の情報商材を買って200円しか稼げなかったダメ男が投資部に参加した結果
こんにちは！投資マニアのこーやです。
突然ですが、最近話題の投資案件、「投資部」をご存じでしょうか？
投資部は「伝説のファンドマネージャー」と呼ばれるファンド運用のスペシャリスト、林則行さんが発足した投資コミュニティで、世界最高峰クラスの投資ノウハウを学ぶことができる講座です。
過去に数倍以上跳ね上がる銘柄を本で予測し、その大半を的中させている林さんのノウハウを自分のものにできるのです。
今回は、そんな林則行さんの「投資部」について語っていきます。
【筆者の経歴】給料は上がらず副収入を求める日々
投資部について語る前に、まず私の経歴について紹介させてください。
現在アラフォーの会社員で、本業は営業マンとして働いています。その傍ら、現在は株式投資を主軸に副収入をいくつか得ており、比較的余裕を持って生活することができています。
しかし元々は上がらない給料に悩まされ、20代半ばから様々な副業に手を出しては失敗する日々を過ごしていました。
ビットコインは波に乗り切れず－70万円
最初に手を出した副業は、仮想通貨でした。
最初に仮想通貨を認知した時はビットコインがまだ10万～20万円の時。友人に「仮想通貨は今買っておけば絶対儲かる」と勧められたものの、その時は「そんな都合よくいくわけない」とふいにしてしまったのです。
その後、友人が言っていた通りビットコインは一時100万円台にまで跳ね上がり、「まだ間に合うか！？」という思いで勝ったのですが結果は下落…。70万円の損失に終わりました。
仮想通貨での失敗を経験して、「投資ではなく、自分の力で稼げるようなタイプの副業に挑戦してみよう」と思い、方針を変えました。
100万円のアフィリ商材で200円しか稼げず発狂
その後、様々な縁があり、「ブログアフィリエイト」を学べる情報商材をおよそ計100万円分購入したのですが、1年弱で稼げた金額たったの200円程度でした笑
決してでたらめなことを教えているわけでもなく、WEBマーケティングの知見を得ることはできたのですが、商品選定等も含め、私には不向きなビジネスだったようです。
自分なりには頑張って作業を継続できてはいたのですが、商材に使ったお金はおろか、サーバー・ドメイン代すら回収できず終い…
自分の不甲斐なさに失望してしまい、ネットビジネスからは泣く泣く撤退することにしました。
焼石に水のような僅かな貯蓄に留まる日々
その後は「大人しく会社員をまっとうするしかないのか…」と悶々としながら過ごす日々でした。
辛うじて貯蓄はしているものの、給料も大きくは上がらず、転職する勇気も持てず、何となく同じような日々を続けていたところ、株式投資で儲けている友人との再会で人生が変わり始めます。
その友人は積立投資でファンドを持ちながら個別銘柄の短期売買でも儲けており、「株はオーソドックスな副業だし、自分にもどうにかできないかな？」と思い、まずは積立投資を始めることにしました。
投資部との出会い、徹底リサーチ
少額で積立投資に取り組みつつ、個別銘柄等で儲けられないかと思い、独学ですが色々と投資について勉強するようになってきました。
幸いにも継続力はそこそこあったお陰で投資の勉強に時間を使うことも苦に感じることもなく、楽しく取り組むことができていました。
そんなある日、林則行さんの広告に出会ってしまったのです。
林則行さんの経歴や実績について調べたり、実際に著書も買ってみたうえで、「この人なら信用できるかも！」と希望を抱き、投資部への参加を決意しました。
投資部の概要は？
投資部とは、「伝説のファンドマネージャー」こと林則行さんが発足した投資案件で、「世界最高峰の投資ノウハウを学んで投資の利益を最大化させること」を目的としたコミュニティビジネスです。
投資案件でよくあるナゾの自動売買ツールを販売していたりするわけではなく、本格的な投資ノウハウを学ぶことができます。
イメージとしてはWEBマーケター養成スクールやコピーライター養成講座のように、しっかりその分野のスキル・知見を磨くことを目的としています。
投資ノウハウを学んだうえで、実践した投資による利益を拡大することがゴールだと捉えて差し支えないかと思います。
投資部では何を提供している？
投資の知見を学べる解説動画等や手厚い個別指導等も、コンテンツは盛りだくさんなのですが、投資部が提供するサービスとしては大きく以下の3つに分けることができます。
・質の高い株式投資ノウハウを習得する講座
・金投資で中長期的に儲けるための講座
・高確率で大きなリターンを得るスポット投資講座
投資部では主にこの3つに焦点を当てて投資ノウハウを学ぶことができます。
投資部でノウハウを学んだり、ノウハウを実践したりする際に生じる疑問や不安等は、専任のサポートスタッフに相談することも可能ですので、安心してカリキュラムを進めることが可能です。
質問・相談に関するレスもスピーディなうえに回数制限もないため、気になる部分は納得できるまで徹底的に理解を深めることができるのも大きな特徴の1つと言えるでしょう。
林則行はどんな人物？
業界では「伝説のファンドマネージャー」と呼ばれる林則行さんですが、実際のところどのようなキャリア・実績を持った人物なのか？
気になる方も多いかと思います。私自身も投資部に参加する前段階で林則行さんについて調査しました。
林則行さんの経歴
☑高校生の時点で相場に興味を持ち、投資の基礎理解を学ぶ
☑早稲田大学を卒業後、事業会社の資産運用部署に配属される
☑個人で株式投資を実践、28歳の時会社を退職しビジネススクールに留学
☑留学先で世界的投資家ジム・ロジャーズ氏と出会う
☑ロジャーズ氏の推薦で世界4位の投資会社に入社
☑バークレイズ、JPモルガンでファンドマネージャーとして活躍
☑アブダビ投資庁にヘッドハントされ日本株市場を担当
☑ファンドマネージャー引退後、ベストセラー多数の投資本作家として活動
上記のように、林さんは高校生の時点で投資について学び始めており、当時は会社四季報を愛読していたと語っています。
そして大学卒業後は事業会社の資産運用部署でそれまでの学びを実践し始めると同時に、個人でも株式投資をスタート。
両方面で結果を出して、コロンビア大学ビジネススクールへ留学するのですが、留学先での出会いが林さんのキャリアに大きな影響を及ぼすことになります。
留学先の教授がなんと世界的な投資家、ジム・ロジャーズ氏だったんです。
その後はロジャーズ氏の推薦で世界4位の投資顧問会社に入社し、バークレイズやJPモルガンを経てアブダビ投資庁で日本株市場の責任者となりました。
アブダビ投資庁では6年間責任者として安定的に収益を得ることに成功し、優秀なトレーダーやファンドマネージャーの中でもトップの成績を叩き出したそうです。
ファンドマネージャーを退いた後は投資本を複数出版しており、その多くがベストセラーになっています。
特に、著書「株の絶対法則」では将来的に株価が数倍以上跳ね上がる銘柄を予測しており、9つのうち7つ銘柄は予測通り3倍～最大30倍にまで実際に高騰したんです！
林則行さんについて徹底的に調べた結果、「伝説のファンドマネージャー」という呼び名に違わぬ実績の持ち主だったということです。
業界内でも林則行さんの口コミ・評判は高評価多数！
以下、林則行さんの著書等についての口コミを記載します。
金購入に確信の1冊
本の最初の部分に「元来投資を行ってきた人だけでなく、今まで銀行預金しかしたことのない人にも向けて書きました。」と書かれているように私のように投資超初心者でもわかりやすく、かつ中級者以上の方でも十分納得させられる内容になっています。
かなりの利益が出ました
林先生こんにちは。
先日、本屋さんで林先生の書籍「株の絶対法則」を購入し、早速読ませて頂き、書籍内に書いてありました。
モノタロウの株を購入致しました。
本の購入が遅かった為、すでに少し上がった後の状態でしたがそれでもかなりの利益が出ました。
株というものは名前は聞いたことあるものの全くの無知の状態から林先生の本と本屋さんで出会いなぜか興味もなかったはずなのに、吸い寄せられるように手を取り、購入してしまいました。
株に関しての知識がゼロの状態の私でも読みやすくスッと頭の中に入ってくる素晴らしいものでした。
きっと導かれたのだと思います。林先生との運命的な出会いを大切にこれからも前向きに生きていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
今後の投資家生活が楽しみです。
何度も読み返す価値アリ
林氏の本の素晴らしいところは
・難しい事を簡単に伝えている。
・納得できるデータが揃っている。
・儲ける事だけでなくストレス無く儲ける方法についても書かれている。
・経済情勢の変化にも対応できる。
・根本が書かれているので何度も読む価値がある。
【まとめ】投資部で本物の投資を学んでモリモリ運用しよう
今回は投資部について紹介させて頂きました。
私自身、これまで投資に限らず様々な商材を見てきましたが、林則行さんはその中でも異色と呼べるくらいクリーンな経歴と確かな実績を持つ人物です。
投資部にも参加して学んだノウハウを実践している最中ですが、先日個別銘柄でも大きな利益確定を達成することができました！
ポートフォリオ全体ではまだまだ発展途上ですが、将来的に資産を伸ばす明るいビジョンも見え始めている感覚を持てています。
「資産運用に興味があるが何から始めればいいかわからない」
「本格的な株式投資のノウハウを学んで実践したい」
そんなあなたは、ぜひ一度投資部の公式ページを確認してみてください！
最後までお読みいただきありがとうございました。