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ゴルフのいいわけの数々

今回はゴルフのいいわけ数々を紹介しようと思います。

前回にもいいましたが、言い訳を考えているうちは上手になれません。

もし、読者さんがこんなことを言っているとか聞いたことあると思ったら、口に出すことはしないようにしてください!

スコアが悪かったことを自分以外の何かのせいにして、自分が悪くないようないいわけを考えている暇があるなら、そんな中でも自分をコントロールできる根拠を持てればいいと思う。

・前の組が遅くてプレーに集中できなかった
  セルフ化が進んできた中で、1番多いいいわけかなと。その人達を早く行かせるのはゴルフ場としては限界があります。2人でまわっていて、前の4人が遅いという訳がわからないことをいう人がいます。ゴルフは、自分と一緒にまわっている人の待つ時間は気にならないが、一緒にまわっていない前の組や、後ろの組にはかなり気になるようです。
だからこう考えてください。
お金払って楽しみにきているのに、そんなことで無駄になるのは、もっと無駄だと。

後ろの組がせっついてくるので急かされてる感じがした。
 自分は与えられた時間の中でプレーしているので後ろは気にしないようにしてください。ましてや、2人になると早いので。そんな場合は、先に行かせるとか、後半入れ替えてもらうことを推薦します。

毎ホール待つから気持ちが続かなかった。
 ゴルフは待つスポーツだと思い、ショットしている時間なんて18ホールでほんの何分かです。
圧倒的に待っいる時間が長いのです。それも含めてゴルフなんでそれを理解していくと、そんなことでイライラする自分が情けなく感じてきます。
そうなったらうまくなる第一歩です。

・グリーンが遅い又は速い
これは自分がグリーンに適応できないと言ってるのと同じこと。練習グリーンや本グリーンは違う速さと思ってた方がいいと思います。
人が打ってるときの転がりやラインを参考にしつ早くその日のグリーンに合わせられるようになってください。

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