我が家のぺット🦜前のインコピヨとの別れと、インコのピーちゃん購入
我が家には、セキセイインコ2羽、ウサギ1匹、カメ1匹、ぺットを飼っています。
今回は、前に飼っていたインコ🦜ピヨちゃんとそのあとに飼い始めたインコ🦜のピーちゃんについて、又インコの雛の育て方や注意点について投稿します。
はじめに
実は、ピーちゃんを飼う数ヵ月前にもインコを飼っていました。
そのインコ🦜は水色のピヨちゃんで、雛用の餌を数時間毎にお湯に塗らしてふやかしたものを、雛にを与えて育てていました。
羽も生えて少し飛べるようになった頃に、ケースからかごのお家に。
引っ越しが早すぎたのか、鳥かごにを伝って移動する時か、飛び下りたときに足を痛めたようです。
それから暫く経った朝、鳥かごに設置した水入れに頭から落ちて水死していました。水入れに止まって寝ているのを良く見かけていたので足を痛めたピヨちゃんは足を滑らせたのかな?
私も孫もとても気に入って可愛がっていたのでとてもショック😭でした。足を痛めているときに、もう一度ケースに戻して浅い水入れで飼育したら良かったなと、悔やまれました。
孫は、きれいなハンカチの上にのせ何度も撫でて頬擦りして、眺めてお別れをしていました。
次の日、いつでも傍に居れるよう、ピヨちゃんがさびしくないよう、庭に植えているレモン🍋の木の下に、埋めてあげました。
ピーちゃん初対面そして購入
それからなんか月か経ったある日、孫とホームセンターに買い物に行ったとき、どちらともなく、足を運ぶのは、ホームセンターの中にあるペットショッブの🦜の籠の前。
籠のなかには、産毛がまだ生えそろってなく少し地肌もみえる3羽の雛のインコがいました。二羽は、籠の後ろの方で、おぼつかないあしで寄り添っていました。
そして、籠の前を、左右に行ったり来たり、忙しく走り続けるもう一羽の🦜は、ピョピョピョ.…と大きな声で鳴きながら往復する姿は、まるで「私よ私、私を飼って。」と言っているようでした。
孫も、元気なインコ🦜を飼いたいと言うので、この元気そうで、テンションの高いインコを飼うことにしました。
今度こそ気を付けて元気に育てようと決意を固めた2人でした。
居るだけで、癒しになり、元気をもらうペット❤一つ一つの仕草が可愛くて、愛おしい。
あんなに悲しい思いをしても、また飼いたくなるのは、ペットが魅力的だからでしょうね。
ここからは、雛を飼う時に必要な物、育て方、注意点についてに説明します。
必ず役に立つ情報となりますので参考にしていただけたらと思います。
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