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出産レポ✳︎32週で早期前期破水で入院中

入院24日目の朝、いつも通り3時半ごろ目が覚めてトイレに行くとナプキンに出血が🩸ベットに戻ってナースコールをしてモニターをつけるとやっぱり何度か張りが、、、!間隔も一定だから分娩室に行きましょうとのことで移動して服を着替えて長めにモニターをつけることに。その間に連絡した夫が駆けつけてくれて少し面会ができた🤏まだまだ余裕で色々話せて、立ち合いもする気満々だったけど赤ちゃん小さめで小児科の先生とかも入るから立ち会いができなそうと伝えたけど、その時には病室の外でも近くにいるつもりだからと言ってくれた🥲それから面会は一旦終わりで、まだ陣痛が強くならなそうだからと朝ごはんに🍴9割くらいは食べれたかな?しかも食べてたら陣痛遠のいてしまった😇全然張りが来ない😇なんか分娩室にいていいのかな?と心配になるくらい。笑
その後日勤の人と交替があり、3人の助産師さんがついてくれることに。一旦内診すると子宮口が後ろ向きで開きがわからないけど柔らかくなってるらしい。へー!と言ったけどそれはいいことなのか後ろ向きで大丈夫なのか?ちょっと意味がわからなかった😇
そうこうしてたら当直の先生が来てくれて主治医の先生とは違うけどエコーや内診を確認してくれて。主治医の先生も顔出してくれた😌陣痛が遠のいてることを知って「でももう帰りたいよね?促進剤使う?」と促進剤使うことを後押ししてくれて🥲コクンと深くうなづいたら「よし、いいよ!頑張ろうね!」と言ってすぐに準備を進めてくれた。ただ、赤ちゃんが2000グラム弱で出産のストレスに弱いかもしれないことと、臍の緒が首に2周巻いてる事があるから、もし何か赤ちゃんやお母さんに異変があればすぐに帝王切開に切り替えると念押しをされた。あぁ、不安。

9:40
促進剤スタート。とりあえず夫には報告したけれど、どんな感じで進んでいくかわからなかったからとりあえず促進剤を入れたとだけ伝える。ここで子宮口は3〜4センチ。少しずつ痛みもあって、でもまだ耐えられる。助産師さんは必ず1人隣にいてくれて腰をさすってくれたり、合間に話をしてくれたり。すごく心強かった。

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