天皇賞 秋 回顧 〜馬券では無く懸念が的中〜あゝ無常のホウオウビスケッツ、それよりリバティアイランドはどこに‥
タイトルからの連想通り
対抗がホウオウビスケッツだっただけに
悔しい馬券に。
気を取り直し早速回顧に。
さて、皆さんご存知の結果からいくと
1着 ⑦ドゥデュース
2着 ④タスティエーラ
3着 ⑨ホウオウビスケッツ
予想
◎⑫リバティーアイランド13着 1人気2.3
◯⑨ホウオウビスケッツ3着 8人気48.1
▲①べラジオオペラ6着 4人気13.3
穴⑧キングスパレス12着 11人気97.0
△⑦ドゥデュース(※ピンパー馬指定)2人気3.8
1着⭐︎
以下印略
※ピンパー馬とは1着か着外になるか、ムラ馬傾向がある馬に使うコメント。
馬券は前出の予想記事通り印通り◎から買い撃沈。
穴のホウオウビスケッツを抑えてただけに悔しくもったいない結果に。
ホウオウビスケッツは不利とされる府中2000mの逃・先脚質だがメンバーに強力な同タイプがいなく私が予想で使用してる
「total factor指数」も指数上位。
Twitter(X)でレース前にポストしていたが
◎のリバティーアイランドに一抹の不安を抱えていただけに、ホウオウビスケッツに◎を打っても良かった。
馬券で勝つ為の予想の基本として1着を取れると考える馬に◎を打つのは王道中の王道。
ホウオウビスケッツは2.3着のイメージはあっても1着のイメージを持つのは中々、難しいので仕方がないといった所か。
このあたりは買い方を少し工夫していく必要があるだろう。
やはり、予想より買い方が難しく重要だと再認識させられた。
さて、レースを振り返ると
リバティにオッズ程の絶対感は無いと考えていた。だが、他にめぼしい軸馬候補もいなく
消極的本命と言った◎指名。
結果は馬券では無く懸念が的中してしまい、
リバティは13着に沈んだ。
敗因は精査してみないと分からないが
指数的にも世間で言われてる程の強い馬ではなく過大評価の1頭。この後、参戦が予想される
ジャパンカップでは1円もいらないと考えていた。それ故に負けるとしても際どく負けて欲しかった。
2着のタスティエーラは当初の予想では
印を回していた。詳しくは秘密だが、AI予想のいくつかの重要ファクターの1つが69と馬券圏内の数字を示していたからである。
total値では55と馬券圏内からは離れていた為最終的には買い目に入れなかった。
今後、重要ファクターが馬券圏内値を示し
かつ、穴馬なら馬券に組み込む事を検討しようと思う。
あと、天皇賞秋はダービー馬が強みを発揮しやすいと覚えておこう。迷ったらダービー馬で。
私は予想家としてまだまだ無名だが、
穴馬、危険馬の指名は今回のホウオウビスケッツ対抗の様に一定の自信がある。
また、当該レースがどの様な配当予想になるかもだ。→ポストしていた技術介入力の1つ。
ちなみに危険馬指定はレーベンスティールだった。
最後に、天皇賞秋は何とも言えない結果になってしまったが、まだ始まったばかり。
私自身、皆さんの回収率アップにそこそこ役立つ予想だと考えおり、青田買いのつもりで来週からの予想を見る、良かったら購入して下されば幸いであります。
以上。
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幸いです。
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