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【Asciidoc】参考資料 ー リンク集 ー

今年の締めは、
自分が今まで参考にしてきたウェブサイトをリスト化しておきます。
どのサイトも素晴らしいので気が向いたら訪れてみてください。
(今回から敬称は略させていただきます)

まず本家「Asciidoc」関連
「Asciidocter」のメインサイト

同「GitHub」

ドキュメントの「Asciidoc」で書かれた原稿やサンプルも多くあります。

ドキュメントサイト

動作がおかしかったら此処で確認しています。

エディタの「AsciidocFX」は割とよく使っています。
最近はパーサーとしての利用が多いかな。

同「GitHub」サイト

さて、よく参考にするサイト

「農林水産研究情報総合センター」
日本語の解説サイトの中では一番充実していると思います。

「Qiita」には多くの「Asciidoc」の記事があります。記事が古い場合は最新のドキュメントで確認する必要があります。複合的な利用法も多く興味深く読んでいます。

「WAKU-TAKE-A PROGRAM」のサイト
昔から「Asciidoc」を解説されていて参考にさせて頂いています。

「斜体」フォント関連を探していた時に出会いました。
次は作図関連

「Plantuml」は「Asciidoc」で作図する時、一度は皆試して見るでしょう。

「マーメイド」も最近「Asciidoc」で利用できるようになりました。
「Asciidoc」でサポートする前はよく使っていたのですが最近は「Plantuml」一辺倒になっています。

割と色んな人が最近薦めているのが「Draw.io」。
「Webエディター」のみではなく「エレクトロン・アプリケーション」や「VScode」拡張も用意されています。自分は「Plantuml」で表記しにくい時に利用しています。

最後に「フォント」関連
「note」には多くの優れた記事があります。紹介しきれないほど・・・
中でも「モリサワ」公式はフォント関連だけではなく愛読しています。

「Qiita」にもフォントの記事は多いのですが「たわら」の記事がお気に入りです。

自分はフォントエディタ「FontForge」を利用しています。

解説書がなくて大変です。一時、不安定等の評判もありましたが自分は余り出会ったことがありません。

「Coliss」で定期的に更新されている「2025年用、日本語のフリーフォント743種類のまとめ」
フリーフォントを探す時に重宝しています。

さて、今回はこのあたりまで・・・・・・

本年はお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。

…ではまた。

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