
娘よ、ありがとう。
おつかれさまです。
やるねお父さんです。
長い夏が終わったと思ったら、冬のような寒さが来て。冬来るな思たら昼間のリビングが暑すぎて半袖で冷房つけてた今日は11月も中旬です。
note書きたいと思っていてもなかなか時間が作れない…長女が発熱&発疹で学校を休んでいたので尚更です。そして家事も終わらない、いや家事って終えるとかいう概念のものでもないんです。
あれやらな、あー待って机片づけよ、娘背中かゆいと訴えてくる、薬ぬりぬり、やばい米炊いてない、あれ、除湿器満水やん、娘おやつほしいと言う、待ってと制す、廊下ぐちゃぐちゃやん、掃除機ぶーん、あ、米炊いてない、娘youtube観ていい?と言う、観れ!好きなだけ観とってくれ!
というような攻防があることを、世の中のサラリーマン夫はしっかりと理解しているだろうか?世の中の主婦の方々は、悩んでる方多いだろうなぁと思う私です。家事育児の話はまた後日。
口臭チーフ
昨日、記念すべき初noteを終え、個人的にホクホクしながら家族4人で夜の食卓を囲んでいた時でした。
二女(4歳)が突然、
二女「ぱぱぁ、おくちくさいよ」
えっ?
あ、あたす?
少しの間、思考が止まり、
私「え、くさくないよ!」
と根拠もない否定をした自分。
父の慌てた言動に二女も気を遣ってくれたのか、
二女「まぁ、なにがくさいかはわかんないけどね」
と遅すぎるフォロー。
長女「ぱぱー、こっちにクサイ息飛ばしてー!」
私「はーーーー」
妻「やめて?(怖めの真顔)」
思い返してみれば、予兆はありました。
先週ぐらいかな、二女の歯磨きをしていた時。
二女「ぱぱぁ、はみがきした?」
と鼻をつまみながら言ってきたことがありました。
私「したよ、さっきみがいたし笑」
近くのキッチンから妻。
妻「ちゃんとオブラートに包んで伝えてくれただよ。私もいつも言っとるやろ。口臭には気をつけろって。私が言うしかないんや。気をつけれ。周りから口臭チーフって呼ばれるで。」
※口臭チーフに関しては、リチャードホールという番組で検索してみてください。
そういえば。
ゲッターズ飯田さん
私ゲッターズ飯田さんの、
「ゲッターズ飯田の五星三心占い 銀のイルカ座」
を読んで日々の行動に落とし込むよう意識しているのですが、そこに書いてあったのです。
家族だから言ってくれることに感謝を
家族に「顔色悪くない?」「太った?」「息が臭いよ」などと言われると、一瞬不機嫌になってしまうかもしれませんが、体のことをハッキリ言ってくれるのは家族だからこそ。その言葉をきっかけに病院に行ったことで、大きな病気を避けられる可能性もあるため、いろいろと指摘してくれる家族には感謝しましょう。
感謝。
画期的な口臭予防アイデア募集してます。
ではまた。