責任感という名の幻想を背負っていた件
急にきた。
我がプレッシャーの根源。
「責任感」について。
「あ…わたしが負わなくてもいいんだぁ〜ほわぁ〜」て。
わたしは一体、何を背負おうとしていたのだろうか?
そんな、この世界を背負える訳でもないのに。
出したら出しっぱなし開けたら開けっ放し使ったら使いっぱなし脱いだら脱ぎっぱなしの無責任甚だしい愛する夫&子供について意味不明だったが、なんかわからんけど宇宙レベルでならなんかわかるような気がしないでもなくないようなないような……
わたしが家族にイラつく原因No.1「筋が通らない」(やだ書いててコワイ😱)
これも、我が責任感から発する怒り。
自覚した今、
これからはそれもほどけていきそうなヨ・カ・ン☆
何の脈略もなく、急にハートの一部がとろりと温かく解凍されたかんじ。
なんなんだ。
だがしかし。
そうです。
本当はわたしが一番、責任を取りたくないのだ!!
責任なんて、放り出したいのだぁ〜〜〜!
わぁ〜〜〜!!
責任感、放り出してやるーー!
ぽーーーい!!🙌