わたしと歳と年齢と
今年の3月には41歳になる
わたしが41歳?
あのわたしが?
子ども達には
「ママは永遠の25歳」
と洗脳しているけれど
おな○ や う○こ
というワードで大笑いしちゃったり
毎日くだらない事を考えている所を見れば、精神年齢的には小学生くらいなのではないだろうか
そんな精神年齢小学生の41歳がこの春誕生する
わたしは数字というものをあまり信じていない
や、それじゃ広範囲すぎるな
訂正!
わたしは年齢という数字や体重といった数字をあまり信じていない
(これだ!)
「この人何歳に見えます〜?」
「んー……30歳くらい?」
「正解は45歳でしたー!!!」
「えー‼︎全然見えない‼︎若い〜‼︎」
なんていうやりとりの1回や2回や3回や100回、誰だって目にした事があるはずだ
見た目=年齢や体重 ではない
見た目では判断できないという事
それならば法的な書類に年齢を書く時以外は自分の好きに決めたって構わないのではないか
「あー、もう41歳かぁ〜」
なんて思いながら生きるより
「伊代はまだ16だから〜」
て思いながら生きていたほうが楽しそうじゃない?
(誰が伊代ちゃんや!)
とかなんとか言いながらここまで年を重ねてきた中で分かってきたことのうちの一つ
いくら大人ぶったって
いくら出来る人を演じたって
本質は見抜かれている
そういう猫をかぶっている人を見ると
なんか違和感を感じるんよね
だからたぶん素直が1番
自分に素直に生きると本当に生きやすくなる
しらんけど