イケメンと結婚した末路
追いかけられて、ではなく自分から追っかけちゃってイケメンと結婚した場合の末路☟
❶イケメンと結婚できた承認欲求満たされて最初はウハウハ(けどどっかに本気で愛してくれてるのか不安ありつつ)
❷うちのイケメンは女性経験ほぼなしの田舎出身うぶくんだったが都会に出てイケメン度を自分で認識してゆく
❸とは言え
女には興味がさほどない夫だが、周りの女たちは当然ほっとかなくなる
❹夫に気づかれない様に、周りの女たちが私を攻撃してくる。例・夫の前ではキャピぶりっ子頑張り屋さんな超絶いい子、私の前では冷めた塩対応で夫にさりげなくいちゃつき嫉妬させてくる
❺夫にそれを告げても「いい子なのにそんなこと言うお前が気持ち悪い!」とディスられ嫌われてゆく
❻女の態度悪化&ずうずうしく妻顔しだす。
さて、これをどーしよーかと思ってるとこではありますが。
その前に標題の、イケメンと結婚した末路。
どーやったって惚れた弱みこっちが弱い立場だから
「こいつは何もしなくてもついてくる」みたいな感じになり、商売ただ働きで手伝わされ、奴隷の様に扱われ、感謝もされず、他の女にはいい顔。
他の女屁の態度の話をそれが辛いと伝えるもんなら暴力。
「俺に暴力振らせるのはお前のせいだ!お前が悪い」
で、意見も言えなくなりどもるようになり、自分がしんでいく。
プライベートも一緒に過ごしてくれなくなり仕事だけいい様に使われる。
イケメンと結婚できてよかったのは最初の頃の承認欲求満たされた部分のみ。
やっと、男は顔じゃない!優しさと器のデカさだ!と気づきを得た結婚生活13年。
デビ夫人がいってたこと、今なら理解できるわぁ。
「女は愛されて結婚した方がいい。愛されて、お金も不自由なく暮らさせてくれてたら、自分も自ずと好きになるわ」