よく「リコットちゃん真面目ね」と言われたものですが(Day5昔はどんな子どもだったのか)
真面目な優等生でした。親の都合で引っ越す前までは明るくて友だちに困ったことはありませんでした。
引っ越し先でいじめにあって、登校するのをやめました。小学校2年生だったのですが、引っ越しが2回あって、1学期2学期3学期と別の学校でした。いじめにあったのは2学期だけでした。行かなかったのも2ヶ月くらい。でも今も小2の漢字がいくつかあやふやで、集団が苦手です。
3学期の小学校は、父の出身校でした。言葉の語尾や発音が少し違います。浮かないよう、すぐに言葉をコピーしました。
学校は好きじゃないけれど、好きな先生の授業は好きでした。無銭旅行していて、死体洗いのアルバイトが1番おいしかったと話していた社会の先生、定期テスト範囲に漢字プリントを出して確実に30点くれる先生、数学の研究をしている先生。自分で、定期テストの勉強するのも好きでした。
うーん。真面目で面白くないnoteになりましたが、そういう子どもでした。
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