料理を作って思ったこと
自分が作った料理を
誰かが食べてくれる
それは
当たり前のことの様で
当たり前じゃなかった。
料理は口にする物で
身体に入る
食べてくれるのは
信用があってこそだと気付いた。
お店で料理を提供されて
食べれるのは
お金という対価を払って
信用の上食べている。
安全だという信用を買っている。
お店ではなく
素人が作った料理を
疑いもなく食べてくれるのは
信頼されているからこそ
成り立つのだとわかった。
それは幸せなことだった。
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