お食事日記
月曜も夜更かし
夜遅いと際限なく食べてしまう
こういう間食が体によくない
夜中の間食は心にもダメージを負う
決めたことも守れないのか、最低か、みたいな気持ち
そんな気持ちとは裏腹に止まらない手
配給制にしてほしい
自分で食事を買わせないでほしい
料理力が著しく低下していると思う
やればできることもやらないとできなくなる
ただ、自分で作ったご飯を一人で食べるのってあんまり面白くない
誰かと食べたいし、誰かのために作りたい
一人の食事に飽きてる
お腹すくし、食べたいもの食べてるけども
自炊したい気持ちはあるけども
そう思うと、小学生の時のたべごとクラブ、楽しかったなあ
わたしはそのおかげで、小麦粉から作るカレーを知り、そら豆のおいしさを知り、ゴーヤの苦さをおいしいと思った
あの時のノートまだ実家にあるのかな
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当時の原文ママ再掲いたします。
全く料理をしなくなりました。
キッチンでは、包丁がホコリをかぶり、フライパンが戸棚に仕舞われたまま日の目を見ないといった具合に可哀想な調理器具たちが、ぎろりと私を睨みつけているような気がします。
ごめんなさい。