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【note執筆者が著者デビューする方法】 第5期KADOKAWA主催、著者養成ゼミ生募集。今まで21人中14名が大手出版社から著者デビューしました。


12月から始まるKADOKAWAの著者養成ゼミの講師をします。

そのためのご案内です。今まで4期までで21人受講し、14名が大手出版社からデビューしています。詳細は下のバナーををクリックしてくださいませ。

基本、求めているのは著者になりうる方ですが、具体的にはこんな方を求めています。

1)将来を読む人。スピリチュアルではなく、特定の業界に精通し、その流れから未来を読める人。例えば、医療の未来、自動車業界の未来、とか。

2)有名企業や業界トップの会社で勤めていた実績があり、その実績の根拠(ノウハウ)を語れる人。例えば、新聞記者の取材術、キーエンスの営業術、など。

3)教えることを得意とする方。例えばカリスマ塾講師とか、学校教員とかで、人が知りたいことを教えることに秀でた方。

4)ビジネスマンの悩みについて、独自性と新規性のある解決法を持っている方。

6)理系コンテンツを持った方。数学、化学、物理、宇宙、医学など。科学本には結構手堅い市場があります。

7)医者。社会が高齢化し、社会の関心があらゆるものから医療に変化しています。例えば「医療の未来年表」(講談社)「死ぬときに後悔すること25」(新潮社)など。

8)誰もが知り得ない重要なノウハウを持っている方。例えば、幼少の頃からバレエを習っていて、その生活習慣を今でも続け、50になっても体型が変わらない方、とか。

9)学者で評価の高い論文は書いたけど、一般人向けにはまだ書いていない人とか。

10)書籍は出したことがあるが2冊目が決まらない方、またはなかなか重版のかからない方。

11)地方在住、または海外在住で上記書籍コンテンツをお持ちの方。実際、オンラインでこの4期のゼミを受講した地方や海外の在住者は、光文社と東洋経済新報社で出版が決まりました。

ご興味ありましたら、入門講座をお申し込みくださいませ。


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