学生の帰省にハッピーエンドなんてない

高校から県外に出て
親元離れる事に慣れてる身からすると
帰省最終日に行われるミニイベントである
「実家を出る前の身内への挨拶回り」
とやらのものも慣れたものだ。
そうは言っても
最後に家の玄関の戸を閉めた後は
燃えるようで切ないような
強い気持ちのようで寂しい気持ちが
毎度毎度 残るんだけどさ。
父母 祖父母は これの何倍も深くて温かい心で
いつも見守ってくれているんだよなぁ。

ただいま大阪宅の最寄駅着きました。
寒いねん大阪ごるぁぁぁぁぁぁぁあ。関西弁 ちゃす