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SAHARA
2022年11月27日 18:34
私にとって ねぎし は青春の味。元々わたしは牛タンが大好きで、叶うことなら毎日食べたい大好きなお肉だ。しかし、そう安く手に入るはずはないのがこのお肉。その、儚い夢を比較的簡単に叶えることができるのが、ねぎしだった。お肉だけじゃない。付け合わせも豪華で、ここに行くとお腹も心も絶対に満足する。とくにおかわり自由の麦飯は、貧乏人にとって最高の贈り物だ。わたしは昔から変わらず、絶対に2杯