アインシュタインをリスペクトする者として

今日の記事は、独り言です。

(後日ブログUP予定の内容ですが、
本日テキストが届いたのです…！
それを踏まえた上での独り言になります。)

必修科目の物理学…
やりたくないなら別に選ばなくていいのに…
数字を毛嫌いする私。

でも…
半端な知識で「アインシュタインが好き」
なんて言っている自分に納得ができなくて、
チャレンジャーになろうとしています。

たぶん、
保健衛生、体育理論の方が簡単。(文系高卒の私にとって)

なのに物理とかいうとんでもねぇものに
お金と時間をかけて学ぼうとしてる。。

法学のレポートのお題をパラパラと見たら
普段から考えたり話すような内容だったから
法学部選べばよかったかも…って一瞬思った。

選びたい学部の気持ち的割合は
80%文学部、20%法学部でした。

一番好きなのは歴史で、
文学、書道、心理学など興味が多岐に渡ってたので、
「文学部も法学のことは学べるよね！」と思い
文学部に最終決断しました…！

でも配本計画見てると、
3〜4年目に配本されるテキスト内容
「あれ、興味ないかも…」
とか思い始めてめちゃくちゃ辛い。

そして、理系科目のテキストを目にした瞬間、
かなりヒヨってしまった、という話でした。

物理学…
怖いが80%、でも挑戦したいが20%…

挑戦したい気持ちが20%もあるから、
これを無視して
全く興味がない体育理論を勉強した方が
一生後悔する…よな…？
未来の自分にしか分からない。

多分私は、残りの20％の気持ちを無視できない。

画像はアインシュタインの息子さん(らしい)。
数字たくさんでかっこいいー。（ばか）

おやすみなさーい。